予約管理システム部「山田太郎」

記事更新日: 2023/07/12

執筆: 編集部

編集部コメント

予約管理に必要な機能を全て無制限で利用できるツール

『予約管理システム部「山田太郎」』は、会員数、月間予約件数、メール配信数、スタッフの人数といった予約管理に必要な機能を全て無制限で、低コストで利用できるツールです。

予約タイプが「自動割り当て」「時間指定」「場所」の3つに設定されているため、パーソナルレッスンからスクール、サロン、会議など、さまざまな業種での利用が見込めます。

従来の予約システムのような上限設定に縛られることなく、コストを気にせずに事業運営に集中したい企業におすすめです。

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良い点

低コストで、予約管理に必要な機能を無制限で利用可能。エリア設定をすれば場所の確保まで行うため、手間とコストを削減できます。

悪い点

個人・小規模の教室やサロン運営の場合は、会員数や予約件数など無制限の必要がないため、利用状況によってはコストが高くつく可能性も。

費用対効果:

申込日から翌月1日までは無料。予約管理に必要な機能を無制限で利用できるため、コスパが高いと言えます。

UIと操作性:

会員・ゲスト別の画面表示、複数レッスンの同時受付、繰り返し予約など、運営側にも利用者にも使いやすくなっています。

導入ハードル:

月額料金が比較的安く、申込日から翌月1日まで無料で利用できることから、安心して導入できます。

予約管理システム部「山田太郎」の導入メリット4つ

1. 会員数などが無制限で利用可能

予約管理システム部「山田太郎」を導入すると、会員数や月間予約件数、スタッフ数、メール配信数が全て無制限で利用できます。

月額1万円(税別)で、予約に必要な機能の上限を気にせず使うことができるため、集中して事業運営を行うことが可能です。

6店舗からの登録は有料となりますが、5店舗まで無料で登録ができるため、コスパの良いツールをお探しの企業におすすめです。

無制限で利用可能

2. ダブルブッキングなどのトラブル防止につながる予約システム

予約管理システム部「山田太郎」は、人・時間・場所が連動したシステムになっているため、ダブルブッキングなどのトラブルを未然に防ぐことが可能です。

従来の予約システムでは場所の確保まで対応ができなかったため、予約が入ってからレンタルスペースや会議室などを押さえようとしても、時間外やダブルブッキングなどで予約変更やキャンセルなどを余儀なくされるケースも。

その点、山田太郎では、エリア設定をすれば予約プランと連動して場所のキープが可能となり、トラブルなくスムーズに予約処理ができます

トラブル防止につながる予約管理システム

3. 申込日から翌月1日まで無料で導入できる

予約管理システム部「山田太郎」は、申込日から翌月1日まで無料期間となるため、安心して導入することができます。

月初めに申し込みすると、翌月1日まで約1ヵ月間無料で利用できるため、さらにお得になります。

初期費用も無料で導入できるため、コストを抑えて利用したいと考えている企業にぴったりのツールです。

初月度無料

4. クレジットカード決済の仲介手数料が不要に

予約管理システム部「山田太郎」では、クレジットカード決済の仲介手数料を徴収していないため、さらに経費を抑えて利用することができます。

決済代行会社のPAY.JPまたはGMOペイメントゲートウェイと直接契約するため、各社との決済手数料のみでクレジットカード決済の利用が可能です。

決済方法が増えれば、利用する会員の増加にもつながるため、メリットも大きいと言えます。

クレジットカード仲介手数料が無料

5. スマートロック連携ができる

予約管理システム部「山田太郎」は、他社サービスとの連携により、入退室の際携帯からロック解除をすることが出来ます。

対応連携サービスは、「アリゲイト」「セサミ」の2サービスで、連携することで無人店舗運営が可能となります。

詳しくは、それぞれの公式ホームページをご確認ください。

 

