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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
1ユーザーあたり450円のスタンダードプランを10名で使用した。
社内での意思確認に関し、従来の方法では時間と労力がかかっていたため導入した。
2023年8月~2023年9月現在も利用中
・皆が使い慣れたサービスなのでレスポンスが良くなった。
・料金の安さにより稟議が通りやすかった。
・導入のしやすさにより、導入までの人的コストがほとんどかからなかった。
・直感的な操作が可能。それにより慣れるまでの不平不満も出ずに済み、管理側としても非常に楽だった。
・掲示板にコメントが書かれても通知がほとんど来ない。
・掲示板一覧画面に未読コメントや最新コメント順のソート機能がなく、アップデート後にコメントが見逃され、情報交換ができなくなってしまった。
LINEという普段使いしているサービスに慣れ親しんでいる30~60代の職員が多い職場では、導入のしやすさの点でトップクラスのコミュニケーションツールと思うので、おすすめする。
他支店とのプロジェクトがあり、円滑な連携のために導入したと聞いている。
2023年1月〜2023年8月
当該プロジェクトチームが解散したため。
・スマホではプライベートのLINEと同じように使える。
・メールのようなかしこまった文書でなく、気軽に短文で連絡できる。
・slackと比べてシンプルなデザインで感覚的に操作できて使いやすかった。
・パソコンやスマホに慣れていない従業員も問題なく使えた。
・PC画面のユーザーインターフェイスが崩れていたり、戻るボタンが使えなかったりと細々とした操作で違和感が多かった。
・ファイル共有にはLINE WORKSへ一旦ファイルを移行させる必要があり、不便だった。
・グループ通話になると音質が悪くなり、PC参加の場合フリーズすることがあった。
企画イベントなど比較的短期のプロジェクトを実施する会社、多くのスタッフを動員する必要があるプロジェクト、屋外での連絡がメインとなるイベント等を主催する会社におすすめする。
目的は、メールよりも簡単なツールを導入することで、社員同士のちょっとした意思疎通を促すこと、と伺っております。
2021年4月~2023年8月現在も利用中
・個人利用しているLINEとほぼ同じ操作性であり、操作方法も直観的であるため、使いやすかったです。
・ちょっとしたやりとりや画像の送信には、メールよりも向いていると思います。
・写真を何枚も送る必要のある仕事をしているので、メールだと複数に分けないといけないのが面倒でした。しかしLINEの導入により、その点が簡略化されてよかったです。
・異動先の上司が、アイコンを自分好みに変えていたのも面白くてよかったです。
・既読をつけずにメッセージを見られる機能がないのが不便です。そのため、後で対応したい時にも、内容確認のために仕方なく既読をつけています。
・上記について例えば、作業中で手が離せないときに、他部署の人から急ではないメッセージが来ることがあります。既読をつけたらすぐに作業をするべき、という決まりはありませんが、ちょっとプレッシャーにも感じてしまいます。
・「あとで再度通知」のような機能もあったら嬉しいです。
・写真を送る際に、都度「その他の写真を追加選択」しないといけないのが不便です。
若干の不便さはありますが、他社にもお勧めしたいと思います。
特に社員数が多く、年齢層も幅広い企業で社員間のちょっとしたコミュニケーションを促進したい時には非常によいと思います。
2020年頃~2021年頃
・誰が既読をつけているかが確認できるが故に、既読になっていないものについて、上司から指摘を受けることがあった。
・既読については、自分の業務が忙しく、グループや個人のコメントが開けない時があったが、本当に見ていなくても「見ているはず」と言われることもあり、不満な気持ちを持つことがあった。
・カレンダーやタスク管理など様々な機能があったが、すでに他のツールを使っていた機能については、使いこなすことができなかった。また、他のツールとの連携ができないが故に、使いたくても使えない機能が多々あった。
・グループが増えすぎると、どのグループにコメントを送信していいか、分からなくなることがあった。
・幹部社員はほぼ全てのグループに参加していたため、1日の受信量が常に100件を超えていた。
スタンダードプラン
リモートワークを導入するにあたり、メールより気軽にコミュニケーションが取れるツールが必要になり、導入した。
ITに不慣れな社員が多いので、使い方が分かりやすく、チャット機能などの必要最低限の機能で、コスパが良いものが導入された。
2019年12月〜2023年8月現在も利用中
・LINEと画面の仕様や操作方法がほぼ同じで、操作が簡単だった。
・一人当たりにかかる費用が安かった。
・トークグループが、管理者でなくても誰でも任意のメンバーで好きなように作れる。
・前述の利点により、プロジェクトや業務範囲ごとに、複数のトークグループを同時運用できた。それによって、上司がプロジェクトメンバーの会話やプロジェクトの進捗を、細かく把握できるようになり、情報共有の手間を減らすことができた。
・会話がテキストで残るので、言った言わないの防止や、以前話した内容の振り返りもしやすくなった。
・仕事向けのスタンプが多くて、気軽なコミュニケーションを取るときに活用しやすい。
LINEと連携しやすい。
LINEのユーザーをグループを作ったり、トークすることができるため、セミナー参加者と継続して連絡を取りやすい。
ITツールにあまり慣れていない社員が多い会社には、利用をおすすめしたい。
