後払い決済について

【最新比較】おすすめの後払い決済7選を徹底解説!

記事更新日: 2020/07/16

執筆: 編集部

ネットショップを運営する企業は多いですが、後払い決済を導入していない場合は、新規顧客を逃してしまいがちです。

「後払い決済特有の代金の未払いリスクを回避しながら、新規顧客を獲得したい」…このような悩みは、後払い決済サービスで解決できます。

また後払い決済に興味を持っていても、各サービスの違いや選ぶポイントが分からず、導入に至っていない企業もあるでしょう。

今回は、数多くある後払い決済の中から、おすすめの7選と特徴をご紹介します。それぞれのサービスのメリットやデメリット、選定ポイントをまとめたので、比較検討の参考にしてください。

後払い決済とは

後払い決済とは、購入者が商品を受け取った後に、コンビニや銀行などで代金を支払う決済方法のことを言います。

後払い決済は未払いのリスクが多く、不安を感じる企業が多いですが、後払い決済サービスは代金の立て替えをするためキャッシュフローを安定させることが可能です。

後払い決済を導入すると下記を実現できます。

・代金の未回収リスクがなくなる

・業務負担が軽減される

・売上が上がる

このように、後払い決済サービスを導入すると、企業が様々なメリットを得られます。

クレジットカードの利用に抵抗がある購入者も安心してネットショップを利用できるため、売上を向上できるでしょう。

おすすめの後払い決済3選

1. 導入企業41,500社以上!『NP後払い』

画像出典元:「NP後払い」公式HP

特徴

「NP後払い」は、日本で初めてリスク保証型の後払い決済サービスを開始した、業界でNo.1を誇る後払い決済サービスです。コンビニ後払い決済だけでなく、企業間や訪問型サービス向けのサービスもあります。

導入実績はもちろん、通販運用のトータルサポートも支持されており、幅広い企業で導入されているのが特徴。連携できるシステム数も多く、オプションを導入しやすい点も大きな魅力と言えるでしょう。

機能

・コンビニで24時間支払い可能
・入力が簡単なので、途中離脱率が大幅に減少
・連携しているカートシステムが豊富

料金プラン

・初期導入費:無料
・Aプラン:月0円
・Bプラン:月5,000円
・Cプラン:月20,000円
・Dプラン:月48,000円

 

2. 初期費用0円・固定費0円から!『後払い.com』

画像出典元:「後払い.com」公式HP

特徴

「後払い.com」は、20,000店舗以上のコンビニ後払い決済の実績を持つ後払い決済サービスです。利用継続率は98%と高い数字を保っており、ユーザーが利用しやすいサービスであることが分かります。

魅力の1つに、注文がキャンセルになった場合でも費用負担がないことが挙げられます。土日祝日もカスタマーセンターが稼働しているため、店舗側はもちろん、顧客も安心して利用できるでしょう。

機能

・与信上限なしで、高額商品やまとめ買いに対応可能
・キャンセル手数料なし
・土日祝日も問い合わせ対応が可能

料金プラン

・初期導入費:無料
・リスクフリー:月0円
・スタンダード:月4,500円
・エキスパート:月18,000円
・スペシャル:月45,000円

 

3. 導入まで最短7日!『アトディーネ』


画像出典元:「アトディーネ」公式HP

特徴

「アトディーネ」は、ジャックスグループが運営する、信頼度の高い後払い決済サービスです。

13,000店舗以上の導入実績があるサービスから手厚いサポートを受けることが可能。運営企業の知名度が高いため、お客様も安心して後払い決済を選択できるでしょう。

ジャックスグループの強味を活かした与信スピードも魅力の1つです。圧倒的な速さで、顧客を取り逃すことがなくなるでしょう。

機能

・請求書の発行と発送の代行
・着荷確認後の商品分の支払いは未回収リスクを100%保証
・コンビニや郵便局などで、商品が届いてから支払いが行える

料金プラン

・初期導入費:無料
・Aプラン:月0円
・Bプラン:月4,500円
・Cプラン:月18,000円
・Dプラン:月45,000円

 

その他のB to B後払い決済

GMO Payment gateway

画像出典元:「GMO Payment gateway」公式HP

特徴

「GMO Payment gateway」は決済方法を増やそうと思っている会社や、後払い決済の導入・海外進出を目指している会社にぴったりのツールです。自社の人員を割くことなく一括の業務を代行してもらえるため、自社ビジネスに集中しながらの決済方法導入・海外進出が実現します。

