業界最多の決済手段でどんなお客様にも対応できる
CMでも有名なAirPAY(エアペイ)。対応している決済手段の豊富さが大きな魅力です。クレカ・電子マネー・QR決済など業界最多の35種の決済手段に対応しています。また手数料もモバイル決済最安基準で税込み3.24%~とお手頃。
初期費用・月額費用0円、今なら決済端末も0円キャンペーンでさらにお得にスタートできます!
Android端末に対応していない点を不便に感じる方もいるようですが、モバイル決済そのものを初めて導入したユーザーからも「意外と簡単に接続できた」「使い方も簡単だった」と好評です。
業界最多の決済手段でどんなお客様にも対応できる
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Android端末に対応していない点を不便に感じる方もいるようですが、モバイル決済そのものを初めて導入したユーザーからも「意外と簡単に接続できた」「使い方も簡単だった」と好評です。
このページの目次
AirPAY(エアペイ)は「モバイル決済サービス」の一つで、iPhoneまたはiPadと専用カードリーダー1台で様々な決済手段に対応できるサービスです。
最近のキャッシュレス決済の普及により、今非常に注目を浴びています。CMでみたことがある方もいるのではないでしょうか?
月額固定費、初期費用・端末代無料でかんたんにクレジットカード、電子マネー、QR決済など幅広い決済手段に対応できるようになるので、多くのお店で導入されています。
特にエアペイは下の表をみても分かるように、他サービスに比べても圧倒的に対応している決済手段が多いので、非常におすすめです。
主要モバイル決済サービスの比較
エアペイを導入しようか悩んでいる方に最初にお伝えしたいのが、「導入は決済端末0円の今がチャンス!」ということです。
モバイル決済を導入するうえでかかる大きな費用は、決済端末代と決済手数料です。
決済端末代は約2万円、決済手数料は3.24%~3.74%程度で競合他社も率は同等です。
それが今このタイミングで導入すれば、2万円の端末費用を0円に抑えることができるのです。
さらにiPadまたはiPhoneがお手元にあれば、初期費用完全無料ですぐにエアペイを始められます。
モバイル決済の導入を検討している人はこのチャンスを逃さないように、早めに申込みを済ませるようにしましょう。
エアペイはどの銀行でも振り込む手数料が無料のため、新しく銀行口座を開く必要がありません。
他のモバイル決済サービスである、楽天ペイやSTORESでは指定の銀行口座でなければ振込手数料を取られる場合がありますが、エアペイではその心配がないため非常に便利です。
楽天ペイ:楽天銀行以外は210円
STORES:10万円未満は210円
エアペイは決済手段が35種と業界最多で、決済手数料も業界最安値です。
クレジットカードも7ブランドに対応し、SuicaやIDなど電子マネーの決済も豊富です。
さらに、QR決済機能もPayPay、LINEPay含む8種以上と競合の中で抜群のカバー率です。
これらの決済をカードリーダー1台で行うことができ、あらゆる決済手段のニーズに応えられます。
エアペイならば「それ使えないんです」とお客様をがっかりさせる心配がありません。
起業ログが独自調査した実際の利用者の口コミでも「決済手段の豊富さ」が評判のようです。
QuickPayや公共交通機関キャッシュレスカードなどのかざすだけでの決済も可能な上、クレジットカードの差し込み・スライドのどちらにも対応しているのでありがたいです。
(サービス/外食/レジャー業・2020年5月から利用中)
エアペイはクレジットカード決済や交通系電子マネーやQRコード決済もできるのでとても便利なのがよくて導入しました。LINE payのユーザの人にも好評でした。
(メーカー/製造・2019年4月から利用中)
なお、エアペイは、電子マネーだけでなく、クレジットカードのタッチレス決済にも多数対応しているので、その点も他社に比べて最先端であるといえるでしょう。
エアペイは初めての方でも安心して導入できるサポート体制が整っています。
メール相談やFAQだけでなく、業界内では珍しい電話相談窓口が設けられているのでいざというとき心強いですね。
電話がつながりにくい場合はチャットサポートでも受け付けてもらえます。
また、特に初心者の方にとってありがたいのが、エアペイの初期設定から使い方の動画マニュアルが用意されていることです。
こちらは初期設定から使い方までを説明した動画です。
動画を見てもらうとわかるのですが、1つ1つの項目が丁寧に説明されており、映像なので直感的に理解できます。
導入側の覚えることが少なく、めんどうな設定もラクラクできるので安心です。
他にも、クレジットカード決済の操作手順や交通系電子マネーの操作手順なども動画で確認できるため、導入後の使い方も悩むことなく使用することができるでしょう。
