リピッテ

記事更新日: 2023/12/04

執筆: 太田繙

編集部コメント

LINE公式アカウントを使ってかんたんに来店予約ができる自動予約管理システム

「リピッテ」は、さまざまな業種で導入されているLINE公式アカウントを活用した予約システムです。

Web予約のようにめんどうな入力項目がないため、顧客が予約を取るときの心理的ハードルを下げられます。

店舗側も、忙しい時間帯に顧客とのLINEのやり取りを行う必要がなく、自動的に予約を受け付けられるので業務効率が向上します。

予定管理も見やすい画面で行えるため、来客予定を見落とすこともありません。

導入には初期費用がかかり、使いたい機能によっては基本使用料とは別にオプション料金がかかります。

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良い点

「リピッテ」は普及率が高いLINEを利用して、自動的に予約受付が可能なシステムです。顧客とのやり取りが不要なため、忙しい営業時間帯でもスタッフの手を取られることはありません。

悪い点

システムを導入するうえで、システム管理用のデバイスが必要です。パソコンでもタブレットでもOKですが、初期費用に加えてデバイス購入費用がかかります。

費用対効果:

キャンペーンで初期費用9,800円が0円または半額に。 月額料金8,000円は、他のLINE予約システムとくらべると少し高めです。

UIと操作性:

管理画面が非常に見やすく、予約確認や予約手入力、スタッフのシフト管理なども簡単に行えます。

知名度:

リピッテは数多いLINE予約システムでも一二を争い、 LINEからも実績を評価され「Technology Partner」に選出されています。

 リピッテの導入メリット4つ

1. 普及率の高いLINEを利用してかんたんに予約受付ができる

リピッテのメリットは、なんといっても日本国内で利用されるSNSでもっとも普及率の高いLINEを利用できることです。

予約受付に必要な質問事項はテンプレートが用意されているため、スタッフが返信する必要もなく、顧客も店舗側の連絡を待たずに済むのです。

リピッテは少ないスタッフで運営しているお店で特に効果を発揮します。

少人数で回している店舗では、電話対応やLINEの返信が不要になるメリットは大きいでしょう。

顧客も店舗も連絡の手間が省ける
 

2. リピーターの確保がしやすい

リピッテはWeb予約とはちがい、個人情報を入力する必要がないのでセキュリティ面で安心です。

Webサイトの会員登録にありがちな、めんどうな個人情報の入力も必要ありません。

リピッテの登録はLINEのともだち登録と同じようにQRコードを読み取るだけで完了します。

オンライン予約によくある複雑な手間を省くことで、顧客をリピーターに育てやすくなります



QRコードの読み取りでリピーターの確保がしやすい
 

3. 仮予約機能を使えばお店にとって都合のいい日時で予約が取れる

リピッテには、顧客が希望の予約日時を3つ選んで登録できる仮予約機能があります。

この機能は、3つの予約日時候補の中から都合のよい日を店側で選べるため、日時のすり合わせが容易です。

顧客とお店の予定があわないために、予約を取り逃がしてしまうといった事態を避けやすくなります

さらに、お店にとって都合のいい日程を3つの選択肢から選べるので、スタッフのシフト管理も楽になるでしょう。

顧客とお店の予約日時が合わせやすい
 
 

4. LINE公式アカウントの一斉配信やセグメント配信で来店をうながせる

LINE公式アカウントの一斉配信を利用すれば、すべての顧客にキャンペーンのお知らせなどを手間なく配信できます。

予約も配信された画面からすぐに行えるので、予約数の増加につなげられるでしょう

有料オプションであるセグメント配信機能を利用すれば、顧客の属性別にメッセージの配信が可能です。

顧客の性別・年齢・前回の来店からの経過日数・誕生日などでグループ分けし、クーポンなどを配布すれば来店促進につながります

セグメント配信で顧客の属性別にメッセージが送れる
 
 

