「Repro」は、デジタルマーケティングの知⾒がないマーケターでもweb、アプリのCVR向上に効く施策を打つことが可能なWeb接客ツールです。
自社で運用リソースがある場合にはカスタマーサクセスが運用をしっかりサポート!
webにおいては専⾨チームによるサイトの課題調査から施策立案、実行をコーディングなしで改善してもらうことも可能です。
運用リソースやノウハウがあり、多機能を求めるユーザーには向きませんが、デジタルマーケティングに必須の機能が使いやすくデザインされているので、いまのMAツールの機能を充分に使いこなせていないと感じている⽅には⾮常にオススメです!
「Repro」は、デジタルマーケティングの知⾒がないマーケターでもweb、アプリのCVR向上に効く施策を打つことが可能なWeb接客ツールです。
自社で運用リソースがある場合にはカスタマーサクセスが運用をしっかりサポート!
webにおいては専⾨チームによるサイトの課題調査から施策立案、実行をコーディングなしで改善してもらうことも可能です。
運用リソースやノウハウがあり、多機能を求めるユーザーには向きませんが、デジタルマーケティングに必須の機能が使いやすくデザインされているので、いまのMAツールの機能を充分に使いこなせていないと感じている⽅には⾮常にオススメです!
このページの目次
「Repro」とは、アプリ(Repro App)とウェブサイト(Repro Web)、それらの運用支援によって、企業が顧客と付加価値の高い良好な関係を築く(CE:カスタマーエンゲージメント)ためのプラットフォームです。
Reproは世界66カ国、7,300以上の導入実績があるサービスです。
運営する株式会社Reproは、ツールの提供だけでなく、導入後にもサイト改善・CV改善のために、豊富なノウハウを持つプロによる支援も提供してくれます。
MAツールは多数ありますが、どんなマーケテイング施策を行えばよいかまでサポートしてくれるのはReproだけ。
『Repro』を導入したのは2020年4月からで、実際の実装は7月だったのですが、半年間運用している中で、至れり尽くせりという感じで。提案から実装までほぼお任せしてしまっているので、いつも本当に助かっています。
『ブックオフ公式アプリ』/ブックオフコーポレーション株式会社
※「Repro」公式HP参照
分析ツールの導入・コンサルティング・実行・改善をワンストップでお任せし、トータルコストの削減とPDCA高速化の一挙両得をかなえてくれるでしょう。
「Repro」は、アプリの成長支援を国内で早期から始めており、ノウハウが豊富です。
Reproのアプリマーケティングでは、必要な利用者にだけプッシュ通知を送信してくれます。
画像を使って表現をリッチにすることも可能です。
アプリ内の接客では、ユーザーの属性やアプリ内の行動に応じて、最適なメッセージでコミュニケーションできます。
そのほか、継続率を把握できるリテンション分析や、コンバージョンのボトルネックを知れるファネル分析などの機能があり、アプリ分析に欠かせない、改善に必要な必須機能は充分に備わっています。
「Repro」は、操作方法が直感的にわかるデザインとなっており、分析やメッセージの作成が難しくありません。そのため、MAツールの利用に慣れていない方でも、気軽にサービスを活用できるでしょう。
web向けの「コンバージョン最大化サービス」では、データ分析から施策立案、施策の実行までまとめて支援。PDCAを高速で回して、サービスを改善できます。
ただ、ツールの機能が優れていても、使いこなせなければ成果は出づらいといえます。その点、「Repro」では専門のサポートが受けられるので、ノウハウやリソースの不足を補うことが可能です。
一度導入してしまえば、ほとんどエンジニアに依頼することなく分析や施策を実施出来るのは良いですよね。貴重なエンジニアのリソースを、プロダクトの改善に割けるようになるので、その点でも助かっています!
『GANMA!』/コミックスマート株式会社
※「Repro」公式HP参照
一般的なMAツールのサービスのサポートは、ツールの提供だけで終わってしまうケースも少なくありません。マーケターにとって本当に大切なことは、ツールを活用することではなく、売上に貢献することです。
その点「Repro」では、ユーザーの獲得や定着に始まり、収益化するまでの運用支援サービスを受けられます。
具体的には、専任のスタッフにマーケティング施策の企画・実施から効果検証・改善案の策定まで、一連のPDCAサイクルの運用を任せることができます。
また、アプリのダウンロード数増加を目的としたアプリストア最適化(ASO)支援サービスもあります。
さらに自社に適した形でサービスをカスタマイズすることも可能です。
二人三脚でサポートを受けたい方、専門的なアドバイスが欲しい方などに心強いツールとなってくれるはずです。
(初期の支援での約10施策のなかでも)他社のECサイトの事例をもとに、返礼品の詳細ページにある「カートに入れる」ボタンを追従させる仕様への変更は良かったですね。
あれによってCVRが11ポイント上昇しました。それまでページをスクロールすると「カートに入れる」ボタンが見えなくなってしまう仕様だったのですが、改善して本当によかったと思います。
『ふるさと本舗』/株式会社ふるさと本舗
※「Repro」公式HP参照
今回は、「Repro」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
「Repro」は、アプリやWebを活用して簡単に顧客と1to1のマーケティングを行えるプラットフォームです。
操作方法がわかりやすく、収益化までをサポートしてくれる体制が整っているため、初めてMAツールを利用する方におすすめです。
成果にこだわるマーケターも、ぜひ活用を検討してみて頂きたいサービスです。
画像出典元:「Repro」公式HP
Startup、Standard、Premiumと3つのプランがあります。
Startupプランではアプリもしくはウェブ単体での支援プラン。
Standardプランはマルチチャネルでの支援、オフラインデータまで支援を受けたい場合はPremiumプランも検討できます。
ユーザー数により変動するため、詳細は問い合わせが必要です。
2019年5月頃~2021年9月現在も利用中
「一目見て状況確認できる」といえるほど内容がわかりやすく、直感的に操作できるところが便利でした。特別な知識がなくても何の問題もなく運用していけました。
データのエクスポートがCSVでしかできないところです。またほかの計測系のツールとも連携できないので、測定を細かく実施したい場合には自分なりの方法を考えていかざるを得ません。こういった手間が発生する点は不便でした。
顧客情報やその時々の状況を細かく分析していきたい、という場面が発生する業務にはおすすめです。マーケティングに関わる営業職などに向いているでしょう。
2018年秋~2021年9月現在も利用中
「管理画面上を操作するだけでいい」という操作性が便利でした。WEBサービス上で、エンジニアのリソースを割ける必要が無くなりました。
ユーザーステータスのクロス集計ができない点はデメリットです。この箇所が改善、且つスマホでもそれが可能になれば便利さは増すと思いました。
営業職におすすめです。セグメントを細か区切ったり、特定のユーザーに向けた特定のアクセスができるようになるなど、マーケティング展開に幅を持たせることができます。