smao

「smao」は売れる店舗経営に必要な機能が豊富に搭載されているタブレットシステムです。オーダー端末としての利用だけでなく、管理者側のデータ集計・分析端末としても使えるので、日々の売上分析にも役立ちます。スマートな情報共有で経営改善を目指したい会社におすすめです!

「smao」は売れる店舗経営に必要な機能が豊富に搭載されているタブレットシステムです。オーダー端末としての利用だけでなく、管理者側のデータ集計・分析端末としても使えるので、日々の売上分析にも役立ちます。スマートな情報共有で経営改善を目指したい会社におすすめです!

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/11

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smaoの3つの特徴

1. オーダー端末から送信した注文データを管理端末で直接受信

smao(スマオ)のオーダー端末からは、お客様が直接オーダーしたデータがキッチンの管理端末に送信されます。必要なときは、オーダー端末を利用してお客様が店員を呼び出すことも可能。

オーダー端末からは、追加注文や会計確認もでき、メニューの注文数の制御・注文履歴表示・日替わりおすすめメニューの表示などの他、ラストオーダーもお知らせできます。

キッチンでは、オーダー端末から送信されたデータを管理端末ですぐに確認できます。スタッフが注文を受けてからキッチンに伝えるタイムラグがなくなるため、調理や配膳がスムーズになり回転率アップにつながります。忙しくてホールスタッフの手が回らないときにも、お客様を待たせることがありません。

多言語にも対応しているオーダー端末はインバウンド対策を実現し、ホールスタッフの負担を軽減します。

オーダー端末で出来る豊富な機能

2. こまめな更新による売上アップ

お客様の購買意欲を刺激するには、魅力的なメニューをこまめに更新して提供するのがポイントです。オーダー端末のデザインやメニュー写真を工夫することで、お客様が注文したいと思う瞬間が増えて売上アップにつなげられます。

smaoでは管理端末に簡単メニュー編集やデザイン設定、レイアウト設定機能があり、お客様に魅力を与え続けるこまめな更新が可能です。

管理者端末で出来る設定

3. POSレジと連携したデータ集計・分析

smaoはPOSレジと連携して会計データを集計・分析できます。売れ筋メニューを分析することで、メニューを改善したりオーダー端末で効果的なおすすめ表示もできるようになるでしょう。

データ集計と分析は様々な側面からアプローチできるため、売上アップの対策方法が拡大します。


POSレジと連携したデータ分析


集計・分析対象は、大きく分けると3種類あります。時間帯・顧客層・商品メニューの3種類は、それぞれさらに掘り下げて集計・分析可能です。時間帯では、時間の他に日別や曜日別、週間別、月別といった調べ方もできます。スタッフのシフト調整にも役立てることができて、人件費を効率よく使うこともできるはずです。

顧客層では、男性・女性・子供の別にデータを集計・分析できます。客層に合わせてメニューを提供したり、店舗の雰囲気やオーダー端末のデザインを変更するのも効果的です。

人数別の集計では、何人で来店したお客様がどのようなメニューを選んでいるかなどがわかります。人数に合わせたコースの提供や仕入れに役立てることもできて便利です。複数の店舗を展開している場合は、店舗別の売上を調べることで各店舗の比較や売上向上対策が見えてきます

まとめ

smaoは、小規模なお店から大規模なお店まで簡単に導入できます。売上向上・人件費削減・回転率向上・顧客満足度向上・従業員満足度向上・インバウンド対策と、店舗経営の成功に必要なあらゆる要素を1つのシステムで備えられるのが特徴です。お店のメニューデータや写真、wi-fi環境が整っていれば、10日ほどの短期間でも導入できます。

お店のコンセプトやデザイン、メニュープランなどの打ち合わせから機器の設置、使用法の研修、運用スタート後の店舗サポートまで充実しているsmaoは、お店を変えたいと考えている方に打ってつけのサービスです。

画像出典元:「smao」公式HP 

smaoの料金プラン


smaoの初期設定は無料。端末については、店舗で端末の用意があれば料金不要です。レンタルプランや購入プランもあり、相談できます。月額の基本料は、1店舗につき10,000円とテーブルごとに1,200円かかります。

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名
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