STORESターミナル

記事更新日: 2020/06/26

執筆: 編集部

運営コメント

STORESターミナル(旧:Coiney / コイニー )は、多言語対応したモバイル決済。初期費用・月額固定費は0円。20年5月1日より「決済端末実質無料キャンペーン」を実施しているので、この期間に新規申込をすると19,800円の決済端末代が実質0円になります。また名称変更後もアプリ・決済端末など今まで通り使用できるため、加盟店側の手続きは一切必要ありません。

1. SRORESターミナル

カードリーダーとタブレットの連携で素早いカード決済を実現

2. QRコード決済

WeChat Payに対応したQRコード決済

3. STORES請求書決済

専用のネット決済・決済ページを簡単作成

良い点

オンライン決済が一元管理可能で、少額決済のサイン免除あり。5か国語の多言語機能があり、国際的なセキュリティ対策も万全です。

悪い点

JCBカードは、加盟店審査を通らなければ使えません。売上入金が他社より遅いです。また、10万円未満は振込手数料がかかります。

費用対効果:

初期費用が実質かからずに始められ、月額費用もなく、決済手数料も安いです。ただし振込手数料がかかります。

UIと操作性:

シンプルで使いやすい。他社よりインターフェースが洗練されているとの声も。

サポート体制:

問い合わせは、電話受付、メールの他、Coineyサポートチームの公式Twitterアカウントでも疑問・質問を受付。

多言語対応:

STORES請求書決済による決済ページでは、日本語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語・タイ語への対応ができます。

STORESターミナルの特徴4つ

1. モバイル決済では珍しい「2回払い・リボ払い」にも対応!

STORESターミナルの1つ目の特徴は、スピーディーかつ柔軟な決済処理が可能なことです。

決済操作が非常に簡単なので、誰でもスピーディーにレジ対応することができます。更にクレジットカード決済では「2回払い・リボ払い」に対応しているため、顧客満足度も高まります。

交通系電子マネーや、世界で8億人が使用すると言われる「WeChat Pay」にも連携しているため、幅広い決済ニーズに対応。

日本ではまだ馴染みのないWeChat Payですが、中国では主流のQRコード決済となっています。

QRコード決済(WeChat Pay)

またSTORESターミナルではオンライン決済が可能です。ユーザーは、決済用のウェブページを作成してURLを送信するだけで完了。レシートはURLが送信されたメールアドレス宛に送信されます。支払い時間や場所を問わず決済ができるので、お客様にとっても非常に便利な機能です。

手間のかかる請求書作成や、口座入金の確認作業から解放されるため、もちろん店舗側の手間も省かれるためお勧めです。


STOREターミナル「オンライン決済」画面

2. 強固なセキュリティ

STORESターミナルはICチップ型のBluetooth端末で、セキュリティ対策もバッチリ。

国際的なセキュリティ基準であるPCI DSSに準拠し、通信時の情報は高い強度を持つ標準暗号化方式「トリプルDES」と暗号鍵方式「DUKPT」を使用して強固なセキュリティを実現しています。

さらに、カード情報は端末にデータが保存されないため、不正利用が行われる心配がなく安心です。

また、サイン署名だけではなく、暗証番号を入力するのでチャージバックが発生しないのが強みです。

これからの時代のニーズへの対応と、リスク回避のための万全なセキュリティ対策、どちらもしっかり行われており、導入する企業側だけでなく、各々の抱えるお客様の満足度にも大きく貢献できるでしょう。

3. POSレジや会計ソフトとの連携で便利に

STORESターミナルは他社とパートナーを組んでおり、POSシステムや会計ソフトと連携することができます。

さまざまな業種に合わせたPOSシステムとカード決済機能を連携することで、端末を複数操作することなくスムーズな会計が可能です。

また、会計ソフトと連携させることで売上データの記帳作業が不要。このことにより記帳ミスを防ぎ、帳簿管理の効率化に繋げることもできます。


現在、連携可能なPOSシステム


現在連携可能な会計ソフト

4. Web管理機能や入金管理機能などの豊富な機能も

STORESターミナルには、Web管理機能があります。

決済を行うとすぐにクラウドに同期し、離れた場所からでも決済の状況をいつでも確認することができます。また、スタッフアカウントを作成すれば、複数のスタッフによる決済管理が可能。

端末での支払いを受付することができ、訪問や配達・接客時にその場で決済も行えます。ビジネスの幅を広げることができるのです。


STORESターミナルICカードリーダー

STORESターミナルは、売上機能で過去の売上を一覧で表示できる他、その詳細も表示・取消が可能。レシートは受付完了後に表示されたレシート画面をメール送信ができるので、ペーパーレスが実現できます。

