POSレジ・セルフレジ両方に対応できるPOSレジシステム
ハピレジは、POSレジやハンディ端末に様々な機能を自由にカスタマイズすることで、必要な機能だけを便利に利用できるPOSレジシステムです。
項目分けや色分け・デザインもシンプルで、来客者にも従業員にもわかりやすい操作性が特徴。
サポート体制も充実しているので、「POSレジやセルフレジを導入したいけど、コスト面や運用面が不安…」という企業にとくにおすすめです。
なお、対人のコールセンターの利用は有料となっています。
POSレジ・セルフレジ両方に対応できるPOSレジシステム
ハピレジは、POSレジやハンディ端末に様々な機能を自由にカスタマイズすることで、必要な機能だけを便利に利用できるPOSレジシステムです。
項目分けや色分け・デザインもシンプルで、来客者にも従業員にもわかりやすい操作性が特徴。
サポート体制も充実しているので、「POSレジやセルフレジを導入したいけど、コスト面や運用面が不安…」という企業にとくにおすすめです。
なお、対人のコールセンターの利用は有料となっています。
目次
ハピレジは、基本機能のPOSレジ/セルフレジに様々な機能を自由に選択して、組み合わせることができます。
機能としては、モバイルオーダー、テーブルトップオーダー、キッチンディスプレイ、ディシャップディスプレイ、セルフレジ、呼び出しディスプレイなど多彩です。
パッケージとしては、「POSパッケージ」と「セルフレジパッケージ」に分かれているので、カフェ・レストラン・小売店で利用したい場合は「POSパッケージ」、オフィスコンビニ・社食/食堂・無人店舗で利用したい場合は、「セルフレジパッケージ」を選択することで、コストを最小限に抑えて必要な機能だけ利用できます。
多機能で選択しやすい
ハピレジを利用するメリットとして、「誰でも使いやすく・わかりやすいデザイン」であることが挙げられます。
ハピレジを提供する株式会社Mt.SQUAREは、小売店・飲食店との共創開発や導入経験に基づいたノウハウを十分に持ち合わせているため、「従業員や来客者にとって、どういう画面が使いやすいか」を熟知しています。
そのため、ハピレジの管理画面も、「項目や色分けがシンプルかつ誰でもわかりやすいデザイン」になっているので、従業員への教育も時間をかけることなくスムーズに運用できるでしょう。
操作画面イメージ
ハピレジは、POSレジとしてもセルフレジとしてもどちらでも利用可能ですが、簡単かつできるだけコストをかけずに「セルフレジを導入したい」という企業にとくにおすすめです。
ここでは、セルフレジとしての活用例を簡単にご紹介します。
【無人店舗セルフレジ】の場合
利用方法:
①ユーザーが画面をタップor商品バーコードを読み取る
②クレジットカードor電子マネーで決済
利用シーン:
オフィスコンビニ/サラダ・お土産ギフトなどの無人店舗/ホテル内の無人売店
【無人店舗セルフレジ利用イメージ】
【食堂・セルフカフェ】の場合
利用方法:
①ユーザーが画面をタップして注文
②クレジットカードor電子マネーで決済
③レシートは、控え・食券として利用可能
利用シーン:
社員食堂/学生食堂/セルフ式カフェ
【食堂・セルフカフェ利用イメージ】
このように、ユーザーにもわかりやすい操作で、簡単に決済まで完了できるのが魅力です。
ハピレジは、導入前のヒアリングから丁寧にサポートしてもらえます。
開発、QA、コンサルティング、保守運用部門が揃っているので、店舗DXからカスタマイズ対応、外部連携などの課題も含めて、一気通貫で支援してもらえる体制が整っているのが大きなメリットです。
とくに、「API連携による拡張性の高さ」や「カスタマイズ」について手厚くサポート・相談に乗ってもらえる、というのは競合サービスと比較してもハピレジの強みとなっています。
調理順序をキッチンディスプレイに表示/モバイルオーダーの独自カスタムに対応
導入時には、機器費用がかかります。
エコプランであれば、初期費用は0円です。
機器については、指定の機器/型番であれば使用中のものでも対応可能。
月額費用は、利用する機能やお店の規模により変わってくるので、無料ヒアリングにて見積りを出してもらいましょう。
資料請求リストに追加する
24時間オープンの無人店舗で花・植物・ギフト・お土産類を販売しているセレクトショップを運営しています。
お客様は商品を選択→タブレット画面で注文→キャッシュレス決済をしていただくことで商品を購入可能。
買い物の最後に電子レシート発行のためのQRコードが表示されるので、それをお客様がスマホで読み取るとレシートがPDFで保存できるのが便利です。
幅広いキャッシュレス決済にも対応する為現在の現金券売機と併用しながら段階的にセルフレジも導入していくことを検討していました。
そこで、小さなスペースでも設置でき、必要に応じてセルフレジ台数を追加できるなど、比較的柔軟な設置が可能であるハピレジセルフを導入することに。
市販のタブレット端末画面とプリンタ、決済端末類の設置だけでOKだったので大きなスペースを確保する必要もなく、クレジットカード・電子マネー・交通系ICカード・バーコード決済も対応が可能になりました。
*「ハピレジ」公式HP、公式資料参照
ハピレジは、カスタマイズ性の高さと、操作性のわかりやすさを持ち合わせた使いやすいPOSレジシステムです。
とくに、セルフレジの導入を検討しているけど、コストがかかりそう、保守運用が大変そう…と悩んでいる企業におすすめです。
無料でヒアリングと見積もりをしてもらえるので、気になった方は一度相談してみると良いでしょう。
画像出典元:「ハピレジ」公式HP
従来チェックアウトの時間帯に集中しがちだったお土産品の購入でしたが、ご滞在期間中いつでもお手元の端末から注文できるモバイルオーダーを導入することで、お客様をお待たせすることなく、商品をお渡し出来るようになりました。
更に施設全体をショーケースと見立てた画面のレイアウトを実施し、お部屋に戻ってからゆっくりと選んでいただけるようになったことで、新しいお土産購入体験を実現することができました。