株式会社スマートドライブの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2020/01/14

執筆: 編集部

中国、深センに研究施設を開設!巨額の資金調達を実施した過去を持つ自動車loT「スマートドライブ 」の第5期決算

第5期決算公告

  • 当期純利益:△6億211万円
  • 利益剰余金:△6億211万円

となりました。

 

第4期決算公告(2018年8月更新)

 

スマートドライブの業績推移

決算期
(百万円)
16/09
(第3期)
17/09
(第4期)
当期純利益 △185 △397
利益剰余金 △304 △701

第4期の当期純利益は約4億円の最終赤字となりました。

スマートドライブは2017年、2018年の2回減資を行っています。この減資の目的は、利益剰余金のマイナスを減らし、資金調達をしやすくするためと考えられます。

実際、2017年4月に約10億円の資金調達を実施。また、2018年8月6日に産業革新機構、ゴールドマン・サックス、モノフル、2020を引受先とする第三者割当増資により総額17億円を調達しました。どちらも大型の資金調達であり、今期の赤字はサービスの開発費に充てられたと考えれば、順調に事業は成長しているでしょう。

画像出典元:「スマートドライブ 」公式HP

スマートドライブは、自動車に取り付けた専用デバイスからデータを取得、解析し、自動車保険の開発や走行データを「見える化」するサービスを展開しています。

2018年8月の資金調達で力を入れるのは大きく分けて3つです。

1

物流業界への展開強化

スマートフォン・タブレットを物流業界に提供して、法人向けクラウド管理サービス「SmartDrive Fleet」の普及を目指す。

2

コンシューマー向けビジネスの拡大

2018年10月に家族の運転をPCやスマートフォンでいつでも確認できるサービス「SmartDrive Families」をローンチ予定。

3

研究開発部門の開設

「SmartDrive Lab」を2018年6月に深センに開設。5年間蓄積したデータとAIやアルゴリズムによって新しいサービス創出を目指す。

注目が集まる自動車loT業界で、急速に成長しているスマートドライブ の今後の動向にも注目していきたいです。

会社概要

会社名 株式会社スマートドライブ
事業内容 ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の開発・提供、およびデータ収集・解析
所在地 東京都港区新橋6-19-13 WeWork新橋3階
設立日 2013年10月1日
代表 北川 烈
資本金 6億6,998万円(資本準備金含む)
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