決済代行について

【最新比較】おすすめの決済代行サービス13選 | 選び方・デメリットは?

記事更新日: 2019/11/18

執筆: 編集部

世界から見ると、日本はキャッシュレス導入が遅れていると言われています。

政府はこれを受けて、2019年10月から実施されるキャッシュレス決済へのポイント還元事業など、キャッシュレス化を推進しています。

しかし自社でキャッシュレス化を進めるためには、どうすれば良いのでしょう?

こんなときに是非ご検討頂きたいのが、決済代行サービスです!

今回は世間に数多く展開されている決済代行サービスの中から、おすすめの13選をご紹介します!

選び方、利用のメリット・デメリットと合わせて解説するので、比較検討する際の参考にしてください。

決済代行サービスとは?

決済代行サービスとは、キャッシュレス決済を実現するサービスで、キャッシュレス決済とはその名の通り「現金を使わない支払方法」です。

現金の代わりにプリペイドカードやキャッシュカード、電子マネーなどを用いることで支払が完了します。

決算代行サービスを利用することで

  • キャッシュレス決済のためにシステムや人員を用意しなくて済む
  • 現金を扱う人員を削減できる
  • 支払方法が増えることで、新たな顧客を開拓できる

などが実現できます。

これから訪れるキャッシュレス社会にいち早く対応することで、ビジネスチャンスを広げることができるでしょう。

検討しよう!おすすめの決済代行サービス3選!

1. 与信審査は初回だけ!『Paid』

画像出典元:Paid 公式HP

特徴

掛売りの導入で悩んでいる会社にはうってつけの決済代行サービスです。与信審査から請求、代金回収まで面倒な手続きは全て代行します。

すでに掛売りをしているけれど、請求部分を効率化したいと考えている会社にもおすすめのサービスです。

機能

・請求データの登録だけで、与信審査~代金回収までをすべて代行
・督促業務の代行はもちろん、遅延・未回収時もお支払いを100%保証
・請求業務を完全自動化するための「定額自動請求プラン」「API連携」

料金プラン

初期費用・月額費用・請求書発行費用、全て0円です。

保証料率は~3%で、取引金額をもとに算出します。詳細な金額はご相談ください。

詳細は下のボタンからダウンロードできる資料で確認できます。

 

2. 豊富な決済手段を実現する!『ソフトバンク・ペイメントサービス』


画像出典元:「ソフトバンク・ペイメントサービス」公式HP

特徴

「ソフトバンク・ペイメントサービス」は、“お父さん犬“でお馴染みのソフトバンクが展開する決済代行サービスです。

ネットビジネスに導入可能なクレジットカード決済やコンビニ決済などの20種類以上を取り扱っており、また実店舗向けにもクレジットカード・電子マネー・QRコード決済を実現する「店舗向け決済サービス」を提供しています。

圧倒的な知名度と対応種類数で、まずは検討しておきたいサービスと言えるでしょう。

機能

・6大国際ブランドに対応するクレジットカード決済
・3キャリアの決済をまとめて対応する携帯電話決済
・商品受け取り時に決済できる後払い決済

料金プラン

モバイル型:クレジットカード決済手数料3.24%~
初期費用0円 / 月額費用0円 / トランザクション費用0円 / 端末費用21,000円など

据置型:クレジットカード決済手数料3.24%~ / QRコード決済手数料2.00%~
初期費用5,000円~ / 月額費用1,500円~ / トランザクション費用0~5円 / 端末費用59,800円など

コード決済アプリ:クレジットカード決済手数料なし / QRコード決済手数料2.00%~
初期費用5,000円~ / 月額費用300円~ / トランザクション費用0円

※その他詳細はソフトバンク・ペイメントサービスに直接お問い合わせください。

 

3. 企業間の決済を丸投げ!『MF KESSAI』 


画像出典元:「MF KESSAI」公式HP

特徴

「MF KESSAI」は、企業間の請求業務を代行してくれるサービスです。

最短数秒で与信審査が完了し、請求業務に加え、催促・消込などの面倒な業務を代行、決まった日付に100%入金を保証するなど、かゆいところまで手が届くサービスを実現しています。

手数料が0.5~3.5%と他サービスと比べて安価な点が好評。申し込みから約1週間で利用できるようになるのも魅力です。

機能

・企業への請求~代金回収まで代行
・入金確認が容易、指定日までの100%入金保証
・催促対応もお任せ

料金プラン

利用手数料:0.5~3.5%

※詳細はMF KESSAIに直接お問い合わせください。

 

キャッシュレス決済を実現する決済代行サービス

Paygent


画像出典元:「Paygent」公式HP

特徴

「Paygent」は、NTTグループと三菱UFJグループがタッグを組んだ決済サービスで、安定した経営基盤を持ち高い信頼性を誇ります。

特にネット銀行(ネットバンキング)決済に強く、また多通貨決済など日本国内のみならず世界を相手に決済サービスを展開することが可能になります。

その他にも豊富な決済手段を実現しており、特にネットショップを運営している方におすすめです。

機能

・豊富な決済手段
・導入しやすいシステムを実現
・主要なECサービスと連携

料金プラン 

※詳細はPaygentに直接お問い合わせください。

 