弊社では、会社PCや会社携帯を貸与されていない社員も多くいるが、個人のスマホにアプリを入れてもらい、緊急時の連絡などが取りやすくなった。
2022年4月〜2023年8月現在も使用中
・掲示板機能やアンケート機能が役立っている。
・上記について、ミーティングへの参加不参加について、アンケート機能で簡単に聞くことができ、期限の設定や結果の共有もできるところが、便利で使い勝手が良かった。
・トークルームで使えるスタンプが豊富で良かった。トークルームのスタンプ以外にも、相手のコメントに対して個別にリアクションをつけられるのも良い。
・LINEとほぼ同じような使用感で、特に使い方を覚えるのに時間がかからなかった。
・掲示板機能の、「最近の投稿」から遡って見られる投稿数が少ない。
・個別トーク画面から通話を開始すると、デフォルトでビデオ通話が開始されてしまう。
・複数人のトークルームで写真を共有したあと、フォルダ分けして写真を保存できない点が不便。
・障害者施設なので行事ごとに写真を撮ることが多く、LINEのアルバム機能のような、日付ごとに名前をつけたアルバムで写真を管理して、共有したい。
職員の間で、こまめに連絡を取り合って業務を進めなければならないような業種、特に私は介護の現場では使いやすいと思う。
まさにLINEのような使い心地の手軽さが良い。
導入前の社員間のコミュニケーションツールは、メール(Outlook)、電話、日報システムのコメントだった。
業務の加速化と、社員間のコミュニケーションを向上させるために、導入に到ったと説明を受けた。
2019年~2022年
退職したため
・もともとプライベートで利用しているLINEと、ほぼ同じ通信機能を持っていたため、使い慣れるまでに時間がかからなかった。
・PCからログインすることができた。
・LINE同様に、スタンプの送信ができ、社員間のコミュニケーションが以前よりラフに取れるようになった。
・個人的に苦手としている社員と、個人的に営業先で撮った写真を送るなどして、コミュニケーションを取るようになり、それまでより雰囲気良く仕事ができるようになった。
・アンケート機能を使って、今まで紙面の回覧で行っていた飲み会の出欠確認などができるようになった。
・PCのスクリーンショットを、確認ボタン一つで送信することができ、業務中の連絡がスムーズにできた。
・導入後、PC画面のスクリーンショットも簡単に送れて、営業携帯(スマホ)から確認できるようになった。そのため、時間や場所を選ばず内容を確認することが可能になった。営業部員にとっても事務社員にとっても、お互いの時間が邪魔されることが減り、本来の業務に集中することができるようになった。
・上記の補足として、営業活動で社外にいることが多く、社内の事務社員から確認事項があった際に、導入前は主に電話でやり取りが行われていた。口頭で伝わらないことは、メールでスクリーンショットの添付が送られて来ていたが、運転中や商談中に電話に出られない時には、すぐに確認できないこともあり、至急確認の案件が漏れてしまい、お客様に迷惑をかけてしまうこともあった。
スクリーンショットの送信は、確認ボタンひとつでできる。
ファイルの送信は、ドラッグアンドドロップでできる。
社員同士のコミュニケーションが活発でない企業で、もっと簡単に、ラフにコミュニケーションを加速させてほしい、と考えている企業に向いていると思う。
しかしその場合、導入を決めた社員や役員からの、発信のスタンスを示してあげる必要があると思う。
個人で使うLINEと、ほぼ機能や使い方が同じなので、パート社員やスマートフォンの操作に慣れていない社員にも、浸透させやすいツールだと思う。
2019年冬頃〜2023年7月現在も利用中
・電話する時にネット回線に品質が左右されるため、途切れてしまうことが多い。自宅で電話をしようとすると、高頻度で音声が途切れ途切れになってしまう。そのため、せっかく通話機能があるが、電話したい時は普通の電話を使うことがほとんど。
・ビデオ通話については、Zoomほど使える機能が少ない。
・高画質の写真を送ろうとすると、高頻度で送信エラーになる。
・社内で使用しているスケジュール管理ソフトとは互換性がないので、会議の日程調整時などは不便。
スタンダードプラン
社内コミュニケーションの効率化と、LINEとのシームレスな連携を目的に導入した。
2019年10月〜2023年8月現在も利用中
・Slackと比べて、日本のビジネスシーンに合わせた機能が豊富であった。
・既存のLINEアカウントとの連携がスムーズで、新たなアカウント作成の手間が省けた。
・メッセージの既読機能やスタンプ機能が、コミュニケーションを円滑にした。
・カレンダーやタスク管理の機能が統合されており、一つのアプリで業務が管理できた。
Google Workspaceとの連携が非常にスムーズで、カレンダーやドキュメントの共有が容易。
日本のビジネスシーンでのコミュニケーションを円滑にするための機能が豊富であるため、日本国内の中小企業や、LINEを主要なコミュニケーションツールとして利用している企業におすすめする。
クライアントとのコミュニケーションのため。
2019年8月〜2023年8月現在も利用中
・ユーザーの多いLINEとやりとりできる。
・気軽にクライアントと連絡がとれ、自分の言葉で相手に伝えることができるので、クライアントとの関係構築や以後の信頼関係構築に大変役に立っている。
・不在時は自動応答メッセージの設定ができ、負担が少ない。
・無料利用の場合、メンバー登録数がある一定を超えると追加登録ができなくなり困った。
顧客と直接連絡を取る事が必要な会社に、是非おすすめしたい。自身が休みや返信ができない時には自動応答メッセージの設定ができ、オンオフが明確にできる点が社員にとってストレスがなく良いと思うので。