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JCB・三菱UFJニコス・UCカードの大手クレジット会社3社の出資によって設立されたJMSが提供するモバイル決済サービスが「J-Mups Ⅱ Pocket」です。
そのためノウハウや安全性への対応面で、非常に安心できるサービスになっています。
JCB・三菱UFJニコス・UCカードの大手クレジット会社3社の出資によって設立されたJMSが提供するモバイル決済サービスが「J-Mups Ⅱ Pocket」です。
そのためノウハウや安全性への対応面で、非常に安心できるサービスになっています。
J-Mups Ⅱ Pocketはクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード・電子マネーに対応しており、その取り扱いブランドが多いことが特徴です。
J-Mups Ⅱ Pocketは手数料率が、業界最安水準になっています。
J-Mups Ⅱ Pocketでは、加盟店への振り込み回数を「月2回」か「月6回」で選択することができます。月2回の場合は振り込み手数料は無料です。
月6回の振り込み回数というのは、中小企業や個人事業主の方には、資金操りの面でも非常に有難いスパンです。
各カード会社の売上げ代金を5日ごとに締め切り、JMSが立て替えて5日後の営業日に振り込んでくれるサービスです。
(振り込み例)
「J-Mups Ⅱ Pocket」は大手クレジット会社3社の出資によって設立されたJMSが提供するサービスなので、非常に安全な決済システムになっています。
また全国拠点にJMS社員がおり、専用サポートも受けられます。
この安心感も「J-Mups Ⅱ Pocket」の特徴の一つです。このお得な機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「J-Mups Ⅱ Pocket」公式HP
これらの点で便利だと感じました。
強いて言うなら「QRコードによる決済には未対応」というところです。また、使用の上ではwi-fiがないと(それもある程度の回線環境がないと)利用しづらいところには不便さを感じました。
スマレジです。連携することでレジの決済がよりスムーズになりました。
複数のクレジットカードと提携していて、レジ系のツールと連携しやすいので、決済しやすくなるという点からおすすめします。飲食関係や実店舗で顧客対応が必要な会社には特におすすめです。
初期費用:50,000円程度、月額費用:15,000円前後
対中国系企業のお客様を相手にマーケットを展開しているので、銀聯(ぎんれん)カードに対応しているのは助かります。費用の支払いや会計関連を済ませるのが非常に便利でスムーズでした。
オフラインでは使えないところです。海外出張が多く、場合によってはネット環境が悪いときもあるのですが、そんなときには「オフラインでも使えたらいいのにな」と何度も感じました。
様々なクレジットカードに対応しているので、マーケティング事業を行う会社が使うと便利だと思います。特に、対中国系のマーケティングを展開する企業にはおすすめです。
初期費用は45,000円、月額費用は20000円前後
様々なクレジットカード、特に銀聯(ぎんれん)カードに対応しているところが、中国マーケットを展開している弊社としては便利に感じました。
ここに不便さを感じました。海外出張が多く、どうしてもネット環境がよくないときに「オフラインでも使えたらな」と感じることがあります。QR決済が可能であれば、特にQR決済を好む海外顧客とのやりとりがしやすいと感じました。
銀聯カードに対応しているのが特徴的です。業界や職種問わず、中国系の企業を相手にビジネスをする企業はより便利に使えると思います。