労務クラウドシェアNo.1!充実機能の労務管理システム
「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む35,000社を超えて導入(※)されている実績豊富な労務管理システム。
他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。
勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。
ただし、従業員数が10名以下の場合、従業員数あたりの月額利用料がやや高めとなるので小規模での利用には向かないでしょう。
※「オフィスステーション」利用実績社数
労務クラウドシェアNo.1!充実機能の労務管理システム
「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む35,000社を超えて導入(※)されている実績豊富な労務管理システム。
他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。
勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。
ただし、従業員数が10名以下の場合、従業員数あたりの月額利用料がやや高めとなるので小規模での利用には向かないでしょう。
※「オフィスステーション」利用実績社数
2019年4月から2021年12月現在に至るまで
ホーム画面のボタン(項目)が少ないため迷いづらい。年末調整に慣れていないユーザーもとっつきやすい。問い合わせの方もスピード感が早いため、申請がギリギリにならない限りは不自由なく年末調整を終えらる。
保険の控除等の添付を忘れて申請した際に編集ができない点。また、保険の控除署名の添付用紙が印刷のため、プリンターがない場合に先に進めなくなってしまう点も不便。
使い勝手がよく感覚的に操作がしやすいので、おすすめする。パソコンに馴染みがない方でも特に悩まず操作できる点は、年末調整のような面倒な作業を行う上ではかなり評価できる。
2020年10月〜2021年12月現在も使用中
紙による提出を極力無くしたかったから。
・スマホからでも簡単に入力できる。
・年末調整の知識がなくても、イエスノーのアンケート形式で答えていくことで簡単かつ正確に申告ができる。
・詳細ボタンようなものがあり、知識がなくても読めばわかる状態になっている。
・住宅ローン控除は、申告書に転記しやすくなっている。
・年末調整と月初が重なると、アクセスが集中することは事前に想定できたことと思うが、ユーザーのアクセスが集中したときにサイトにつながりにくい。
・サポートセンターへの問い合わせ対応には当たり外れ(良い対応、不愉快な対応)がある。
・スマホやパソコンに慣れていない高齢者は、そもそもWeb申告に拒否反応がすごい。
データの出力は簡単にできた。
2020年4月〜2021年8月現在
各種手続き、スタッフ管理、労務管理などのおおまかなことほとんどこれでできるという感じです。過去に使ったツールはないですが、初めて今の会社に勤めてこのツールを教えられたとき、簡単にすぐ覚えられました。労務管理をコンパクト化してくれるツールで助かっています。
育児休業開始届や簡単な帳票などで電子申請に対応していないケースもあるのはちょっと不便です。全て電子申請できれば良いのにと思います。また、私は同僚に教えてもらったので特に問題はなかったですが、同僚がいないとしたら、マニュアルだけで操作方法を覚えるのはちょっと難しかったと思いました。
ぜひおすすめしたいです。一部対応できない部分はあるとしても、電子申請できるところが魅力的です。月額料金かかったとしても、効率化されることを考えると、トータルで判断して使った方がメリットが大きいです。
登録費:110,000円 月額:16,500円
オフィスステーションは直感的に分かりやすいツールで、順番に入力していけばほぼ確実に労務管理も必要な手続きも迅速に処理できました。
過去には社労夢というツールで自社・顧客ともに管理していましたが、直感的に分かるデザインではなく、しっかりと仕様書を読み込まないと使えない状況でした。顧客に直接入力していただく際に、使いにくいと言われることもありました。
便利に使える面がある一方で、当時は給与計算システムがついていませんでした(将来的に付くとは聞いていました)。結局労務管理に使うソフトをオフィスステーションに一元化できなかったので、他のツールに乗り換えました。
