TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
上司から聞いた話では、無料で、チャット方式で使いやすい為、使用しているとのこと。
2022年9月~2023年4月
・機能や使用方法がLINEと類似していて使いやすかった。普段使いできると感じた。
・メールではお堅い文面を打たないといけない気がして、メッセージのやり取りに少し手間取ってしまうことがあった。しかし、LINE WORKSだと気軽にチャット間隔でメッセージを送れる為、連絡が密に取ることができ、仕事が効率的に行えるようになった。
・無料で電話ができて良かった。遠慮せず、すぐに連絡が取れる。
・掲示板で必要な情報を全体に共有しやすい。
・トークにノート機能があり、書き込みできる。
・大人数のグループチャットだと、不必要なメッセージも通知が届いてしまい、大切な連絡が埋もれてしまいやすい。後にまとめて確認する機会が増え、ある時、確認すると大切な連絡を放置しており、早急な対応ができなかった際に後悔した。
・簡単にスタンプ機能を使えてしまうので、仕事上の連絡なのに、軽く感じてしまう。
・グループ参加メンバーの表示がわかりにくい。
・使用方法の説明ページ等があるとわかりやすいと感じた。
営業さんがいる部署等は使いやすいと感じた。
外出先でも、さっと連絡が取れる使いやすさがある為。
しかし、主にデスクワークが多いならば、PC用のメールでも問題はないと感じた。
フリー/料金は0円
ユーザー数100人まで、共有ストレージ5GB、トークや掲示板などの基本機能が無料で利用できるプラン
社内のコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを導入した。
導入の決め手は、LINEと同じ使い勝手で、安全性が高いこと。
普段からLINEをプライベートで使っているので、操作方法に慣れているのは良かった。
しかし、LINEは個人情報や業務情報の漏洩が心配だったので、セキュリティーにも強いLINE WORKSを選んだ。
2020年6月~2023年5月現在も利用中
・LINEと同じインターフェイスで操作が簡単。私はLINEをプライベートでよく使っているので、LINE WORKSもすぐに慣れることができた。
・セキュリティが高く、管理者がアカウントやデータをコントロールできる。社員の個人情報や業務情報を扱うので、漏洩や不正利用のリスクを減らすことができた。
・チャット以外にも、メールやカレンダーなどのグループウェア機能が充実している。社員の勤怠状況や申請内容を一目で確認できたり、カレンダーで社内行事や面接日程を共有できたりする。
・スマホでもPCでも同じように使えるので便利。外出先や在宅勤務でも、社員と連絡が取れるし、必要な情報もすぐに見られる。
・LINE WORKSを導入してから、社内の連絡がスムーズになり、情報共有も円滑になった。LINE WORKSは、私の仕事を助けてくれるツール。
無料プランでもチャットやメールなどの基本機能が使えるので、必要最低限の機能だけで済む場合は、無料プランを選ぶとコストダウンできる。
また、LINEと連携できるので、取引先や顧客との連絡はLINE WORKSからLINEに送ると、相手にもLINE WORKSを導入する必要がなくなる。
LINEの友だち追加やブロックなどの機能も、LINE WORKSから操作できる。
Botを活用すると、勤怠管理や申請処理などの業務を自動化できる。
Botは自分で作成することもできるし、既存のBotを利用することもできる。
Botを使うと、手間や時間を節約できる。
GoogleカレンダーやGoogleドライブなどの情報を、LINE WORKSから確認や共有ができる。
また、OutlookやOneDriveなどの情報を、LINE WORKSから確認や共有ができる。
他の会社にもおすすめする。
その理由は、LINE WORKSは使いやすくて安全で、便利なコミュニケーションツールだから。
メールよりチャットで話した方が早く、情報も埋もれない、といった理由で導入したと思います。
2020年4月〜2023年5月現在も利用中
・LINEに親しみがある方は、LINE WORKSを使うのに、大きな壁を感じない場合が多い。
・年配の方で、パソコン系やスマホ系があまり得意でない方がいる。その方には、他のツールを導入するより、LINE WORKSのほうがよかったと言われる。LINEと色も似ているので、親しみやすいよう。
・強いて言えば、LINEで個人情報を韓国に保管していた、というニュースが報道されたと思うが、LINE WORKSはどうなの?ぐらい。会社で扱うのが機密情報である場合があるので、情報の管理はしっかりしてほしい。
