振込代行サービスについて

振込代行サービスおすすめ5社を比較!手数料を削減する裏技

記事更新日: 2021/08/23

執筆: 川嶋志保

銀行への振込手数料は、回数を重ねることで無視できない金額となっているのにもかかわらず、コントロールできない経費としてと諦めてしまっている人もいるのではないでしょうか。

ところが振込コストを削減する裏技があるのです!それが「振込代行サービス」あるいは「送金サービス」と呼ばれるサービス。この記事では、振込代行サービスのメリット・デメリットを説明するとともに、一番オトクなサービスは何なのか、おすすめの振込代行サービスを紹介します。

振込手数料を安くする3つの裏技

銀行の振込手数料は、商取引のたびに発生するため、取引回数の多い企業であればあるほど、コストや資金管理という面でも負担が大きくなります。

また、取引金額に関わらず金額は一定のため、特に少額での振込が多発するビジネスの場合には、振込手数料の削減が大きな課題です。

振込手数料を少しでも軽減するには、次のような方法があります。

複数銀行に口座を作る:

同行間振込の場合は、他銀行宛の振込よりも手数料が安くなることから、複数の銀行に口座を設ける企業が多いです。

しかしそれだと銀行ごとに口座維持費が発生し、それぞれ引き落とし日までに一定額を入金しておく手間もかかります。

ネット銀行を利用する:

ネット銀行は、振込手数料が都市銀行に比べて割安です。口座維持のための月額料金が無料というところも多数あります。

しかし安定性や信用性では都市銀行の方がまだまだ高いため、「主要取引先銀行はネット銀行ではなく都市銀行としたい」と考える企業との取引には使用できません。

振込代行サービス:

振込代行サービスは、振込業務を安価な手数料で代行してくれるサービスです。主要取引先の都市銀行1行のみしか口座を持てませんが、振込手数料を効率的に削減できます。インターネットにつながるパソコンが1台あれば、ITに疎い経理担当者でも簡単に扱えます。手数料と管理コストを削減できることから、経費を節約したい企業におすすめです。

 

おすすめの振込代行サービス3選

1. 安心感で選ぶなら『ウェブフリコム』 

画像出典元:「ウェブフリコム 」公式HP

特徴

・2002年設立の老舗振込代行サービス
・優れたシステム保守、メンテナンス環境で振込業務を代行してくれる
・一般の金融機関と変わらないセキュリティ性能を実現
・資金管理を第三者機関に委託することでシステムメンテナンスを効率化
・通常の振込だけでなく、給与振込にも対応
・インストラクターによる高品質サポート付き

料金プラン

・月額費用:無料
・初期費用:無料
・組戻し手数料:無料
・振込手数料:440円(給与振込262円)

利用可能時間

・毎日7:00~23:00(土日祝日含む・年中無休)
※振込指定日は銀行営業日

締め切り

・通常振込:振込指定当日 11:30
・給与・賞与振込:振込指定日の3営業日前 16:00

2. 手数料重視の方はこちら!『Flico』

画像出典元:「Flico」公式HP

特徴

3社の中で振込手数料がいちばん安く、コスト削減に最適
・フリーダイヤルで各種サポートを受けられる
・金融機関並みのセキュリティ環境を提供
・専用口座で資金管理するため預金が保護される
・2ステップで振込業務が完了する

料金プラン

・月額費用:無料
・初期費用:無料
・組戻し手数料:660円
振込手数料:286円

利用可能時間

・平日7:00~23:00、土日祝日8:00~18:00

締め切り

・承認:前営業日18:00まで
・入金:振込指定日当日12:00まで

3. 金額が大きい企業は『Bankur』

画像出典元:「Bankur」公式HP

特徴

振込金と振込件数に上限がなく汎用性が高い
・独自システムにより振込業務を完全自動化
・管理画面から資金情報を一括管理できる
・低料金で振込代行サービスを利用可能
・専用コールセンターを設けるなどサポート体制も充実

料金プラン

・月額費用:無料
・初期費用:無料
・組戻し手数料:無用
・振込手数料:297円(利用条件により変化)

利用可能時間

詳細はお問い合わせが必要です

締め切り

詳細はお問い合わせが必要です

その他のおすすめの振込代行サービス

4. たよれーる振込代行サービス

画像出典元:「たよれーる振込代行サービス」公式HP

特徴

たよれーる振込代行サービスは、幅広い製品からニーズに合わせた導入サポートを行ってくれます。

情報セキュリティマネジメントの国際認証(ISMS認証)を取得したシステムを利用しているため、セキュリティ的にも問題ありません。

フリーコールに対応しており、導入後も24時間365日、操作方法などについてアドバイスしてくれます。

料金プラン

・月額費用:3,300円
・初期費用:無料
・組戻し手数料:詳細はお問い合わせが必要です
・振込手数料:418円

5. セゾンスマート振込サービス

画像出典元:「セゾンスマート振込サービス」公式HP

特徴

セゾンスマート振込サービスは振込手数料が安くFlicoと同様の286円、給与振込も132円と低額でおすすめです。

IPアドレスや振込承認設定が可能なため、高いセキュリティレベルで振込業務を代行してくれます。振込金額や振込件数に上限もありません。

総合振込だけでなく給与振込にも対応しており、会計ソフトとのデータ連携を行いたい人向けに、専用クラウドサービスも用意しています。

ただし組戻し手数料は高いので、組戻し発生が多い企業は注意が必要です。

料金プラン

・月額費用:無料
・初期費用:無料
・組戻し手数料:880円
・振込手数料:286円(給与振込132円)

振込代行サービスのメリット3つ

1. 振込手数料を削減できる

振込代行サービスは、一般的な金融機関より手数料が安く設定されており、経費削減に効果的です。

特に他行宛ての振込は手数料が高いことが多いため、代行サービスに切り替えることで、大きなコスト削減につながります。

月に数百~数千件規模の振込業務が発生している場合は、代行サービスの利用をおすすめします

2. 資金管理を効率化できる

振込代行サービスのほとんどは、振込データのアップロード機能を備えており、資金管理を一元化できます。

管理コストが削減されるため、人件費の節約にも効果的です。浮いた分の人的リソースは、そのほかの重要な業務に集中できます。

3. 一般的な金融機関にはない便利な機能がある

振込代行サービスには、振込不能となった場合にエラー報告してくれたり、振込先や金融機関ごとに色分け表示してくれたりする便利機能があります。

これらは一般的な振込方法ではあまり見られない機能なので、利便性を実感する人も多いです。

振込代行サービスのデメリット2つ

1. 着金までに若干のタイムラグがでる

振込代行サービスは翌営業日に着金するところが多く、入金から着金までにある程度の時間がかかります。

当日までに振り込みたい場合は、一般的な振込方法も併用することをおすすめします。

2. 担当者は操作を覚える必要がある

振込代行サービスはITツールの一種ですので、基本的な操作方法を覚える必要があります。場合によっては社内研修などで教育実習を行う必要もでてくるでしょう。

導入の際は、自社で操作できるか事前に確認しておきましょう。

まとめ

振込代行サービスは手数料が安く、振込業務のコスト削減に効果的です。一律料金となるため、他行宛てなどの手数料が高い振込先に利用することをおすすめします。自社に合ったサービスを利用して、業務を効率化させてください。

画像出典元:O-dan

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