掛売りの導入で悩んでいる企業にうってつけの決済代行サービスです。与信審査から請求、代金回収まで面倒な手続きを全て代行します。BtoB専業のため、企業そのものに対する与信で審査は初回のみ。スムーズに取引可能です。継続取引を行っている企業にぜひ試していただきたいサービスです。
掛売りの導入で悩んでいる企業にうってつけの決済代行サービスです。与信審査から請求、代金回収まで面倒な手続きを全て代行します。BtoB専業のため、企業そのものに対する与信で審査は初回のみ。スムーズに取引可能です。継続取引を行っている企業にぜひ試していただきたいサービスです。
このページの目次
Paidを利用する最大のメリットは、掛け売り決済のすべてを代行してもらうことにより、面倒な手続きから解放されることです。
Paidが取引先との間に入り、与信審査から代金請求までのトータルサポートを行います。
BtoBでは掛け売りが常識というけれど、契約書を結んだり、代金回収の手間がかかったりなど、時間やマンパワーの問題から躊躇している会社も多いのではないでしょうか。それらを全てPaidに任せることで、ビジネスがスムーズに進むこと間違いなしです。
やることは請求データの入力のみです。その後、Paidが請求書を発行します。もちろん封入・発送もPaidが代行します。
一番煩わしく時間もかかる入金催促や未払い対応もPaid一任できます。遅延や未払いに対してもPaidが100%保証してくれるので、代金を回収できないという最大のリスクも回避可能です。
Paidを利用することで、掛け売りの面倒な点や、不安な点、リスクを最大限に回避することが可能になります。
さらに、「API 連携サービス」や「定額自動請求」「売掛金の早期資金化」などのオプションサービスが充実しています。これらを利用すれば、より一層業務を効率化できるでしょう。
「Paid 早期払い」を使えば、売掛金の早期資金化によるキャッシュフロー改善も可能です。
次に紹介するPaidの特徴は与信審査です。年間約 7 万件の審査を行った経験及びデータをもとに、業種業界問わず個人事業主から大企業まで様々な企業の審査を的確に行います。
また、通常は与信の対象が取引であることが多く、取引ごとに審査が行われるのが通常ですが、Paidでは企業そのものに対する与信のため、審査は初回のみです。
これにより、2 回目以降の取引については審査がないため、余計な時間をかけることなくスピーディに進み、売上アップにつながります。
Paidの特徴 3 つ目は、自社だけでなく、取引先にとっても利用が簡単かつ便利であるというところです。
せっかく導入しても、取引先が利用を煩雑に感じていたら、利用してもらえません。しかしPaidは取引先でも簡単に利用でき、メリットを感じてもらえるように構築されています。
初回から掛売りでの支払いが可能なのは当然のこと、その手続きもwebから簡単にできます。
使い勝手の良さの大きなポイントは、Paidへの支払いを3つの方法から選べるところでしょう。Paidでは、銀行振込、口座振替、コンビニ払いから決済方法を選択できます。
決済方法の選択肢が増えることで、取引先の幅も広がること間違いなしです。
銀行振込だと入金確認後の出荷では受注から最長 10 日以上のタイムラグが発生していましたが、Paid を導入してからは最短即日~3 営業日程度で出荷できるようになりました。営業からはサービスを売りやすくなったという声を聞いています。また、「Paid 早期払い」を使うことで資金繰りに余裕が出て、かなり助かっています。
月額費用は誰にいくら請求するという請求プランを初回に登録しておくだけで、Paid が毎月自動で請求してくれます。以前のように支払いがなかったら連絡をして請求を翌月に回すといった作業も不要になり、請求をほぼ自動化できたことで大幅な業務削減につながっています。本業に専念できるようになった点は非常に大きな効果だなと感じています。
※Paid公式HP参照
掛売りをしたいけれど、面倒な手続きに躊躇している会社にはうってつけのサービスです。
与信審査から代金回収までPaidに一任することが可能です。
取引前の与信審査や締め日前の請求業務にかけていた時間やコストを省くことができるので、他の作業に集中できます。
管理画面で取引先の状況もリアルタイムに確認できるので、限度額に応じて営業をかけることも可能です。
契約業務にかける営業リソースが足りない、取引先が個人事業主から中小企業、大企業まで多岐にわたり請求業務が煩雑、未払いの不安がある、などの悩みがある企業にはおすすめです。スピーディなビジネスで売上アップが狙えます。