 リピッテのデメリット2つ

1. 利用するためには管理用のデバイスが必要

リピッテはLINEを利用した予約管理ツールなので、システムを使うときもスマートフォンだけで事足りると思うかもしれません。

予約システムを利用するためには、別途パソコンやタブレットなどのデバイスが必要になるので注意してください。

リピッテ導入を検討するときは、初期費用とは別にデバイス購入代金も見積もっておきましょう。

2. LINEの友だち登録が必須

リピッテで予約を受け付けるためには、顧客に自店舗のアカウントをともだち登録してもらうことが必須です。

「店舗にPOPを貼る」「来店してくれた顧客に声をかける」「WebサイトやSNSにQRコードを載せる」「ともだち登録促進キャンペーンを実施する」などで、ともだち登録を増やしましょう。

LINEに慣れていない顧客に対しては登録操作を丁寧に教えてあげると、お店のホスピタリティをアピールできそうです。

 リピッテの料金プラン

リピッテを導入するときは、初期費用が9,800円かかります。

月額料金はスタッフが2名以上いる店舗なら8,000円、フリーランスや一人で運営している店舗なら2,000円です。

主なオプション料金(税別)は以下のとおりです。

  店舗利用 個人利用
セグメント配信機能 4,000円 2,000円
Web予約機能 4,000円 2,000円
大手予約サイト連携 2,000円 1,000円

※すべて税別

 競合製品との料金比較

リピッテは初期費用が9,800円かかりますが、ほかのLINE予約システムは初期費用がかからないケースが多いです。

月額費用も、ほかのシステムとくらべて高めに設定されています。

  リピッテ LTV-Salon ポチコ
初期費用 9,800円 記載なし 記載なし
月額費用 8,000円 7,000円 3,000円

※すべて税別

リピッテは初期費用が高めですが、キャンペーンを利用すれば0円、もしくは半額になるので積極的に利用しましょう。

月額料金については、スタッフ2人以上の店舗で8,000円、スタッフ1人かフリーランスでは2,000円と金額に開きがあることも大きな特徴です。

 リピッテを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

 予約を電話やメールで受けている企業

リピッテをもっともおすすめしたいのは、予約受付を電話やメールで対応している企業です。

その理由として、予約表への記載忘れやまちがい、忙しい時間帯は電話対応がむずかしい、などが挙げられます。

予想できるトラブルとしては、忙しい時間帯に電話で予約を受け、そのまま接客にもどってしまって予約表に記載を忘れることが考えられるでしょう。

リピッテは予約受付を自動で完結でき、予約表にも自動的に反映されるので、このようなトラブルを確実に防げます。

 LINEのメッセージを予約受付に利用している企業

LINEのメッセージ機能で予約を受け付けている企業の場合、ともだち登録の数もある程度確保できているでしょう。

この状況を利用して、リピーター育成をより加速させることが可能です。

顧客に「次回からの予約はLINEですべて完結できますよ」と案内するだけで、予約数の増加が見込めます。

紙やエクセルに入力していた予約状況も、自動的にリピッテに反映されるので業務効率も向上します。

向いていない企業

 オープンしたばかりの企業・店舗、独立したばかりのフリーランス

リピッテは、友だち登録が必須のシステムであるため、新規顧客開拓には向いていません。

ある程度のともだち登録を確保し、リピーターに育てる時期が来たら導入を検討するのがおすすめです

特にオープン直前の店舗や独立して顧客開拓が必要なフリーランスは、導入の時期を誤ると無駄なお金を使うことになります。

 まとめ

「リピッテ」は、予約受付から管理まで一括で行えるシステムです。

顧客の管理にリソースを割けない企業や店舗には、特におすすめです。

別途料金はかかりますが、ホットペッパービューティーとの連携やWebサイトを使った新規顧客獲得もねらえるため、集客全般に悩んでいる企業も注目したいシステムです。

 

画像出典元:『リピッテ』公式HP

 

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