イプシロン

画像出典元:イプシロン 公式HP
 

特徴

「イプシロン」はECサイトの運営に欠かせない現金以外の決済を代行するサービス。クレジットカード決済はもちろん、コンビニ決済・電子マネー決済・スマートフォンキャリア決済などあらゆる決済方法に対応しています。ネット決済でのセキュリティを高めるオプションも充実。初期費用が無料なので初めてのECサイト運営にも最適です。

料金プラン

「スピード導入プラン」と「手数料お得プラン」の2プランが用意されています。

「スピード導入プラン」は最も人気のあるプランで、最短1営業日から導入可能。最も利用頻度の高いクレジットカードの決済手数料は4~5%。月額費用は不要です。

「手数料お得プラン」は、クレジットカードの決済手数料が3.6%と固定。月額費用は5,000円必要です。

クレジットカード決済以外の決済サービスの月額料金や手数料は、プランごとに細かく設定されています。

※詳細はイプシロンに直接お問い合わせください。

 

zeus

画像出典元:zeus 公式HP
 

特徴

「zeus」は豊富な決済サービスを可能とし、各社の業態に合わせた最適な決済方法を提案します。導入スピードは最短3営業日~2週間と、業界の中でも素早い利用開始が可能です。売上は随時ネット確認でき、CSV方式で出力することで戦略会議などで役立ちます。

料金プラン

「zeus」の利用料金は開設契約金(初期費用)・システム利用料(月額費用)・手数料(含:カード会社手数料)・売上処理料がかかります。

いずれも問い合わせによる見積もりで明確な金額がわかるので、自社が使用したい決裁サービスを想定して連絡をする必要があります。

 

電算システム

画像出典元:電算システム 公式HP

 

特徴

「電算システム」は、民間企業で初めて口座振替サービス・コンビニ決済サービスを開始して以降、決済・収納代行のパイオニア企業として成長を続けています。総合的に決済サービスを提供しているため、各企業のニーズに沿った決済の実現が叶うでしょう。

料金プラン

収納代行サービスは各サービスごとに価格が表記されています。

 

Veritrans


画像出典元:Veritrans 公式HP

特徴

「Veritrans」はスマホ決済・カードローン決済・クレジットカード決済といったあらゆる決済方法を一括導入できます。顧客の利便性をアップし売り逃しを防ぎながらも従業員の負担は最小限になるよう、クレジットカード情報の取扱いは不要です。多種多様な決裁方法を取りそろえているため、自社にぴったりの決済方法が見つかるでしょう。

料金プラン

導入時に発生する初期費用と、毎月の利用料である月額費用が発生します。

月額費用は基本料金・トランザクション処理料・売上データ処理料もしくは売上手数料の合計です。手数料の金額は決算方法によって異なります。

 

GMO Payment gateway


画像出典元:GMO Payment gateway 公式HP

特徴

「GMO Payment gateway」は決済方法を増やそうと思っている会社や、後払い決済の導入・海外進出を目指している会社にぴったりのツールです。自社の人員を割くことなく一括の業務を代行してもらえるため、自社ビジネスに集中しながらの決済方法導入・海外進出が実現します。

料金プラン

初期導入費用・月額固定費用・処理料が発生します。

契約は決済手段ごとではなく、PGマルチペイメントサービスとして利用契約を締結する形になります。

 

後払い決済を実現する決済代行サービス

NP後払い

画像出典元: NP後払い 公式HP

 

特徴

「NP後払い」は通販サイトでの決済方法に悩んでいる会社にうってつけです。後払い決済は通販サイトでクレジットカードに次いで選ばれることが多い決済方法です。後払い決済を導入することで、支払い方法の選択肢が増えるとともに、希望する決済方法がないために購入を諦めていた利用者を確保できます。コンビニ後払いを導入しているため利便性が増し、売り上げアップが期待できるでしょう。

料金プラン

・Aプラン:0円/月
・Bプラン:5,000円/月
・Cプラン:20,000円/月
・Dプラン:48,000/月

 

決済業務を代行してくれる決済代行サービス

pasture

画像出典元:pasture 公式HP

特徴

「pasture」は、フリーランスに特化した決済代行サービスです。決済までの全行程を代行するだけでなく、フリーランスのへ発注からタスクの管理、請求書の発行・承認まで全てをワンストップで行えるため、多くのフリーランスと契約している企業には最適なサービスです。フリーランスを一括管理することで業務の効率が一気にアップするでしょう。

料金プラン

各社にあったプランを見積もってくれます。

 

NP掛け払い


画像出典元:NP掛け払い 公式HP

特徴

マンパワー不足や代金回収のリスクを考えて、掛け払いを導入することができない企業にお勧めのシステムです。「NP掛け払い」を導入することで、決済業務という煩雑な作業から解放され、それぞれのコア業務に注力することができ業績アップが期待できます。

