Coiney

記事更新日: 2019/06/04

執筆: 編集部

運営コメント

中国発QRコード決済「WeChatPay」や、ネット決済ページ・レシートの多言語表記に対応。Coineyは、グローバル化およびキャッシュレス化が進む現代において重要なポジションを築いていくと予想されます。

1. Coineyターミナル

カードリーダーとタブレットの連携で素早いカード決済を実現

2. Coineyスキャン

WeChatPayに対応したQRコード決済

3. Coineyペイジ

専用のネット決済・決済ページを簡単作成

良い点

オンライン決済が一元管理可能で、少額決済のサイン免除あり。5か国語の多言語機能があり、国際的なセキュリティ対策も万全です。

悪い点

JCBカードは、加盟店審査を通らなければ使えません。売上入金が他社より遅いです。また、10万円以下は振込手数料がかかります。

費用対効果:

初期費用が実質かからずに始められ、月額費用もなく、決済手数料も安いです。ただし振込手数料がかかります。

UIと操作性:

シンプルで使いやすい。他社よりインターフェースが洗練されているとの声も。

サポート体制:

問い合わせは、電話受付、メールの他、Coineyサポートチームの公式Twitterアカウントでも疑問・質問を受付。

多言語対応:

Coineyペイジによる決済ページでは、日本語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語・タイ語への対応ができます。

Coineyの4つの特徴

1. 「キャッシュレス・消費者還元事業」でお得に!

キャッシュレス・消費者還元事業とは、2019年10月1日の消費増税にあわせた、個人事業主をふくむお店・企業を対象としたキャッシュレス化を支援する国の事業です。実施期間にキャッシュレス決済を利用すると、お店・企業と消費者に様々なメリットが生まれます。

お店・企業と消費者のメリットは下記の通りです。

お店・企業側のメリット

  • 決済手数料:通常3.24%または3.74%→実質2.16%
  • 決済端末:通常19,800円→無料

消費者側のメリット

  • キャッシュレス決済で5%還元

Coineyでは、簡単なフォーム入力だけでキャッシュレス・消費者還元事業への申し込みを済ませることができます。

補助が受けられる期限は、2020年6月30日までとなります。「Discover」「WeChat Pay」での決済は利用できないため注意してください。

 

ただし、キャッシュレス・消費者還元事業の補助の対象は中小のお店・企業となります。

また、「資本金/出資総額が規定額以下」「従業員数が規定数以下」という条件を満たすことが必須です。

キャッシュレス・消費者還元事業補助の対象の一部

対象業種・事業でも、条件によっては対象外になることがあるため、詳しくはCoineyの公式HPから確認してみてください。

「キャッシュレス・消費者還元事業の対象外でお得に利用できない」という方も、諦める必要はありません。対象外の方でも、Coiney独自の「タダノリキャンペーン」を受けることができます

タダノリキャンペーンのイメージ

条件としては下記を満たしている方はキャンペーンを受けることが可能です。

  • キャッシュレス・消費者還元対象外の方
  • 新規でCoineyに申し込んだ方
  • 対象期間までに加盟店審査(クレジットカード取り扱一次審査)を通過した方

タダノリキャンペーンに申し込むことで、決済端末代19,800円が無料となります。期限は2019年8月現在、2020年年5月31日までとなっています。

タダノリキャンペーンの詳細は公式HPをご覧ください。

タダノリキャンペーンの詳細はこちらから 
国の事業である「キャッシュレス・消費者還元事業」が対象外の方であっても、Coineyであれば「タダノリキャンペーン」でお得に利用できます。

2. WeChatPayと連携している決済サービス

Coiney2つ目の特徴は、Coineyスキャナを使用すれば、WeChatPayのQRコードによる決済が可能なことにあります。

日本では馴染みのないWeChatPayですが、中国では主流のQRコード決済となっています。Coineyは、世界で8億人が使うサービスとなったWeChatPayと連携しているので、今後ますます増えるであろう外国人観光客の決済ニーズに対応。

訪問中国人のインバウンドをターゲットにしている店舗にとっては、とても強みとなるでしょう。

Coineyスキャナでの決済画面

また、CoineyはICチップ型のBluetooth端末で、セキュリティ対策もバッチリ。

国際的なセキュリティ基準であるPCI DSSに準拠し、通信時の情報は高い強度を持つ標準暗号化方式「トリプルDES」と暗号鍵方式「DUKPT」を使用して強固なセキュリティを実現しています。

さらに、カード情報は端末にデータが保存されないため、不正利用が行われる心配がなく安心です。また、サイン署名だけではなく、暗証番号を入力するのでチャージバックが発生しないのが強みです。

これからの時代のニーズへの対応と、リスク回避のための万全なセキュリティ対策、どちらもしっかり行われており、導入する企業側だけでなく、各々の抱えるお客様の満足度にも大きく貢献できるでしょう。

WeChat Payの簡単操作を紹介している動画があるので、是非ご覧ください。

 

3. POSレジや会計ソフトとの連携で便利に

Coineyは他社とパートナーを組んでおり、POSシステムや会計ソフトと連携することができます。

サービス連携イメージ

さまざまな業種に合わせたPOSシステムとカード決済機能を連携することで、端末を複数操作することなくスムーズな会計が可能です。

また、会計ソフトと連携させることで売上データの記帳作業が不要。このことにより記帳ミスを防ぎ、帳簿管理の効率化に繋げることもできます。

現在、連携可能なCoineyのパートナー

4. Web管理機能や入金管理機能などの豊富な機能も

Coineyターミナルには、Web管理機能があります。

決済を行うとすぐにクラウドに同期し、離れた場所からでも決済の状況をいつでも確認することができます。また、スタッフアカウントを作成すれば、複数のスタッフによる決済管理が可能。