利用者の口コミでも操作の簡単さを挙げる声が多くありました。
おすすめできる点でいえばやはり簡単だということ。最初は決済サービスは難しいかなと考えていましたが、思った以上に接続や使用は簡単でした。
(サービス/外食/レジャー業・2020年4月から利用中)
わかりにくい設定や操作などがないので、新入りのスタッフやバイトの子にも教えやすいし覚えてもらいやすい。個人経営の飲食店でも導入もしやすいし十分おすすめできると思う。
(サービス/外食/レジャー業・2020年5月から利用中)
実際、筆者宅の近所の小さなパン屋さんでも、ご高齢の店長さんがサクサクとエアペイを使って会計をしていて驚きました。どんな店舗でも対応できる操作の簡便性は重要ですね。
エアペイでは、接続するレジの種類にも制約がありません。
さらに言えば、レジを使用していない店舗でも使用可能です。
他社サービスでも連携レジが限定されているところもあるため、既存の機器でそのまま利用できる点は嬉しいポイントです。
なお、エアレジという連携無料アプリを利用すれば注文入力・会計がさらにスムーズに行えますが、既存レジでもクレジットカードの利用端末に金額を転送するのと全く同じステップのみで会計が完了するので手間を心配する必要はありません。
エアペイはどの銀行口座でも入金手数料がかかりませんが、その分入金頻度が他のサービスに比べて少なく、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行は月6回、その他の金融機関は月3回となっています。
また、実際に導入しようと考えても、エアペイでは導入まで2週間程度かかってしまいます。
他社サービスでは翌日入金のところもあるためそれに比べるとサイクルは少なく感じますが、月6回のサイクルであれば、5日に1回入金があるので、資金繰りの安定性は十分に保てるかとは思います。
それでも「入金頻度は多い方が助かる!」「今すぐモバイル決済を導入したい!」とお考えの方は、別サービスも含めて検討してみましょう。
エアペイはiPhoneやiPadのみでしか専用アプリをダウンロードできないため、Android端末を使うことができません。
しかし、日本は世界と比べてApple(iOS)の普及率が高いので、リスクはあまり大きくないでしょう。
もし従業員の方にAndroidを使っている方がいる場合は、エアペイ公式サイトでiPhoneを定価より安く買うことができるので、会社用に1台購入することをおすすめします。
エアペイのデメリットとして挙げられるのはこの2点ぐらいです。
逆にこれらの点に問題がないのであれば、コスト面、決済手段の豊富さでこれ以上秀でたモバイル決済はないので、端末0円キャンペーンの今のうちに申し込み手続きを始めましょう。
ここではエアペイとよく比較されるSquare・STORES・楽天ペイを、「料金・手数料・カードリーダー」などの観点から比較していきます!
他サービスと比べると、Squareを除き、端末代・月額費用はどのサービスも無料になっており、導入ハードルの低さに変化はありません。
一方、入金サイクルは他と比べて少ないですが、入金手数料が無条件で無料になる点がメリットだとわかります。
カードリーダーで比べると、エアペイ唯一のデメリットはAndroidに対応していない点のみですが、iOSの普及率は高いので、このデメリットはあまり問題ないでしょう。
そして、何と言ってもエアペイのメリットは「決済手段の多さ」にあります。
表を見てもらうとわかるのですが、対応電子マネーは楽天ペイと同じくほぼ全てに対応しており、QRコード決済は訪日中国人に対応した決済手段も利用できます。
手数料も最安値となっているため、手数料を抑えながら電子マネーを使いたい顧客ニーズを満たすことができるでしょう。
また、先ほどもご紹介しましたが、電話やメール以外に動画による補足説明など、導入後に設定でつまづくことなく、大企業のリクルートが提供している安心感があるエアペイは、他サービスと比べても特にお勧めできるモバイル決済サービスです!
Airペイに変更してから、手数料が半分ほどになったので大きなメリットを感じています。管理がラクになったのもいいですね。カード会社に伝票を送る手間がなくなったし、日次でも、月次でも、iPadで金額をすぐ確認できるので売上を管理しやすくなりました。また、使いはじめてわかったのですが、持ち運べるのがとても便利。
参照:AirPay公式ホームページ
AirPAY(エアペイ)の評判・料金・メリット・デメリットについて解説しました。
エアペイは無料で始めることができ、決済手段は豊富なのが他のサービスと比べて優れている点でしょう。
また、どこの銀行口座を使っても振込手数料が無料なため、新しく銀行口座を作る必要がないのも安心です。
また、消費税増税やキャッシュレス推進に伴い、0円スタートキャンペーンを実施中。モバイル決済を検討している方は今のタイミングで導入してみることをおすすめします!