料金プラン

初期導入費用・月額固定費用・処理料が発生しますが、詳しい料金は問い合わせが必要です。

契約は決済手段ごとではなく、PGマルチペイメントサービスとして利用契約を締結する形になります。

 

その他のB to C後払い決済

クロネコ代金後払いサービス

画像出典元:「クロネコ代金後払いサービス」公式HP

特徴

「クロネコ代金後払いサービス」は、宅急便を利用した配送と後払い決済が連動した通販事業者用サービスです。立替払いなので未回収の不安もありません。後払い決済を導入したいけれど不安がある、支払い方法の選択肢を増やし利益を拡大したい、などと考える通販業者にはおすすめのサービスです。

料金プラン

・A:48,000円+消費税/月
・B:22,000円+消費税/月
・C:5,000円+消費税/月
・D:0円+消費税/月

A~Dまでの4つのプランがあり 0円〜4,8000円(税別)の月額固定費がかかります。商材単価や件数により個別の手数料がかかる場合もあるようです。

 

GMO後払い

画像出典元:「GMO後払い」公式HP

特徴

「GMO後払い」は通販サイトで利用可能な後払い決済サービスです。リアルタイム与信や未回収リスクゼロなど、後払い決済での不安を一掃し、安心して利用できます。決済方法の選択肢を増やして売上アップをはかりたい通販サイトにはおすすめのサービスです。

料金プラン

・A:0円+消費税/月
・B:4,500円+消費税/月
・C:18,000円+消費税/月
・D:45,000円+消費税/月

プランにより月額費用、決済手数料が異なります。月間取引金額によって自社に合ったプランを選択するとよいでしょう。

 

Paidy


画像出典元:「Paidy」公式HP

特徴

「Paidy」は、クレジットカードなしでも翌月支払いが行える後払い決済サービスです。クレジットカード情報を登録せずに利用できるため、購入者の購入意欲を下げずに新規顧客の獲得を実現できるでしょう。

初期費用・月額費用が無料で利用できるので、コストをかけずに後払い決済サービスを導入したい企業にうってつけです。

料金プラン

「Paidy」は初期費用・月額料金なしで利用できます。かかる費用としては、決済手数料だけです。

詳細についてはお問い合わせをする必要があります。

 

自社にあう後払い決済の3つの選定ポイント

1. 利用料金

利用料金は各サービス・プランによって異なりますが、毎月かかる費用となるため、企業としては重視するべき選定ポイントです。

後払い決済は、取引額によってプランを選択します。取引額が少なければ無料のプランを利用できますが、企業の成長に伴い、取引額が増加することは避けられません。

取引額が増えるとプランの変更をすることになるため、現段階の利用料金だけでなく、今後どのような料金の変化があるのか確認した上で選定する必要があるでしょう。

また業務の自動化や請求書同封などのオプションサービスを受けたい場合は、月額の費用の他に、初期導入費がかかる場合もあります。

このように、利用料金は後払い決済やそれぞれのプラン、オプションの追加などによって変わるため、必要なオプションの見極めや料金の事前確認をすることが大切です。

2. 実績

選定の際は、各後払い決済の実績も重視するべきポイントと言えるでしょう。実績のあるサービスを利用すると、お客様が安心して利用できることはもちろん、自社のブランドイメージを守ることにも繋がります。

後払い決済の選定に悩む場合は、各サービスのホームページに載っている導入実績を参考にするのがおすすめです。

サービスを検討している企業は、導入によってどれだけ顧客が定着するのか、業務負担をどのくらい削減できるのかなどが気になる場合もあるでしょう。

後払い決済のホームページには、導入実績として様々な企業の導入効果や選定理由などが書かれているため、自社と同じ業種の企業の事例を参考にできます。

事例を参考に、自社に合ったサービスを選定することはもちろん、顧客が安心して利用できるよう、実績を重視して選定するとよいでしょう。

3. 連携システム

後払い決済を導入する際は、業務負担を軽減するために連携システムを確認する必要があります。

すでに、利用しているカートサービスや受注管理システムが後払い決済と連携していない場合、注文情報や配送伝票番号などを重複して登録することになり、作業に手間がかかります。