会社の平均年齢が少し高めで、かつ、IT関係が少し疎い方が集まっているようであれば、導入する価値はあるのではないかと思う。
LINEを使っていれば、すぐに使えると思うので、使いやすいと感じる方が多い。
特に費用なし。
社内(店舗間)で写真や画像のやり取りが多く、それを送る目的で導入した。
2021年~2023現在年5月現在も利用中
・店頭で使用しているタブレット端末でも使用ができた。
・画像や撮影した写真を送りやすい。
・比較的導入が簡単で、スタッフも抵抗なく使用できた。通常のLINEとほぼ同じ使い方で、コミュニケーション取りやすい。
・どの年代のスタッフでも、プライベートでLINEを使っていることがあるため、使い方で迷うことが少なく、導入がスムーズだった。
・接客中もタイムリーなやりとりが出来るため、他部署との連携がしやすかった。
・従来のLINEでもそうだが、時間が経つと写真や動画が保存できなくなる。
・やりとりをする店舗が多くなるにつれて、トーク画面が増えていき、遡って特定の店舗とのやりとりを探すのが大変だった。
・フォルダ分けの機能などあれば良かったと思う。写真や画像など、必要なものがすぐに出てこなくて困った。
タイムリーに、気軽にやりとりしたいことがある場合、とっつきやすくておすすめ。
会社内で違う部署と連携を取りたい、チャットよりももっと気軽な感じでコミュニケーションできるツールを探している、という会社にはおすすめ。
現場の作業員や外勤者との連絡を、こまめに取れるようにするために導入したよう。
2020年4月~2023年5月現在も利用中
・写真やデータを共有するツールとして、簡単に使用できた。
・LINE WORKSを導入したことで、二重連絡や開封確認が不要となり、効率化できた。
・上記について、以前は、お客様から事務所へ電話が来た際に、外勤者へパソコンメールやキャリアメール(スマートフォン)でメールをしていた。しかし、メールを受信した人が確認するまでに時間がかかり、お客様から催促の電話がくることがあった。またメールを確認しても返信しない人がおり、開封確認の電話もしていた。
・PC画面のスクリーンショットを送信することができた。
・LINEは使用している人が多く、操作に慣れている人が多いため、スムーズに導入できた。
・スマホでもパソコンでも使用できる。
・スマホで開封したトークは、パソコンのアプリでも開封済みとなってしまい、見逃すことがある。
・トークが多く、しばらく見ていないと情報が流れて分かりづらくなる。
・大人数が参加しているトークで指示事項が送られてきても、その後に「了解いたしました」等の返信がされて、最初に送った内容が流れてしまい、後から見返すことが難しい。最初に送られた内容を見逃してしまう人もいる。
建設関係の会社におすすめしたい。
現場の作業員や職人さんは手が離せないことが多いため、連絡手段として手を止めずに連絡ができるため。
また、工事写真も、撮影してすぐに共有することができるため。
業界的に、社員が事務所にだけでなく現場などに外出することが多く、パソコンを持っていない社員もいた。
LINE WORKSを導入することで、パソコンでのメールだけでなく、外出先でも連絡を取ることができるようにするため。
また、最近だと個人の携帯番号等を知られたくない、などという社員もおり、外部や社員への個人情報の漏洩を防ぐ役割もあるよう。
2022年10月~2023年5月現在も利用中
・個人の連絡先を知らない社員に対して、会社のメールよりも、気軽にいつでも連絡が取れるようになった。
・社員が外出している事が多い部署では、電話が出られない時や、パソコンのメールを確認することができないことが多かった。携帯電話はいつでも持ち歩いているので、電話に出てもらえなかったときに、LINE WORKSで連絡をすぐに取ることができた。
・LINE WORKSでは電話もできるが、メインの使い方としては、メールのようにメッセージが残せるので、いつでもどこでも確認できていい。
・LINE WORKS内で、アンケートの作成とその結果を見ることができ、共有機能が付いている。
・個人のスケジュールを、社員へ共有しやすくなった。
・アンケート作成機能について、作成方法のページがあまりわかりやすくなく、作成に時間がかかった。選択型のアンケートと記述式のアンケートを合わせたものにしたかったが、結局できなかった。
・スケジュールを入力→完了後に、カレンダーで詳細が見えないことがある。
今回のLINE WORKSはどの会社でもおすすめできる。
理由としては、一般的なLINEと使用は変わらないので、だれでも気軽に使用できるから。
無料プラン
個人のLINEを使ってやりとりする場面が増え、セキュリティや誤送信の対策として導入を決定した。
2019年頃
・無料プランであっても、複数名の登録やグループの作成が可能だった。