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予約管理システム部「山田太郎」のデメリット2つ

1. 利用状況によってはコストがかかる可能性も

予約管理システム部「山田太郎」は、予約管理に必要な機能を全て無制限で利用できるようになっていますが、利用状況によってはコストが高くつく可能性があります。

会員数が多く、複数店舗を運営する企業であれば、上限設定がないのは大きなメリットですが、個人や小規模の教室やサロンでは、同等のプランで無料で利用できるツールもあるため、あまり魅力を感じないケースも。

何を重視して予約管理をしたいのかを見極めてから、導入を検討してみてください。

2. 口コミ等が少なく、導入に躊躇する面も

予約管理システム部「山田太郎」は、リリースしてからまだ日が浅いため、口コミ等利用状況を知るコメントがあまり見当たりません。

そのため、初月度は無料で利用できても、実際に使ってみなければ自社に合うツールかどうか判断に迷うところがあります。

現状の問題点をしっかりと洗い出してから、じっくり検討した上で導入すると良いでしょう。

予約管理システム部「山田太郎」の料金プラン

予約管理システム部「山田太郎」は、月額費用1万円のプランのみです。

低コストで、会員数や月間予約件数、スタッフ数、メール配信数が全て無制限で利用できるようになっているため、大変お得です。

5店舗までは無料で利用できますが、6店舗目以降は1店舗ごとに2,000円(税別)がかかります。

初期費用0円での導入が可能ですが、初期設定代行や会員データ移行などを希望する場合は別途費用がかかるため、問い合わせが必要です。

  料金プラン
初期費用 0円
月額費用 10,000円
月間予約件数 無制限
独自ドメイン利用 5,000円

※上記は税抜価格となります。
※初期ドメインは「□□□.yamadataro.jp」となり、□部分は自由に設定できます。

競合サービスとの料金比較

同等のプラン内容で比較すると、月額予約件数が少なければ高く感じますが、多ければ多いほど他社よりも安く利用することが可能です。

予約管理システム部「山田太郎」では、申込日から翌月1日までは無料で利用することができるため、利用状況に応じて検討することをおすすめします。

  予約管理システム部
「山田太郎」
Square 予約 STORES 予約
初期費用 0円 0円 0円
月額費用 10,000円
(税別)
0円~ 8,778円~
(税込)
月間予約件数 無制限 料金プランにより無制限 200件

 

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予約管理システム部「山田太郎」を導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・低コストで多くの会員、複数店舗の予約管理をしたい会社

予約管理システム部「山田太郎」では、コストを抑えて多くの会員と複数店舗の予約管理を行いたい会社にぴったりのツールです。

月額1万円(税別)で、会員数、月間予約件数、スタッフ/社員数、メール配信数が無制限、5店舗まで無料登録可能であり、予約管理に必要な経費を気にすることなく、事業運営に集中することができます。

上限設定のあるツールからの乗り換えを検討している会社におすすめです

・予約を受けても場所の確保に困っている会社

予約管理システム部「山田太郎」は、予約を受け付けても開催場所の確保に手間取るなどしている会社におすすめしたいツールです。

従来の予約システムの場合、講師と時間の予約はできても、場所の確保に対応できず、別途場所を探さなければなりませんでした。

その点、山田太郎では、人・時間・場所を連動させて予約できるようになっているため、効率的に運用できるだけでなく、ダブルブッキングなどのトラブルの防止にもつながります

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向いていない企業

・個人・小規模運営の会社

予約管理システム部「山田太郎」は、会員数や予約件数が多く、複数店舗の運営を行っている会社にはおすすめですが、個人・小規模運営の会社にはコストが高くつく可能性があります。

自社の会員数、予約件数、スタッフの人数などを考慮した上、予約管理システムで何を改善したいのかしっかりと検討してから導入することをおすすめします。

まとめ

予約管理システム部「山田太郎」は、コストを抑えて予約管理に必要な機能を全て無制限で利用できる、魅力的な予約管理システムです。

従来のシステムのように、上限設定に気を取られてうまく活用できなかったのであれば、導入することで、本来の事業運営に集中することが可能となります。

上限設定やコストを気にせず、スムーズに予約管理を進めていきたいと考えている企業におすすめです

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画像出典元:「予約管理システム部「山田太郎」」公式HP、O-dan

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