端末での支払いを受付することができ、訪問や配達・接客時にその場で決済も行えます。ビジネスの幅を広げることができるのです。

CoineyターミナルICカードリーダー

Coineyターミナルは、売上機能で過去の売上を一覧で表示できる他、その詳細も表示・取消が可能。レシートは受付完了後に表示されたレシート画面をメール送信ができるので、ペーパーレスが実現できます。

ただし、紙レシートへの印字には専用のプリンターが必要です。

売上機能の画面

また入金管理機能は、過去の振込依頼・入金可能な金額を一覧で表示可能。

自動入金設定を行えば、末日締め、翌月20日に自動入金が行われるよう設定することが可能です。また、サイクル上で振込依頼可能日を迎えた売上については、手動で振込依頼を設定することもできます。

さらに、Coineyペイジを使えば、手間のかかる請求書や入金の確認作業は不要です。

ユーザーは、決済用のウェブページを作成してURLを送信するだけで完了。レシートはURLが送信されたメールアドレス宛に送信されます。また、お客様の時間や場所を問わない決済が可能になり、顧客満足度をアップすることができるのです。

Coineyペイジ決済の画面

Coineyペイジには、カスタマイズ機能があります。

決済ページの背景画面を変えたり、それぞれに合ったイメージのブランドを作成することで、より快適なネット決済を可能にします。

カスタマイズ機能

さらに、Coineyペイジは多言語対応。ひとつのCoineyペイジを作成すれば、自動的に多言語対応されたCoineyペイジが作成。レシートも多言語対応です。

多言語対応イメージ画

その上、CoineyペイジAPIを利用すると、既存のシステムやサービスとの連携もできます。

ホームページ・予約サービス、・ECショッピングカートなど、様々なサービスでシームレスなサービスを実現を可能にしてくれます。

 

Coineyの料金プラン

利用料金は決済手数料のみ。月額費用、カードリーダー等の初期費用は無料です。

▼手数料一覧

Coineyターミナルの決済手数料:3.24%または3.74%
Coineyスキャン(WeChatPay)の決済手数料:3.24%
Coineyペイジの決済手数料:3.24%


▼各種の決済手数料の詳細

項目 手数料
VISA、MasterCard、Amex 3.24%
JCB、DinersClub、Discover 3.74%
交通系電子マネー(PASMO、Suicaなど) 3.24%
WeChatPay 3.24%

ただし、金額が10万円以下である場合、入金の振込手数料が200円がかかります。またIC対応クレジットカードリーダー「Coiney」は購入に19,800円かかりますが、現在はキャンペーン中で実質0円での導入が可能。

キャンペーン対象になるためには、いくつか条件があり、公式サイトで確認する必要があります。

 

AirPAY・Square・楽天ペイとの比較

ここではエアペイとよく比較されるSquare・Coiney・楽天ペイを、「料金・手数料・カードリーダー」などの観点から比較していきたいと思います!

料金・手数料・導入費用で比べるCoineyの評価

表を見てもらうとわかるのですが、初期費用・月額費用、手数料はどのサービスにも差がありません。

一方、コイニーのデメリットとしては、入金サイクルの少なさと、入金手数料がかかってしまうことが挙げられるでしょう。そのため、入金サイクルと手数料を重要視したい方は、この表を参考に別サービスも検討してみましょう。

カードリーダーで比べるCoineyの評価

カードリーダーはエアペイと楽天ペイと同じで、クレジットカードと電子マネーに対応しています。ただ、エアペイ・楽天ペイと比べて電子マネーで扱っている決済手段が少なく、対応QRコードもWeChatPayしかないことがややネックになります。

そのため、もしモバイル決済を選ぶのであれば、必ず他サービスと比較するようにしましょう!

 

Coineyの評判・口コミ

客単価が10〜15%・提供スピードは1.5~2倍にUP
株式会社クリスプ様

スタッフは1日のお金周りの作業を削減でき、お客さまとのコミュニケーションをとる余裕が生まれました。 お客さまは商品を選択する時間が増えたことで客単価が10〜15%UPしています。 ピークタイムの提供スピードは1.5〜2倍になり、商品の提供可能数は30%近く増えています。

「説明書いらず」のお会計を実現
HOSTEL NINIROOM様

めちゃくちゃ使いやすいです。説明書を読まなくても、アプリの動画を見てそのとおりにしたらBluetooth接続の設定ができたので、すぐに使い始めることができました。オープンに向けて準備でバタバタしていた時だったので、手軽に導入できてとても助かりました。7人のスタッフ全員がフロントに立ちますが、全員使えています。

 

まとめ

以上が「Coiney(コイニー )の評判・料金とは?モバイル決済の比較も徹底解説!」についてでした。

Coineyは、中国QRコード決済サービス「WeChatPay」に対応しており、訪問中国人のインバウンドをターゲットにしている店舗にとっては、とても強みとなるでしょう

料金設定についても、入金額が10万円以下の場合において振込手数料200円がかかってしまいますが、他は決済手数料のみとなっているためお手頃。売上規模の大きな企業であれば、実質決済手数料以外は全て無料なのは嬉しいですよね。

この他にもAirPAYやSquare、楽天ペイなどのモバイル決済サービスを比較した記事もありますので、そちらも参考にしてください!


画像出典元:「Coiney」公式HP

その他の【モバイル決済サービス】のツール

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