Paidは、初期費用0円、月額費用0円~で利用可能です。
保証料率は取引金額をもとに算出されます。
費用の詳細は、資料をダウンロードしてご確認ください。
詳細 | |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円~ |
保証料率 | 請求金額の0.5~3.5% |
事務手数料 | 125円/請求1件あたり |
支払条件 | 月末締め/翌々月5日払い または 月末締め/翌月末払い(保証料+0.2%) |
(税表示なし)
決済手数料:3%
2020年11月〜2021年11月現在利用中
操作にあたってそれほど難しい専門的な知識も必要ないので導入のハードルが低いのがメリットです。利用する側のお客様に関しても支払い方法の幅が広がるので喜びの声が多くなっています。請求書の作成なども簡単にできるのは事務作業が効率化されます。
システム不具合があった際などに、メールでの問い合わせしかできないので対応するのに時間がかかってしまいます。他社ではチャットによる問い合わせツールなどがあるので、緊急時などに対応が早くなるように電話やチャットでの問い合わせを作ってもらえると有難いです。
決済システムの幅を広げたい企業などにはオススメできます。近年はキャッシュレス決済を利用するお客様も多くなってきているので時代背景に沿った形で導入できます。無料トライアルがないので、ある程度会社の承認が必要になります。
2021年6月~2022年2月現在も利用中
便利で、煩わしい作業も必要なかったため。
・請求書払いで対応できたので、ほかの企業の支払いとそん色なく行えた。
・経理未経験で使用したが、自分の会社は件数が少ないためか大きな問題もなく使うことができたため良かった。
・ほかに使用している社員からも使いやすいという声が多数上がった。
・請求書がきたときに、どの企業からの請求なのかが分かりにくいことがあった。
・請求書が少し見にくいと感じることもあった。自分の会社の場合はやり取りしている企業が少なかったのでまだ良かったが、数が多くなると大変になると感じた。
管理が煩わしいなと感じる場合は導入しても良いのではないかと感じた。経理担当者の経験が浅い場合などは良いと感じた。
初期費用・月額費用は双方無料で、利用の度に保証料として請求金額の2.9%、手数料として100円を支払う仕組みとなっています。
2021年11月~2022年3月現在も利用中
請求書発行をお任せできて、毎月請求した金額をコロナ禍で状況が変化する中でも確実に回収できるようになるところが決め手となりました。
・請求金額が振り込まれるタイミングで毎回確実に連絡をして頂けます。
・請求金額が100万円以上になると本当に回収が行われるのか不安になることがあったのですが、毎月振り込まれるタイミングでメールで日付や金額をお知らせして頂けてました。
・安心して回収をお任せできたので、ありがたかったです。
・急いでいるときに限って、電話が通じにくいのが難点です。
・請求金額を一度申し込んだ後に、プロジェクトの進捗状況を考えて金額を変更しようという方針になり電話したのですが、3回以上毎回30分以上時間を空けて連絡しても繋がりませんでした。3時間ほど経過してやっと繋がったので、つながるまではかなり心配させられました。
・すぐに対応してほしいから電話で連絡しているので、もう少しサポートをしっかりしてほしいです。
取り引き先との間で発生する請求書発行などの業務の負担を最低限に削減できるのでおすすめです。
この記事では世間に数多く展開されている決済代行サービス(決済代行会社)の中から、おすすめの29選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選び方などをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている決済代行サービス(決済代行会社)の中から、おすすめの29選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選び方などをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
請求書払い(ペイド)の提案が可能になったことで、取りこぼしていたお客様にもリーチできるようになり、売上アップに大きく影響しています。また、督促業務の効率化が図れて、バックエンドの業務にかかっていた時間が、すべて分析や新しい戦略を練るための方向に使えるようになったのは大きな効果だと思っています。