TOP > SaaS > カスタマーサクセスツール > pottos
TOP > SaaS > カスタマーサクセスツール > pottos
pottosは一からカスタマーサクセスをはじめたい会社にはうってつけです。カスタマーサクセスを幅広くサポートしてくれるので、顧客のSaaS利用状況や設定状況の進捗を把握できます。顧客の利用状況を把握しきれてない会社でも、優先的に対応すべき顧客を発見してくれるので、仕事の効率化が期待できます。
pottosは一からカスタマーサクセスをはじめたい会社にはうってつけです。カスタマーサクセスを幅広くサポートしてくれるので、顧客のSaaS利用状況や設定状況の進捗を把握できます。顧客の利用状況を把握しきれてない会社でも、優先的に対応すべき顧客を発見してくれるので、仕事の効率化が期待できます。
カスタマーサクセスツールを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
カスタマーサクセスツール を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3 サービスの資料をダウンロードできます。
このページの目次
pottosは、既存顧客のサービス利用状況を収集し、セグメント、スコア、さらにグラフでヘルス状況を見える化。
顧客の状態の変化やアプローチチャンスの自動的な検知を通して、漏れのない効率的なカスタマーサクセス業務のサポートを行います。
タスク管理の例
pottosは、Playbook機能やタスク機能でカスタマーサクセス担当者の業務の進捗を管理。対応漏れを防止し、業務フローのボトルネックを発見します。
また、顧客のヘルス状況に応じて、タスクを自動生成するので、カスタマーサクセス担当者ごとの対応の差を軽減し、属人化を防止します。
操作ガイドの表示例
ヘルス状況に応じて、顧客にメールやポップアップ通知を配信。
初めてログインした顧客にはポップアップで操作ガイドを、利用が減っている顧客にはメールで成功事例を送り利用促進など、すべての顧客に価値を届けられるよう効率的にアプローチを行います。
通知の例
通常、技術的な質問はCS担当者と技術者のやり取りが発生するのでレスに時間を要しますが、pottosの場合は、CS担当者が運用に関する知見とツールに関する技術的な知見の両方が備わっていらっしゃったのでレスが早く、同じCSという立場として見習いたいと感じました。
*「pottos」公式HP参照
pottosは、カスタマーサクセスの経験者がおらず、何から取り組めばいいのか分からない会社にうってつけのツールです。
顧客ごとにサービスの利用状況が把握できたり、テンプレート化されて最適な顧客対応の進捗が把握できたりと、カスタマーサクセスとして取り組むべき機能が揃っています。
カスタマーサクセス担当者以外の方でも、簡単にユーザーアプローチが可能となり、顧客の利用状況の把握ができ、業績アップの期待大ができるでしょう。
画像出典元:「pottos(ポトス)」公式HP
月額費用 | 初期費用 |
98,000 円~(税抜) 顧客数・ご利用内容にて異なります。 詳しくはお問合せが必要です。 |
300,000 円~(税抜) 導入コンサルティング、設計サポート、 設定支援を含みます。 |
月額利用料は月額98,000円~で、収集・管理・分析・アプローチといったカスタマーサクセスに役立つ機能が利用できます。
pottosの月額利用料は顧客数に応じて異なります。
※詳細はお問い合わせをする必要があります。
この記事では世間に数多く展開されているカスタマーサクセスツールの中から、おすすめの30選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしていただければと思います。
zendesk (Guide)
AI Messenger Chatbot
Benchmark Email
Mico Engage AI(旧MicoCloud)
Seevoi
AnyChat
openpage
KiZUKAI
YOSHINA
commmune
チャネルトーク
Onboarding
Gainsight CS
Mazrica Sales(旧Senses)
SmartCore
Emotion Tech
Freshdesk Support Desk
HiCustomer
QA ENGINE
Ambassador Relations Tool
SyncAnswer
ChatPlus
TieUps
pottosを選んだ理由は『プロダクト品質』『サポート体制』『価格』『ブランド』です。可視化ができて、ルールベースで設計できて、今後のプロダクトロードマップでやりたいことができるようになり、かつポップアップやメール配信でお客様にタッチができることが魅力的でした。