各サービスが連携しているシステムと同じシステムを利用すると、取引情報の登録を始めとした様々な作業が自動化され、負担を軽減することが可能です。

後払い決済サービスのホームページに、自社が利用しているシステムが掲載されていない場合もあるかもしれませんが、開発により利用できる可能性もあるため、一度相談してみるとよいでしょう。

担当者の作業負担を減らし、業務効率を上げるためには、「現在利用しているシステムと連携するかどうか」という視点で選定することが大切です。

後払い決済のメリット3つ

1. 未回収リスクがゼロになる

後払い決済の大きなメリットの1つに、未回収のリスクがゼロになることが挙げられます。

「後払い決済を導入したいけれど、購入者の未払いが不安…」このような悩みを持つ企業は多いですが、後払い決済は代金を100%立て替えるため、企業が抱える不安を解消することが可能です。

未回収リスクを保証している後払い決済は、お客様から代金が支払われない場合も立替払いをします。また代金の未回収がなくなり、キャッシュフローを改善・安定させられる点もメリットの1つと言えるでしょう。

未払いのリスクを不安視し、後払い決済の導入に踏み込めない企業には、特におすすめのサービスです。

2. 業務負担の軽減

後払い決済を導入すると、ECサイトや通販の決済に必要な請求・回収業務の負担を軽減できます。

代引き決済は、購入者が不在の際に再発送する手間やコストがかかりがちです。前払いは、こまめに入金確認をする必要があるだけでなく、キャンセルになった場合の在庫管理にも業務時間を割くことになるでしょう。

後払い決済は、請求書の発行や入金確認・代金の督促業務・お客様対応など、決済に関わる業務を全て行ってくれます。自社で担当する業務は、注文情報や配送伝票番号の登録と商品出荷のみとなり、業務にかかる負担を大幅に軽減することが可能です。

オプションサービスを利用すると登録業務も自動で行えるため、業務の効率化を実現できるでしょう。

3. 売上が上がる

後払い決済を導入すると売上がアップするというメリットがあります。

ネットショップの決済方法を選択する際、クレジットカードや前払いを利用することに不安を感じるユーザーが多いのが現実です。

特に、初めて使うネットショップでは、カード情報を登録することに抵抗があったり、商品の状態や配送に不備がないか気になることもあるでしょう。

またユーザーは、希望の支払い方法がない場合に購入をやめてしまうことが多く、決済時にサイトを離脱してしまうことも少なくありません。

後払い決済はクレジットカードの次に人気のある決済方法であるため、導入すると顧客が増える可能性が十分に高まります。

ネットショップを多くのユーザーに利用してほしいと考えるのであれば、サービスの導入は必要不可欠です。

後払い決済のデメリット2つ

1. 毎月のコストがかかる

各後払い決済サービスでは、取引額によってプランが分かれているため、額が大きくなればなる程、毎月の費用がかさみます。

規模の大きい企業や、ネットショップの運営に注力している企業では、業務負担を軽減するためにオプションを利用したいと考えるでしょうから、基本料金と共にオプションの月額費用がかかります。

またオプションの初期費用が高いという点も、後払い決済サービス全体の特徴と言えるでしょう。サービスによっては数十万円することもあります。

しかし、顧客獲得や業務負担の削減など様々なメリットが得られるため、導入する企業が増加しているのも事実です。費用対効果を十分に得るためにも、各後払い決済サービスの料金を確認し、自社に合ったサービスを利用することが大切です。

2. 条件が合わなければ利用できない

後払い決済は、利用条件を確認した上で導入する必要があります。

対象外となる商材を扱っている場合や日本国内以外で事業の運営を行っている場合などは、サービスを利用できません。また自社のホームページが見られない状態の場合は、加盟審査ができないため、申し込み時には注意が必要です。

数万円、数十万円の商材を多く扱うネットショップを運営する場合、利用限度額を設定している後払い決済では、利用が難しいということも考えられます。

その他にも後払い決済は注意事項が数多くあるため、導入を検討しているサービスのホームページを確認することをおすすめします。

まとめ

今回ご紹介した後払い決済は、顧客層を広げ、売上を上げるというメリットがあることはもちろん、代金の未回収リスクを保証するため安心して利用できます。

また代金の請求・回収業務を行ってくれるため、経理担当者の負担が大幅に軽減され、効率的に業務を進めることが可能となるでしょう。

後払い決済の導入したいと考える企業は、ぜひ今回紹介したサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

後払い決済のITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