一括管理による効率化と徹底的なサポートで継続率95%の高評価
顧客・案件・人脈・商談情報など、営業情報を一括にまとめて管理することで営業活動を効率化する「eセールスマネージャーRemix」。
営業マンに負荷のかからない営業報告の簡便さや、導入・定着・活用のサポートまで自社で一気通貫した充実のサポート体制が魅力で、導入実績は5,500社以上、利用継続率95%と高い評価を得ています。
業務効率化を図りたいCRM・SFAツールをお探しの企業におすすめのサービスです。
一括管理による効率化と徹底的なサポートで継続率95%の高評価
顧客・案件・人脈・商談情報など、営業情報を一括にまとめて管理することで営業活動を効率化する「eセールスマネージャーRemix」。
営業マンに負荷のかからない営業報告の簡便さや、導入・定着・活用のサポートまで自社で一気通貫した充実のサポート体制が魅力で、導入実績は5,500社以上、利用継続率95%と高い評価を得ています。
業務効率化を図りたいCRM・SFAツールをお探しの企業におすすめのサービスです。
初期費用は不明。月額費用は11万円程度。料金プランはスタンダード。
2020年10月~2021年9月
営業に関わる社員数が増加し、ツールサービスを利用する費用の負担が想定以上に大きくなってしまいそうだったから。
打ち合わせなどそれぞれの営業活動の予定を逐一把握できるようになるところです。
・営業活動を成功させるために必要なタスクを、メールでのアプローチなど細分化して登録できた
・日報を記入すると数秒で記入完了のお知らせが届いて、他の社員たちの動きをリアルタイムで確認できた
・スマホからでも、打ち合わせの日程の追加を複数まとめてでも行うことができて、追加した予定が5分以内で他の社員たちも見られるようになった
・商談の内容を記入する際に表を取り入れようとしたところ、表の大きさを変更できず文章が2行くらいしか記入できなかった
・オプションの追加に最低でも1000円以上かかり、オプションの追加が思うようにできなかった
・メールで料金の見積もりを依頼して翌日には返信が来たものの、なぜその金額になるのかの説明が記入されず料金だけが記入されていて、別途問い合わせなければならなかった
Excelと連携して、企業ごとの情報を瞬時に取り込めたので、連携しやすかったです。
案件に関する情報を、誰が営業を行っているかなどを含めて詳しく記入して把握できるようになるので、おすすめです。
初期費用は不明。年額267万円(50アカウント)。スタンダードプラン利用。他にグループプランというプランもあり、そちらは活動報告や日報週報機能が使えない。
2017年9月頃~2021年8月現在も利用中
活動履歴を残せて簡単に過去の商談履歴を確認できる。
引き継ぎ業務が楽になる。
会議資料作成が楽になる。
などの業務効率化が図れる事と上場を目指した事で導入に至った。
過去はサイボウズで管理しており、日報はサイボウズの掲示板機能を利用していた。このときは過去の商談履歴を探す事が非常に大変で苦労した。 e-セールスに変わったことで、過去の商談履歴を一目で確認出来るようになって助かっている。
会議資料の作成が楽になると思ったが集計機能のカスタマイズに限界があり、結局過去から変わらずExcelファイルで会議資料を提出している。Excelファイルの方が自由度が高い。集計したCSVなども見栄えが悪く、結局Excelファイル上で手直しが必要。
顧客情報のインポートに名刺アプリのeightを利用しているが、連携精度が低く2重登録が頻発。そのため連携は難しいと感じた。
商材が少なく、アフターケアなどのない、1回売り切りの営業会社には向いていると思う。 集計機能のカスタマイズに限界があるので、上記のような会社以外ではおすすめしない。
前職でセールスフォースを利用していましたのでセールスフォースとの比較になりますが、シンプルな仕様のため、なんとなく直感で利用できるような作りでした。使いこなすには仕様書の読み込みなどが必要ですが、営業として案件登録などをする程度であれば楽に利用できました。
セールスフォースとの比較になりますが、UI・UXという観点において低クオリティだと感じました。古臭いデザイン性で使用感がよくなかっため、社内での利用浸透のハードルが非常に高かったです。
おすすめしません。eセールスマネージャー自体の利用浸透がしきっていない状態のため、他ツールとの連携などが推進されなかったという背景もあるためです。
弊社でのコストは、イニシャルが10万円、ランニングが月2万円~4万円ほどです。
スマホと連携できるところです。これによって営業先からのインプットが楽に行えています。
また、営業先が工務店などの専門から職人さん、一般家庭など様々ですので、営業先ごとの傾向値が出せるのが非常に便利だと感じています。
sansanとの連携は良く、助かりました。
サーバーが重くなりがちで1件ずつの入力に時間を要することが多いところは不満に感じています。タイムリーな入力ができない際には業務効率化がかなり下がっていたように感じます。
また、営業担当よりスマホにて操作する際に通知が多いとの報告がありましたが、設定などで対応できなかったです。
便利だと感じた機能は、営業部に必要な機能はすべて揃っていたことです。
名刺管理や顧客管理、商談管理をやりやすくなったため、営業部門の社員が経営会議に提出する資料作成や、決算期に監査法人に提出する資料作成の要する時間は減ったようです。営業部全体でこれらに費やす時間が1ヶ月3時間程度減りました。
名刺管理システムのSansanとの連携はうまくいきました。Sansanに登録した情報は自動的にeセールスマネージャーRemix Cloudに取り込まれて効率的だったためです。
営業管理システムであるために営業部内でのみ用いられるシステムとなってしまったことです。
そのため、管理本部長である私でさえ閲覧不可能でした。
また、顧客分析機能や取引先企業の信用情報は取り込まれていないため、いわゆる「受け身のシステム」であったことは否定できません。
そのため現在は、eセールスマネージャーRemix Cloudを使用していません。
法人ビジネスを展開するうえで顧客先の社員情報や商談管理を管理しやすくなり、社長が次年度の経営目標をつくったり日常の経営判断をしたりするうえで有益となるはずです。