企業向けピッチイベント|E.A.S.T. PITCH(イーストピッチ)@三井ダイレクト損保

企業向けピッチイベント|E.A.S.T. PITCH(イーストピッチ)@三井ダイレクト損保

記事更新日: 2019/11/07

執筆: 武地昭憲

通販型自動車保険大手三井ダイレクト損保は、契約者約70万人のお客様に対する付加価値の提供につながる革新的なサービスやプロダクトであり、保険に限定しない「お役立ち系」「グルメ」「レジャー」「プレゼント」「エンタメ」の事業を展開しているスタートアップとの連携を考えており、「E.A.S.T. PITCH」を開催しました!!

E.A.S.T. PITCH(イーストピッチ)とは

E.A.S.T. PITCHは、産業革新に挑戦するスタートアップが、本気で彼らとの連携を考えている事業会社のキーマンに直接ピッチする場となります。

そのEAST PITCHを10月25日(金)に通販型自動車保険大手三井ダイレクト損保が実施しました!

「三井ダイレクト損保」E.A.S.T. PITCH実施の理由

通販型自動車保険大手三井ダイレクト損保のキーマン大塚さんに今回なぜ「E.A.S.T. PITCH」を実施したのかインタビューをしてみました。

ー今回なぜ「E.A.S.T. PITCH」を実施されたのですか?

 

通販型自動車保険の会社は、保険料だけで比較されることが多く、保険料が一番安い会社が選ばれがちなんです。

もともと、お客さまが損保会社を選ぶ観点のうち、保険料におけるお客さま満足度は高かったのですが、サービスについては目新しい企画を打ち出せず、お客さまにご満足いただける企画を打ち出すことに悩んでいました。

そんななか、当社は保険料だけでないお客さまファーストの新たな付加価値を提供することで保険料以上にお得な会社であることをお客さまに提供したいと考えました。

また通販型自動車保険会社の次なるフェーズとしては、保険料勝負ではなく品質で勝負をすることになると思うので、事故対応などの保険そのものはもちろんのこと、約70万人のお客様に対する付加価値の提供につながる革新的なサービスやプロダクトを提供したい。

さらに、同業他社との差別化を図りたいと思ったので、今回「E.A.S.T. PITCH」を実施することにしました。

 

ー実施してみての感想はいかがでしたか

 

端的にいうと楽しかったです。

それは、毎日保険のことに向き合っていたら出会わないような面白い事業をしている会社に出会うことができ、期待以上に勉強にもなったからです。

そして今後の検討の中で実際に連携してみたい会社が沢山ありました!

なので、本日ピッチをしてくれた会社と連携することができたらとても嬉しいです。

また、来年新サービスの展開を考えているので、ローンチする時に連携するのもいいなと思いました。

 

ー他企業にオススメしたいですか?

 

是非、オススメしたいです!しかし、オススメしたい一方、すごく良かっただけに、真似されちゃうんじゃないかと心配で、内緒にしておきたい気持ちもあります(笑)

 

と満足できるイベントだと太鼓判を押してくださいました。

さて、そんなピッチイベントにどんな会社が参加くださったのか以下で紹介したいとおもいます。

1部:参加7社ピッチ

今回参加している7社は、予め募集をかけて集まった30社前後のスタートアップの中から、三井ダイレクト損保がピッチを聞きたいと思った選ばれしスタートアップです。

ディライト

ディライトは、スポーツを通して「スポーツをする人は美しい。体を動かすことで、前向きで明るい気持ちになり、健康で自由な生活を謳歌する」という考えの実践と推進を行なっている会社です。

代表の案野氏は、20年間のスポーツビジネスの経験から人生100年時代をスポーツで解決したいという思いから「 DELIGHT.fit」というアプリをリリースしました。

それは、運動をするとアプリ内でもらえる「元気ポイント」が貯まると提携先のスーパー銭湯などの施設が無料で利用できるサービスを展開しています。

Smart Publishing

Smart Publishingは、ターゲットを中高年に絞ったwebメディア「MOC」という人生100年時代をどう生きるかというコンセプトのメディアを展開している会社です。

