Opn Payments by Omise

記事更新日: 2022/08/23

執筆: 木下千恵

編集部コメント

EC、実店舗問わず導入しやすい決済代行サービス

「Opn Payments by Omise」はアジア5カ国に拠点を置く、決済代行サービスです。

固定費がかからず、クレジットカード決済手数料も安く抑えられるため、コストをかけずに導入できます。

導入は簡単にでき、導入後も見やすい画面設計でリアルタイムで決済情報の管理画面を見られます。

しかし、入金サイクルによってはクレジットカード決済手数料が高くなってしまうので注意が必要です。

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良い点

固定費不要で、クレジットカード決済の手数料も安いです。導入も最短3日で行えるため、コストをかけずに素早く導入できます。

悪い点

日本版では、多通貨決済に対応していません。

費用対効果:

クレジットカード決済手数料を安く抑えられるうえ、実店舗やネットにすぐに導入できるため効果が高いといえます。

UIと操作性:

APIは必要な機能をシステムから取り出すだけで簡単に開発可能。ダッシュボードもシンプルで使用しやすいです。

セキュリティ:

カード情報非通過型決済に対応しています。加盟店のセキュリティ対策も万全です。

Opn Payments by Omiseの導入メリット4つ

1.固定費が不要

初期費用や月額費用といった、決済手数料以外の負担は一切かかりません

ランニングコストなど計算する必要がなく、お得にサービスを利用できる点がメリットです。

月額費用は不要ですが、サポートも行ってもらえるので安心です。

固定費無料

2.導入までが迅速

Omiseの導入は、最短3日〜2週間でおこなえます

他社のサービスでは、3週間~2か月かかるものや、1日で導入可能なものもあるので、Omiseの導入期間は比較的短いといえます。

様々な決済方法を兼ね備えつつ、カスタマイズも柔軟におこなえるサービスにも関わらず、かなり素早い導入を実現できるのが魅力です。

他社比較

3.クレジットカード手数料が安い

クレジットカード決済手数料は2.95%〜となっていて、他社サービスと比較しても安く抑えられます

しかし、入金までの期間によって手数料が変わるので注意しましょう。

また、手数料が安いクレジットカードはVisa、Mastercardです。

JCBやAmerican Express、Diners Clubの手数料は3.60%である点も把握しておきましょう。

手数料の詳細については料金プランの章に一覧でまとめているので、あわせてご参照ください。

各支払い手数料

4.国外版では多通貨決済が可能

国外版ではありますが、多通貨決済に対応していて、自動換金処理を行ってもらえるため両替手数料を計算せずに済みます。

自動換金できないサービスの場合、為替の動きによって計算に誤りが生じ、加盟店へのチャージバックをおこなう必要も出てきます。

お店の信頼を落とさないためにも、多通貨決済に対応している方が便利です。

多通貨決済対応

Opn Payments by Omiseのデメリット2つ

1.リンク決済はクレジットカードの支払いのみ

メールやメッセージアプリに支払先のリンクを送信できる機能がありますが、クレジットカード決済のみ対応となっています。

キャリア決済などは対応していないので、注意しましょう。

2.日本では多通貨決済に対応していない

現在Omiseの日本版では、多通貨決済に対応していません。

円決済のみとなるので、円だけでなく海外の通貨を利用して決済を行いたい方は別のサービスを利用しましょう。

Opn Payments by Omiseの料金プラン

顧客の決済方法の多くを占めるのがクレジットカード決済ですが、入金サイクルによって、2%近く手数料が変わる点に注意しましょう。

初期費用:

0円

銀行口座への振込手数料:

260円

決済手数料

保留期間 21日間 14日間 7日間 5日間 3日間 1日間
クレジットカード
・Visa
・Mastercard
2.95% 3.20% 3.60% 3.95% 4.25% 4.55%
クレジットカード
・JCB
・American Express
・Diners Club
3.60%
ネットバンク 0.50%
+150円
1.00%
+150円
1.20%
+150円
1.50%
+150円
1.80%
+150円
2.10%
+150円
Pay-easy手数料 0.50%
+150円
1.00%
+150円
1.20%
+150円
1.50%
+150円
1.80%
+150円
2.10%
+150円
コンビニ決済 0.50%
+150円
1.00%
+150円
1.20%
+150円
1.50%
+150円
1.80%
+150円
2.10%
+150円


保留期間として21日を選択した場合、決済発生から22日目以降に任意のタイミングで振込リクエストができるようになります。

振込リクエストをしない場合、残高が積み上がっていきます。

競合サービスとの料金比較

PayPalは実店舗での使用は不可で、オンラインのみの決済になります。

その点、Omiseはオフラインでも使用でき、初期費用や月額費用がかからないため、コストパフォーマンスが良いです。

GMOペイメントゲートウェイは年中無休のサポートや、営業の訪問、支払い方法など充実しているため、初期費用や月額費用がかかります。

  Opn Payments by
Omise
PayPal(ペイパル)
オンラインカード決済サービス
GMOペイメントゲートウェイ
初期費用 0円 0円 要問い合わせ
月額費用 0円 0円 要問い合わせ
クレジットカード決済手数料 2.95%~
(税別)
3.20%
+海外取引の場合の追加手数料~
要問い合わせ
※契約は決済手段ごとではなく、PGマルチペイメントサービスとして利用契約を締結

 

Opn Payments by Omiseの評判・口コミ

注文の離脱率が大幅に低下
McDonald's Thailand

決済フローをサービスに合わせて柔軟にカスタマイズできる点でこのサービスを選択しました。 導入によって、決済の手間が省かれたため、離脱率の低下を実現できました。 また、クレジットカード決済の注文率は半年で3倍に増加したため、顧客ニーズをくみ取ることができたと思います。

コストを削減しつつ、自社の専門に集中できる
Hato Hub

ゼロからシステムを組む必要がないので、人的コストや、時間の無駄を省くことができました。 その上、システム障害もなく快適に運用を行えているため、Omiseを利用するお客様からも好評です。

事業拡大に最適
Gogoprint

請求書の自動生成などとても便利で助かっています。 また、他社の決済サービスでは、サイト外の決済画面に移行してしまうこともありますが、Omiseではサイト内で支払いが完了できるので、コンバージョン率も低下しません。

*「Opn Payments by Omise」公式HP参照

Opn Payments by Omiseを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

実店舗とECサイト両方を運営する会社

様々な支払い方法に対応していて、オンラインでも実店舗でも1つのサービスで情報を一括管理できます。

ECサイトで集客をして、実店舗に流したい場合など、販売ルートをいくつか持つ場合でも顧客の決済情報を管理しやすくなるのでおすすめです。

クレジットカードの決済手数料を抑えたい会社

入金サイクル21日の場合ですが、クレジットカード決済手数料は他のサービスと比較しても安く設定されています。

入金は急がない、クレジットカード決済手数料を抑えたい場合におすすめです。

向いていない企業

手数料を安くしつつ、売上代金をすぐに受け取りたい会社

クレジットカード決済の場合1日で入金も可能ですが、決済手数料を安くするには、入金サイクルを長く設定する必要があります。

売上を現金のようにすぐに手に入れたい場合には、おすすめできません。

まとめ

オンライン・オフライン問わず、決済情報を一元管理できるので、ネットショップと店舗を経営している会社におすすめのサービスです。

様々な決済方法を導入でき、顧客のニーズに合わせて決済方法を増やすことで、顧客の離脱なく売上向上を目指せます。

画像出典元:「Opn Payments by Omise」公式HP、Adobe Stock

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