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「ORANGE POS」は、あらゆる基幹システムと連携可能で、多様な決済形態に対応できる非常にカスタマイズ性の高いPOSシステムです。すでに導入している基幹システムと連携できるため、今までのシステムを変えずに新たなお客様向けサービスを取り入れたい会社におすすめ。インフラ対応にも力を入れているため、1,000店舗を超す大型サービスを展開している企業にもうってつけです。
「ORANGE POS」は、あらゆる基幹システムと連携可能で、多様な決済形態に対応できる非常にカスタマイズ性の高いPOSシステムです。すでに導入している基幹システムと連携できるため、今までのシステムを変えずに新たなお客様向けサービスを取り入れたい会社におすすめ。インフラ対応にも力を入れているため、1,000店舗を超す大型サービスを展開している企業にもうってつけです。
「ORANGE POS」の最大の特徴は、細かい部分までこだわった自社仕様のPOSシステムを作れることです。
一言でPOSシステムと言っても、使い方や目的は様々。自社にぴったりのシステムを1から開発しようとすると膨大な時間とコストがかかります。「ORANGE POS」なら、豊富な機能を取り揃えているのでオリジナルシステムをより迅速に構築できるでしょう。
「ORANGE POS」はメイン機能であるレジ機能には、商品検索・免税・バンドル販売などあらゆる売り方を可能する機能が搭載されています。
また、レジ機能以外にも生産・点検、受注管理、会員管理などの機能を追加したり、ECサイトと連携したりすることも可能です。
「ORANGE POS」はカスタマイズシステムを開発する際、プロジェクトを横断した統括PM(プロジェクトマネージャー)を設けません。通常、類似のシステムを構築する時はPMを設けてシステムを一元管理しますが、それではPMの負担が大きすぎると考えるためです。
「ORANGE POS」は各開発段階ごとに責任者を設定して、プロジェクトを進行。それぞれの専門家により管理・運営できるので、よりスムーズに開発を行えると好評です。
プロジェクト進行イメージ
システム開発手法も、ウォーターフォール型・アジャイル型など選択できるので、まずは相談してみることをおすすめします。
「ORANGE POS」は、連携できる各種基幹システムや外部サービスが多いことも特徴です。
中でも決済システムは10社と連携可能。顧客のニーズを満たすPOSシステムを実現できます。
連携している決済サービス
近年、外国人観光客への対応をせまられている店舗も増えています。複数の決済方法を選択できることはユーザー満足度に直結するため、POSシステム導入を検討する上で大事なポイントです。
もっとも大きな変化は、商品管理の効率化です。ORANGE POSにより、輸入時のJANコードがそのまま使えるようになったことで、店頭に並べるまでの作業時間を約9割も削減することに成功しています。また、JANコードの発行や添付ミスのリスクも減り、在庫管理全般にわたって効率化が図られました。
※「Orange POS」公式HP参照
「Orange POS」はタブレットを基本としたPOSシステムで、1台のタブレットでマルチな使い方を叶えるツールです。
インフラの構築はオンプレミス型・クラウドサーバー型を選べるため、今後の事業計画に沿って最適なシステムを構築できます。
多くの基幹システムや外部サービスとも連携可能。自社に合ったPOSシステムをカスタマイズできるでしょう。
1,000店舗・4,000台を超える大型店舗への導入事例もあり、その安定したインフラ整備には定評があります。
今後事業拡大を目指している企業や多くのPOSレジを抱えている企業は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Orange POS」公式HP
「ORANGE POS」の導入費は、ライセンス基本料とカスタマイズ費用のみ。この料金は導入規模とカスタマイズによって決定します。
導入後に利用台数が変わっても料金は変わらないので、POSシステムの利用台数が増えれば増えるほど、1台あたりのコスパは高くなります。
利用台数の増減が大きい企業や、今後店舗拡大を見据えている企業におすすめの料金体系です。
決め手は2つあります。1点目は、柔軟にカスタマイズすることが可能なシステムだったという点です。2点目は、エスキュービズムさんが提案された内容が、結構夢があると言いますか、大きな構想まで描いてご提案いただけたというところですね。