現在、「MOC」と言うメディアをローンチしてから1年半で25万PVとしっかりとターゲットを「中高年」と絞っています。

そのため、顧客のニーズにダイレクトで応えているメディアを運営しているのです。

そして、「中高年向け」のコンテンツマーケティングとSEOに強みがあることから、老年時の自動車事故などのトラブルを解決するために保険を考えている人へ向け、対策などの記事を「MOC」内で発信し、コミュニティ化を提供したいようです。

Pyrenee

Pyreneeは「PyreneeDrive」という自動車のナビを作成しています。

「PyreneeDrive」は交通事故の9割を占めているヒューマンエラーをAIを使った運転ナビサポートで減らすことができる自動車のナビです。

自動車に取り付けての実証実験でも成果を出しており、電化製品大手シャープとも協業をしています。

また、「PyreneeDrive」はクラウドにデータを集めて、ナビ自体が追加学習をしてくれるため、日々アップデートをするので一回取り付けてしまえば、月額料金を支払うだけで最新の状態を保つことができるのも特徴の1つです。

エーテンラボ

エーテンラボは週間の証拠を送り合うコミュニティアプリ「みんチャレ」を展開しています。

そんな「みんチャレ」は三日坊主になっていた、運動などのトレーニングや受験勉強、ダイエットを習慣化できるアプリです。

実際には、糖尿病の患者さんの運動週間の定着化やコミュニティ作成により孤独という問題を解決しているようです。

ヘルスケアアプリとしてお医者さんの推奨もされていることから、今後の広がりに注目したいです。

ユカシカド

ユカシカドは、尿を送るだけで15項目の栄養素のうち、自分の体にどの栄養素が不足しているのかを知ることができる「VitaNote」と言うサービスを提供しています。

食べたものをどれだけ吸収できているのかは個人個人によって違うので尿検査をすることで栄養素を測れるのです。過去三日間を平均し反映できるため、定期検診、病気、栄養の偏りをいち早く発見できます。

今まで主流であった血液検査ではどれだけ栄養素を吸収できているのかを測れないので画期的な食事調査のサービスだと言えます。

そして、健常者にも使って欲しいサービスなのです!

それは、不足している栄養素を認知できることから、どの栄養素を接種すればいいのかと健常者の健康維持もサポートできるからです。

すべての人に健康であり続けて欲しいという思いの強さが伝わりました。

個人個人によって違う栄養素の吸収率から、どれくらい何が不足しているのかを測れるこのサービスは自分の健康状態を栄養素の観点から理解できるため健康に気を使い始める社会人に嬉しいサービスです。

行程さん

「行程さん」は、旅のしおりを簡単に作成できるサービスです。

そして、2年前の「行程さん」アプリはリリースしてから巷でバズっており、今では10万ユーザー超、リピート率も60%超と継続的な利用者が多いサービスです。

サービス自体は無料です。そのためマネタイズは、主に広告費となっています。また旅行会社へデータ提供をし、マネタイズをしています。

また、自分の作りたいものをビジュアル化していくという、人間の深層心理をついているアプリということでこれからの広がりが楽しみです。

dotD

dotDはプロフィットシェア型で大企業と新規事業立ち上げをしている会社です。

今回は、ペットは人間よりも簡単に様々な実験ができることを利用した、ペット向けのサービスを展開しています。

どのようなサービスかというと、「mean」という、アプリ内でペットとチャット式にお話することができるサービスです。

お散歩に行けば行くほど、犬の気持ちをAIが代行してメッセージのやりとりをしてくれるためペットとの暮らしが更に楽しくなること間違いなしです。

そして、「mean」のマーケットは世界約7億人というターゲット層の大きさが特徴です。

2部:7社Circuit MTG

Circuit MTGでは、ピッチに登壇をしたスタートアップの方達が三井ダイレクト損保へ向けて企業ごとのブースに別れ、熱い思いを語りました。

終わりに

今回は、三井ダイレクト損保が「E.A.S.T. PITCH」を実施しイベント内容に関してとても満足してくださいました。

また会場は、三井ダイレクト損保の方々の本気の姿勢と連携をしたいスタートアップの熱気がすごく、その場にいるだけで刺激がもらえる空間でした。

 

今後とも「E.A.S.T. PITCH」を実施されたい企業をHPにて受け付けておりますので奮って応募ください。

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