ただし、紙レシートへの印字には専用のプリンターが必要です。


売上機能の画面

また入金管理機能は、過去の振込依頼・入金可能な金額を一覧で表示可能。

自動入金設定を行えば、末日締め、翌月20日に自動入金が行われるよう設定することが可能です。また、サイクル上で振込依頼可能日を迎えた売上については、手動で振込依頼を設定することもできます。

手動入金サイクルは現在「月6回まで依頼が可能」ですが、20年夏頃から決済日の翌日から振込依頼の操作が可能になり、入金サイクルが短縮化されます。


また前述したSTORESターミナルのオンライン決済ページ(「STORES請求書決済」)には、カスタマイズ機能があります。

決済ページの背景画面を変えたり、それぞれに合ったイメージのブランドを作成することで、より快適なネット決済を可能にします。


カスタマイズ機能

さらに、STORES請求書決済は多言語対応。ひとつの決済ページを作成すれば、自動的に多言語対応されたページが作成。レシートも多言語対応です。

多言語対応イメージ画

その上、STORES請求書決済 APIを利用すると、既存のシステムやサービスとの連携もできます。

ホームページ・予約サービス、・ECショッピングカートなど、様々なサービスでシームレスなサービスの実現を可能にしてくれます。

 

STORESターミナルの料金プラン

利用料金は決済手数料のみ。月額費用、カードリーダー等の初期費用は無料です。

▼手数料一覧

STORESターミナルの決済手数料:3.24%または3.74%

STORES請求書決済の手数料:3.24%


▼各種の決済手数料の詳細

項目 手数料
VISA、MasterCard、Amex 3.24%
JCB、DinersClub、Discover 3.74%
交通系電子マネー(PASMO、Suicaなど) 3.24%
WeChat Pay 3.24%


ただし、金額が10万円未満である場合、入金の振込手数料が200円がかかります。

またIC対応クレジットカードリーダー(決済端末)は購入に19,800円かかりますが、現在はキャンペーン中で0円での導入が可能。

キャンペーン対象になるためには、いくつか条件があり、公式サイトで確認する必要があります。

 

AirPAY・Square・楽天ペイとの比較

STORESターミナル・エアペイ・Square・おてがるPayを「料金・手数料・カードリーダー」などの観点から比較していきたいと思います!

料金・手数料・導入費用で比べるSTORESターミナルの評価

表を見てもらうとわかるのですが、初期費用・月額費用、手数料はどのサービスにも差がありません。

STORESターミナルは、現在の入金サイクルは「月6回」ですが、2020年夏予定で最短翌営業日に入金が可能になります。

さらに「翌営業日入金」の場合、条件として銀行を指定される事が多いですが、STORESターミナルであれば全銀行で対応が可能になります。これは他サービスと比較しても非常に好条件です。

一方、STORESターミナルのデメリットとしては入金手数料がかかってしまうことが挙げられるでしょう。そのため、手数料を重要視したい方は、この表を参考に別サービスも検討してみましょう。

カードリーダーで比べるSTORESターミナルの評価

カードリーダーはエアペイと同じで、クレジットカードと電子マネーに対応しています。ただ、エアペイと比べて電子マネーで扱っている決済手段が少なく、対応QRコードもWeChat Payしかないことがややネックになります。

そのため、もしモバイル決済を選ぶのであれば、他サービスと比較するようにしましょう!

 

STORESターミナルの評判・口コミ

客単価が10〜15%・提供スピードは1.5~2倍にUP
株式会社クリスプ様

スタッフは1日のお金周りの作業を削減でき、お客さまとのコミュニケーションをとる余裕が生まれました。 お客さまは商品を選択する時間が増えたことで客単価が10〜15%UPしています。 ピークタイムの提供スピードは1.5〜2倍になり、商品の提供可能数は30%近く増えています。

「説明書いらず」のお会計を実現
HOSTEL NINIROOM様

めちゃくちゃ使いやすいです。説明書を読まなくても、アプリの動画を見てそのとおりにしたらBluetooth接続の設定ができたので、すぐに使い始めることができました。オープンに向けて準備でバタバタしていた時だったので、手軽に導入できてとても助かりました。7人のスタッフ全員がフロントに立ちますが、全員使えています。

 

まとめ

以上が「STORESターミナル(旧:Coiney)の評判・料金とは?モバイル決済の比較も徹底解説!」についてでした。

STORESターミナルは、中国QRコード決済サービス「WeChat Pay」に対応しており、訪問中国人のインバウンドをターゲットにしている店舗にとっては、とても強みとなるでしょう。また、オンライン決済ができるのもSTORESターミナルの強みです。

料金設定についても、入金額が10万円以下の場合において振込手数料200円がかかってしまいますが、他は決済手数料のみとなっているためお手頃。売上規模の大きな企業であれば、実質決済手数料以外は全て無料なのは嬉しいですよね。


画像出典元:「STORESターミナル」公式HP

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