画像出典元:「Airペイ」公式HP
初期費用・端末代 | 月額費用 | 決済手数料 | 振込手数料 | 入金サイクル |
無料 | 無料 |
VISA、MasterCard、AmericanExpressは3,24% JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74% |
無料 | 月6回or月3回 |
エアペイはカードリーダーが無料で初期費用がかからず、月額費用や振込手数料もかからないため、実質決済手数料のみが支払う費用になります。
これは他のモバイル決済と比べてもかなり安く、利用者にとっても嬉しいサービスのため、モバイル決済のコストを安く抑えたい方にはおすすめのサービスです!
また、エアペイのカードリーダーは優秀で、控え(レシート)のメール送信機能もついているのですが、紙での控えを出力したいという場合は、別途プリンターの準備が必要となります。
起業ログのユーザーインタビューでも次のような声が聞かれました。
サービス
51~100人
控えの発行が別機械なのが面倒
控えの発行がカードリーダーだけではできず、ほかの機器を使うしかないところは、少々の面倒くささを感じます。1台のカードリーダーのみで控え発行までできれば、利便性はもっと上がると思いました。
医療業界
31~50人
どうしても控えが欲しいと言われると困ってしまう
控えの発行などを要求されると別機械がなくては対応できない点が不便に感じました。ある時、お客様にクレジットカードの控えを希望すると言われて、控え発行をする機械がない事を伝えましたが理解してもらえませんでした。
対応プリンタは2万円前後から購入可能で、エアペイの申し込み後、専用ページからの購入もできます。
対応機器などの詳細は以下よりご確認ください。
もともと現金のみの対応しかできておらず、お客様からカード払いの対応ができるようにして欲しいというお声を多くいただいたため
2022年5月ごろ〜2023年1月現在も利用中
・操作方法が単純明快で、導入直後から、使用したことのないスタッフでも扱うことができた。
・導入直後から全スタッフへの操作方法についての研修を実施したが、デモモードもあり円滑に研修を進めることができた。
・払い戻し機能があるため、誤った金額での決済をしてしまっても即時対応ができた。
・お客様のお支払い方法に選択肢を持たせることができ、お客様への負担も軽減できていると感じる
・決済をする際に手数料が発生してしまうため、売り上げが少し減ってしまう点が残念。
・交通系のカードや電子マネーでの決済の場合、別アプリを再度起動させる必要があるため、手間がかかり不便。そのことを知らないスタッフが操作した際は、余計に時間がかかってしまった。
・交通系のカードや電子マネーでの決済の場合多くは、払い戻し対応が不可な点。
特に飲食や物販のような単発の利用者が多い仕事におすすめ。理由は、決済業務の効率化を見込めると思うから。
不明
2021年3月〜2023年4月現在も利用中
・Apple製品しか使えない。Androidを使えると、台数を増やしやすくて助かる。
・Wi-Fiの調子が悪いのが原因らしいが、レシートが印刷されない時があって困る。そのあたりを改善する方法も分からず。たまにレシートが出ないものとして諦めている。
・上記に関して、突然レシートが印刷されない不具合が起こり、しかも、その時のお客様はレシートが必要とのこと。仕方がないので領収書を書いてその場をしのいだ。
・周辺機器を揃えるのにそれなりのコストがかかった。
・機械に詳しいわけではないので、操作が分からず憤ることがある。
レシートプリンターがリアクションしてくれないことがあり、大きな不満点ではある。
不明
初期費用、月額無料
2022年10月~2023年4月現在も利用中
・決済時に通信で時間がかかるため、最大4分程度待つことがある。
・頻繁に使用していないと、Bluetooth接続がよく切れてしまう。アパレル店舗のため、お客様が少ない平日の時間帯に来てくださったときにBluetoothが切れており、通信に時間がかかってしまいお客様を待たせてしまうことがあった。
・Airレジと連携の際に通信エラーがよく出る。
・一端末でほとんどの決済に対応しているため、明確にどの決済に対応しているかの設定がわかりにくい。
初期費用、月額無料
導入してよかったことは、「説明書なしで使える」くらいカンタンであるということです。会計入力して、支払い手段を選んで、カード決済して、プリンターから紙が出力される。という一連の流れを初めて体験した時の感動は今でも忘れないですね。「これは、新しい時代に入った!」そう感じた瞬間でした。