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zendesk は世界160カ国以上で導入実績のある包括的なカスタマーサービスソリューションで、これ一つで問い合わせ管理、ヘルプセンター(FAQ)構築、メッセージング・チャット、Aインフラ整備・情報共有、顧客管理、分析とレポーティングといったトータルサービスが提供されます。この記事では、カスタマイズ可能で非常に簡単に導入できるヘルプセンター(FAQ)構築機能 zendesk(Guide)を、ご紹介していきます!
zendesk は世界160カ国以上で導入実績のある包括的なカスタマーサービスソリューションで、これ一つで問い合わせ管理、ヘルプセンター(FAQ)構築、メッセージング・チャット、Aインフラ整備・情報共有、顧客管理、分析とレポーティングといったトータルサービスが提供されます。この記事では、カスタマイズ可能で非常に簡単に導入できるヘルプセンター(FAQ)構築機能 zendesk(Guide)を、ご紹介していきます!
2021年1月から2021年9月現在も使用中
利用者の統計の確認ができる点が決め手となり導入しました。他のアプリと比べると障害が少ないため利用していると上司が評価していました。確かに使い始めてから今まで一度も不具合がありません。画面がわかりやすいので、操作が苦手な私でも使えるので重宝しています。
上司は、プランが非常に分かりにくかったと言っていました。不明のため問い合わせしたが繋がらず、結果今もこのプランで合っているのか不安なまま使っているとのことです。問い合わせ対応がもう少ししっかりしてくれたらなと感じました。
聞かれたらおすすめすると思います。コンピューター系が苦手な人でも比較的わかりやすいのが嬉しいです。
2021年2月〜現在利用中
社内の問い合わせが多く、問い合わせ対応に係る工数を削減するため導入を決めました。
導入前はgoogleフォームを利用した問い合わせフォームを作成して対応していましたが、回答の履歴や、誰が担当している案件なのか分かりづらく、未処理案件の管理にも苦労していました。
その点は導入により大きく改善されました。
また、部署間をまたいだ問い合わせに対し、対応部署を変更することができる為、
わざわざ詳細を伝える必要もなく対応工数に削減という目標は十分達成しています。
アカウントを持っている人数で利用料金が変わってくる為、全員がアカウントを保有するわけにもいかず、回答するアカウントと、質問を確認するアカウントが分かれている点は使いにくいと感じていました。
普段はチャットワークなどで業務を行なっており、それと比較すると、レスポンスの良さはやはり敵わないと感じています。
チャットワークと連携しており、質問を受ける部署については質問がくると通知されるようになっていました。
おすすめできると思います。
特に、従業員が多く、複数の拠点がある企業については普段から社内からの問い合わせが多く、間接部門は苦労されているのではないでしょうか。
このツールはQ&Aも作成することができ、マニュアルを見ればわかる業務をそこに掲載することで問い合わせが確実に減ります。