・社内チャットツールを初めて導入するタイミングであったので、高額な商品には手が出しずらい状況だったので、その点については我々のニーズに合っていた。
・ダウンロードやインストールまでは、素人やスマホに詳しくない年配の社員でも出来た。
・個人のLINEと分けることによって、誤送信が減った。
・全社員に社用スマートフォンを配る予算が無かったので、個人のスマートフォンにインストールして、個人のアカウントと切り分けて使用ができる点も良かった。
・既読が付くことによって、周知の度合を知ることができた。
・導入までは、メールや電話の連絡網しかなかったので、災害時や全社員に向けての連絡が容易になった点も、良い点だった。
スタンダードプラン
おそらく、チームで動くための連絡ツールで誰でも使いやすいものだったからだと思います。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
・月額がかなり安いと思っています。私はスタンダードプランですが、小規模チームで動く際に便利でした。
・セキュリティ対策が充実しています。大手なので安心です。
・使いやすいインターフェイスなので、初心者でも簡単に利用できました。
・当初は不安に思っていましたが、使ってみればLINEと同じような操作感ですし、外でもPCなしで確認できるので、大変便利だと思います。
・たまにラグがあります。ただ、これに関してはこちらのネット環境もあるので、一概に悪いとは言えません。
・一定期間入っていないと、いちいちログインする必要があります。これは普通のLINEと同じシステムですが、少し使いずらいなと思いました。
・私は、ほぼスマホやタブレットで使用しているのですが、PCでログインする時に、二重認証があった時に面倒に感じました。ただ、ずっとログイン状態よりは、セキュリティ面でいいとは思います。
タスク管理ツールやカレンダーアプリとの連携、またCRMやメールマーケティングツールとの連携などができるので、連携はしやすいです。
おすすめするのは、リモートワークを取り入れている企業です。
オンライン上でのチャットやビデオ通話、ファイル共有機能が充実しているため、リモートワークのコミュニケーションツールとして最適です。
公私を分ける価値観が浸透し、職場関係にプライベートな連絡先を共有したくないというスタッフが増えてきたため。
2021年4月~2023年4月現在も利用中
・プライベートな連絡先を共有する必要がない。
・LINEと似た使用感のUIが実装されており、誰でも感覚的に操作できる。
・所属職員用のクラウドがあり、ファイルの共有がしやすい。メール添付などで重要ファイルをやりとりする必要も減り、秘匿情報に対するセキュリティの懸念も軽減された。
・メールアドレスが付与される他、掲示板機能もあり、情報の共有がしやすい。
メールアドレスのためにドメインやサーバー環境を構築するほどでもない組織などに、ファイル共有用のクラウドやカレンダー機能、タスク機能なども充実していて、多種のツールを契約する手間も省けて便利なので、おすすめする。
初期費用はなし。
当初は無料のプランで運用開始したが、トークルームやフォルダに保存されるデータが5GBという上限あり、半年弱でスタンダードプランに移行した。
1ユーザー450円で、アカウント数に応じて課金される。
操作がわかりやすいこと。
2022年4月〜2023年4月現在も利用中
・通常のLINEでの業務連絡を止めたことで、公私の区別をつけられた。
・チャットとして使いやすい。
・ファイル送受信も楽。
・アンケート、タスク、カレンダー、名刺のスキャン機能もある。
・スマホ版とブラウザ版とどちらのアプリも最適化が素晴らしく、それぞれのツールが見やすく構成されている。
・通常のLINEアカウントとも繋がってやり取りできるが、外部の人が入ると既読数は分かっても誰が既読かは分からないなど、細かなケースバイケースが多く不便。
・外部リンクに接続するときに、ブラウザで開き直さないと接続、動作しないサイトがある。
・全社員が社用携帯を持っているなどであれば、通常のLINEアカウントを業務用として持ち、グループ作成して使えば足りる思う。
・無料プランで使い続けるならファイル送受信やフォルダ機能などは使用せず、掲示板機能など使ってGoogleドライブリンクなど活用したほうがいい。
・スタンダードプランで1TBまで使えるので、さほどデータ量が多くないなら、ファイル共有もLINE WORKSで行うと、カレンダー・タスク・アンケート・チャット・ファイル管理・名刺管理まで一元化できる。
次の理由でおすすめする。
・導入時に細かい説明をせずとも、だいたいの操作はLINEと同じで触れば分かるので、導入のハードルが低い。
・様々なツールをバラバラに導入するよりも、LINE WORKSでシンプルに様々な機能を使えるので楽。