簡単な手続きはオフィスステーションで十分でしたが、オフィスステーションでは申請できない社会保険の手続きもありました。そこにも完全に対応したら、完璧なツールだったと思います。
おすすめします。社労士を雇わずに自社で労務管理や手続きを行うのであれば、一番わかりやすいと思います。また、引継ぎ作業をする際にも、オフィスステーションならば後任者に教えやすく、また理解してもらいやすいです。
給与明細の確認がしやすくて便利だと思いました。導入前は紙で給与明細をいただいていたのですが、支払いの都度紙をもらっても、その管理が面倒でした。こちらのツールだと、PC上で好きなときに過去の明細も手軽に確認できるので、助かりました。
どの月の給与明細を見るのか選択する場面で、選択ボタンが少し使いづらい印象でした。実際の給与明細書のような表示方法ではなかったので、分かりにくい感じがしました。会社側でも使用感がイマイチだったのか、短期間で別のツールに変わりました。
大人数の会社や、事務の担当者が職場にいない会社では、紙での給与明細を手渡しするのが大変になると考えられますので、こちらのツールを取り入れると便利だと思います。
マネーフォワードクラウド給与やジョブカンといった外部ツールとの連携がしやすかったところです。
エクセルで管理していた場合に比べると管理が正確でかつ簡単になりました。
従業員のプライバシーに関わってきてしまうような細かい情報まで項目として設けられているところには、疑問を感じました。
クラウドで個人情報の管理が徹底されるのは良いのですが、プライベートすぎるところに関しては「あとでハラスメント問題になりかねない。いらないのでは?」と思いました。
正確で確実な管理をしたいと考えている企業には、業界や業種を問わず非常におすすめできます。「漏洩」ということを限りなくゼロに近い状態で管理できるからです。
年額:約150万円で利用しています。
給与計算がPCAのソフトを使っているので連携しやすいです。また、簡単に給与明細、年末調整の設定ができました。
ワークフロー機能も充実しています。
従業員台帳に画像を添付するところがないことです。スマートHRは履歴書や資格の証書を貼り付けるところがあったのですが、オフィスステーションにはありませんでした。
また、証書の番号を見つけるのに他のクラウド上のフォルダを使う必要がありました。
従業員用のマニュアルがあまり充実しておらず会社側で作っているので、そこは手間だと思います。
給与計算ソフトであるPCAとの連携は容易ですが、勤怠システムであるアマノとは難しいです。
特に15日締めであるのに15日締めで勤怠をインポートできないため、不便だと感じています。
管理者向けにおすすめします。
色々なシステムを検討して最後にスマートHRとオフィスステーションの2択になり、価格面をみてオフィスステーションに決めました。
従業員にとってはスマートHRの方が名簿機能等使いやすいかもしれませんが、管理者にとってはオフィスステーションの方が使いやすいと感じました。
以前勤務していた社労士法人がオフィスステーションを使用していたので、個人で仕事を始めて「オフィスステーション労務ライト」を使用してみました。
手続きの電子申請は社労士でないと面倒(e-Govは解りにくい)という認識だったので、ツール上で届出書類が作成できて、電子申請の設定をすれば自社でも簡単に電子申請ができるのは驚きでした。
ベンチャーやスタートアップの会社ではぜいぜい取得喪失、算定くらいしか必要ないので、無料版のライトでも十分だと思います。
ただし、手続きを理解しておりツールでカバーできない場合は、自分で追加できるようでないと使いこなすのは難しいかもしれないです。
社員情報の連携がもう少し楽になったら、言うことなしです!
e-GovやGビズでの電子申請と比較したら、断然簡単です!有料版のオフィスステーションも高額でもなく従量課金(10名単位で料金が変わる)で、使いたい機能だけ選択できるので導入しやすいです。
実際に連携させたことはがないですが、メジャーなクラウドツールとは連携して欲しいです。
数名の小さな会社で、社労士さんに依頼するまでもなく自分でできる人なら絶対便利だと思います。何もわからない方は、社労士さんに依頼する方が無難でしょう。
コスト的なことを考えると、スタートアップの立ち上げ時はクラウドワークス等で経験者を探し、オフィスステーションライトで帳票作成する程度でも可能だと思います。
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