「GMO後払い(ジーエムオー後払い)」は通販サイトで利用可能な後払い決済サービスです。リアルタイム与信や未回収リスクゼロなど、後払い決済での不安を一掃し、安心して利用できます。決済方法の選択肢を増やして売上アップをはかりたい通販サイトにはおすすめのサービスです。
「GMO後払い(ジーエムオー後払い)」は通販サイトで利用可能な後払い決済サービスです。リアルタイム与信や未回収リスクゼロなど、後払い決済での不安を一掃し、安心して利用できます。決済方法の選択肢を増やして売上アップをはかりたい通販サイトにはおすすめのサービスです。
「GMO後払い(ジーエムオー後払い)」の最大の特徴はリアルタイム与信です。これにより、受注後直ちに発送が行えます。
サイトで注文を受けた後、通常で5分程度かかる与信確認が、「GMO後払い」ならリアルタイムで受け取ることが可能です。
リアルタイムで与信確認
また、与信確認がスピーディーに行われることによるメリットは、購入者の離脱を防ぐことができる点にもあります。商品を購入する立場から見れば、手続きはスムーズに完了したいはずです。そこで時間をとられてしまうと購買意欲も薄れてしまいます。
その点、リアルタイム与信を導入している「GMO後払い」では、直ちに注文が確定されるため、離脱が防げるのです。また、注文確定も直ちに行えるため、発送待ちの在庫を管理する必要もありません。商品の回転も早く、不要な在庫を抱えるリスクも低減します。
次に紹介する「GMO後払い」の特徴は請求業務の一括代行サービスです。与信審査だけでなく、請求書の発行から代金回収までを一括で代行してくれます。
与信審査後、請求書を発行します。「GMO後払い」で発行される請求書は、支払い先により2種類あります。郵便局での支払いが必要な場合は封書タイプ、銀行・コンビニのみの場合は圧着ハガキタイプになります。どちらも同梱サービスを利用すれば、郵送料金がかからず、コスト削減になります。
その後の代金回収に関する、入金管理、督促業務も「GMO後払い」が代行します。サイト運営者は注文後、商品を発送すれば終了になります。
「GMO後払い」の特徴3つ目は、代金の未回収リスクゼロであることです。その場で立替払いが行われるからです。
後払いのニーズが高くても導入に踏み切れない大きな理由は、代金が回収できないというリスクがあるからといえるでしょう。その点を解消してくれるのが立替払いです。「GMO後払い」では、与信審査終了後、GMOペイメントサービスがその場で代金の立替払いを行います。
立替払いの効果は、代金未回収の不安解消だけに留まりません。与信審査はリアルタイムで行われるため、注文確定から代金の入金、発送まで大変スピーディに行うことが可能です。入金確認や在庫管理に費やしていた時間の削減は、そのまま人件費の削減にもつながり、トータルで業績アップに繋がっていくことでしょう。
GMO後払いが代金を立て替えるので安心
20代後半から50代前半という比較的高めのターゲット層のため、クレジット情報の入力を気にされる方が多いです。その点、後払い決済は喜んでいただけるシステムです。売上の7~8%が後払いを選んでいます。
*「GMO後払い」公式HP参照
売上アップのために後払い決済を導入したい通販サイトにはうってつけです。リアルタイム与信を利用することでスピーディな手続きが可能になり購入者の途中離脱が防げるからです。
後払い決済の導入で最も気になる代金回収も、与信後の立替払いを行う「GMO後払い」ならば、未回収の不安もありません。これらのシステムにより受注から発送までが素早く行えるため、商品の在庫管理などの手間が省けるなど、サイト側にとっても導入によるメリットははかりきれません。
後払い決済は通販利用者にとってもニーズが高く、導入による売上アップも期待できます。未回収リスクもなく、請求業務も一括代行の「GMO後払い」は、サイト運営の効率アップには最適なシステムといえるでしょう。
画像出典元:「GMO後払い」公式HP
上の表の通り、A~Dの4つのプランがあり、Aプランは月額0円から利用可能です。
プランにより月額費用、決済手数料が異なります。月間取引金額によって自社に合ったプランを選択するとよいでしょう。
2016年4月〜2020年10月
・レインズという不動産業界のみが見られる物件サイトがあり、それの利用料を払うために使っていました。
・当社は店舗数がたくさんあり、それぞれの経費は、本社ではなく店舗が管理していました。それぞれの店舗で利用料も違うため、店舗ごとに紙媒体で払込票を送ることができて便利なため、導入しました。
・当社は経費で使った領収書や請求書を紙で保存しています。こちらのサービスも紙媒体で郵送される特徴だったので、馴染みやすく感じました。
・コンビニや郵便局や銀行など、さまざまな場所で支払いできる点も便利でした。
・コンビニ、郵便局、銀行で支払えるのはとても便利でしたが、paypayが使えない点は少し不便でした。LINE payは使えたのですが、paypayは使えませんでした。
・現金のみの使用となり、クレジットカードが使えない点も、少し不便でした。
・入金確認にも3日以上かかる場合もあるために、スピーディーさに欠けます。
例えば、会社の経費を経費精算システムなどで管理している場合、それと連携すれば、勘定科目や金額など自動で入力されて便利だと思います。
すすめたいとは思いません。例えば、当社のように紙媒体が中心の会社や、規模が小さい会社では良いかもしれませんが、今はデジタルを活用する会社も多いです。デジタル処理したい会社には向いてないと思います。
リアルタイム与信が導入の決め手です。注文確定後の与信NGなどの連絡は店舗に対する不信感に繋がります。リアルタイム与信があることで、連絡の手間もはぶけました。