料金プラン

・月額固定費:12,000円〜

初期導入費用はかかりませんが、手数料がかかります。

請求書発行に料金が発生しますが、会社のロゴの印刷や利用明細の表示など、きめ細かい対応が可能です。

 

クロネコ掛け払い

画像出典元:クロネコ掛け払い 公式HP

特徴

売掛金が多い取引でつきまとうのが「すべて回収できるのか」という不安なのではないでしょうか?特にクライアントが個人事業主だったりご新規だったりすると、その不安は更に膨らむ可能性が高くなるでしょう。そのような不安を解消してくれるのが、今回ご紹介する「クロネコ掛け払い」です。

料金プラン

・初期登録料:無料
・月額管理料:0〜10,000円
・手数料:お取引額の2〜5%

 

決済代行サービスの3つの選定ポイント

1. マーケットのターゲットを確認

キャッシュレス化を行いたいシーンは実店舗・ネットショップ・企業間取引時など幅広いため、どのマーケットに対応しているのかを確認しておきましょう。

実店舗でのキャッシュレス化なら、顧客のモバイル決済やプリペイドカード対応、ネットショップではクレジットカード決済やATM決済などの後払い対策、企業間取引などでは請求書の送付や確実な催促の実施などが挙げられます。

キャッシュレスの手段は多岐に渡るため、自社にとって必要な手段はある程度絞り込んでおくことが大切です。

2. セキュリティ管理を確認

キャッシュレス決済にはクレジットカード番号など、重要な個人情報を取得することになり、当然、顧客の個人情報が漏れてしまっては企業の信用にかかわります。

また、利用履歴のある顧客に継続して自社商品の購入を促進するために、顧客の好みや利用傾向などの情報を収集することも考えられますが、これらの情報も同じく個人情報です。

ネット犯罪はあらゆる手段で個人情報を虎視眈々と狙っています。すきを見せない対策を行っているかを必ず確認しておきましょう。

3. 災害時の対策を確認

決済代行サービスは電気とネットワークの利用が前提のため、停電時やネットが不通になってしまった場合はキャッシュレス決済ができなくなります。

ネットや電気が復旧した場合にいかに早くサービスを再開できるか、十分な対策がされていることを確認しておきましょう。

また災害がきっかけになったとしても、個人情報の流出は絶対にいけません。セキュリティ対策と合わせ、災害時の対応について確認しておくことは大事です。

決済代行サービス利用のメリット

決済代行サービスには大きく3つのメリットがあります。

1. 豊富な決済手段に対応

キャッシュレスを実現する手段には、クレジットカードやQRコード決済など多数存在するため、全てを自社で対応しきれるものではありません。

しかし、決済代行サービスでは世の中に展開されている幅広い決済手段に対応してくれます。

また対応する機器によっても決済手段は異なってきますが、決済代行サービスでは

・カード決済
・モバイル決済
・ネット決済

など網羅しており、様々な顧客のニーズに対応することが可能になります。

2. 現金管理に関わる工数を削減

自社の店舗で現金を扱う場合、どうしてもレジ締めの際に確認作業が必要となります。

しかも売り上げ実績と残高が合わない時にはさらに時間を費やしてしまいますが、キャッシュレス化によりこのような手間を省くことができます。

またキャッシュレス化した場合は売上管理なども全てクラウド上で管理することになるため、帳簿の記載ミスや過去帳簿保存時の損失リスクなども解消できます。

3. 世界基準でビジネスチャンスが拡大する

現金決済では売り手と買い手が対面で行う必要があるため、顧客には店舗に来てもらうか、自社の店員が顧客宅に伺う必要がありますが、キャッシュレス決済ではネット上で決済することが可能になるため、必ずしも顧客と対面する必要が無くなります。

そのため日本国内のみならず、世界を相手にビジネスチャンスを広げることが可能になります。

決済代行サービス導入のデメリット

一方で、決済代行サービスを導入するデメリットもいくつかあります。

個人情報は厳重に管理する必要がある

キャッシュレス決済ではカード1枚、モバイル1つで決済が可能となりますが、実際は顧客のカード番号などの個人情報を管理することになります。

万が一顧客データが外部に漏れた場合は相応の賠償と責任を負わなくてはなりません。

災害時のリスクが伴う

キャッシュレス決済ではネットが利用できることが前提です。そのため自然災害などで停電やクラウドサーバが壊れた場合にはキャッシュレス決済が行えなくなります。

キャッシュレス決済を導入していても、現金での運用については完全に廃止せず残しておくことも重要になるでしょう。

まとめ

起業ログ編集部おすすめの決済代行サービスを比較紹介しました。

今回ご紹介した決済代行サービスの導入によって現金を取り扱うリスクを無くし、様々な支払方法が安全に利用できるメリットを顧客が実感することで、より多くの顧客を獲得することができるようになるでしょう。

一度決済代行サービスを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとした決済代行サービスの導入を検討してみることをおすすめします!

決済代行のITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