バリューHRは、健診予約から結果管理までワンストップで対応している健康管理システムです。最安プランでは、月額165円/名~利用できて低コストなので、中小規模企業でコストを抑えて利用したいという場合におすすめです!導入した企業からは、「予約の時間短縮と手続きの負担が大幅に減少した」など高く評価されています。健康管理システムだけでなく、健診代行サービスや福利厚生サービス、産業保健関連サービスも提供しており、自社の目的にあったサービスを自由に選択できるのがバリューHRならではのメリットです。
バリューHRは、健診予約から結果管理までワンストップで対応している健康管理システムです。最安プランでは、月額165円/名~利用できて低コストなので、中小規模企業でコストを抑えて利用したいという場合におすすめです!導入した企業からは、「予約の時間短縮と手続きの負担が大幅に減少した」など高く評価されています。健康管理システムだけでなく、健診代行サービスや福利厚生サービス、産業保健関連サービスも提供しており、自社の目的にあったサービスを自由に選択できるのがバリューHRならではのメリットです。
2022年12月から2023年3月現在も利用中
・特定保健指導サービスの担当者の対応が控えめで、低い目標設定でも受け入れてくれて良かった。また、メールでの接触頻度も気にならない程度で、煩わしくなく続けられた。
・特定保健指導サービスを受けるため、毎日の体重や運動、3食の食事の内容を記入するのだが、少々面倒だった。
・特定保健指導サービスのアプリに設定してある食事のメニューに偏りがあり、実際食べたものが当てはまらないケースが多く、合わせるのに苦労するした。
このツールの特定保健指導サービスは続けやすいので、メタボが多い会社に導入をおすすめする。
不明
使用開始時期不明~2023年2月現在も利用中
・オンラインで登録する必要があるが、電話対応でも行ってくれて迅速でスムーズだった。
・店舗スタッフ全員分の健康診断の予定を入力するだけでできたので、楽だった。
・自分でログインするページがあり、個人的にも確認しやすかった。
・オンライン作業で行う時、操作がわからなくなることが多かった。
・一部アナログで電話対応しかしていない部分もあり、少し面倒だった。
・健康診断に行くために必要な書類はオンラインでそろえられたが、育児休職中の健康診断ではオンラインで用意できず面倒だった。
単純に、社員の健康診断の管理を行うのであればシンプルで使うやすいと思うので、おすすめする。ただし、休職中など不便な場合もあるので、その点に注意が必要。
不明
健康診断がネットで申し込みやすく、誰でも使いやすいので導入したらしい。
2019年4月〜2022年5月現在も利用中
・健康診断の申し込みは、選択制で、場所と診断内容を選ぶだけなので手続きが楽。
・福利厚生の使い方が掲載されており、初心者でも、利用するのに何が必要でどんな手続きをしたらいいのか分かりやすい
・カフェテリアプランが充実しており、日用品や薬の種類が多い
・ポイントの期限が切れそうになると社内メールに連絡がくるため、使い忘れをする事がない。
・カフェテリアプランでお買い物をした後は、すぐに商品が届く。そのため、日用品が無くなりそうになっていたタイミングで購入しても困らなかった。
2019年10月〜2022年6月現在も利用中
・システムメンテナンスが定期的にあり、しかも時間が長いので、使いたいときに使えないことがある。
・カフェテリアプランの宿泊施設が少ないので、利用するタイミングがない。宿泊施設が東京ばかりなのて、関西や他県の宿泊施設も増えて欲しい。
・カフェテリアプランのポイントが少ないと、超えた分は自腹になる。その場合の支払い方法が分かりにくい。
・私の会社では貰えるポイントが少ないため、旅行や高い日用品を買うことができない。
おすすめできない。子会社だと貰えるポイントが少ないので、日用品しか買えないから。大手会社などポイントの配布が大きくできる会社には喜ばれると思う。
無料
バリューHRと契約している医療機関で健康診断業務に取り組むことになり導入した。
2021年4月〜2022年4月現在
・医療機関側で健康診断を予約する際に必要な情報が過不足なく送られてくる。
・利用者が操作してから医療機関に情報が反映されるまでの期間が短い。
・検査ができないなどのトラブルの際のサポート体制がしっかりしている。
・ネット上で健康診断の予約をとれるが、医療機関側が操作しないと希望通りの検査日程を組めない
・予約可能日の反映をその都度手作業でする必要がある。
・予約確定表などの紙媒体で送られてくる要項に表示されない検査オプションがある場合は都度バリューHR側に確認を取る必要がある。
・バリューHR側では10:00から予約可能という設定になっていてもその少し前に別の媒体から予約が入っていた場合などは反映がされない様子。
初期費用は22万円でした。月額費用は9万9000円でした。料金プランはVCバリューパックでした。
2020年7月~2021年1月
健康診断を受けているかどうかを簡単に把握できて、健康診断を受けていない社員たちに効率的に連絡できるようになるところです。
・ストレスチェックなど精神面での健康管理もオンライン上で行うことができた点です。
・従来の健康診断はもちろん、ストレスチェックなど精神面での健康状態が把握しやすくなるアンケートもオンライン上で受けられて精神的にも健康に対する意識を社員たちが高めやすくなったので、良かったです。
・健診結果をサイトで見ようとした際にグラフが一部表示に時間がかかることがあったことです。
・オンライン上で健診結果を見られるようになっていたのですが、読み込みは途中までスムーズに表示されたものの、ストレスの度合いなどのデータのグラフの数値や線が出て来るまでに少し動きが止まりそうになることがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、社員たちの健診結果をデータ化してまとめて管理できたので、連携しやすかったです。
2007年7月〜2022年2月現在も利用中
各自のニーズでポイントを好きなサービスに交換できるから。保養所や常備薬より現実的。
・健康診断のオプション、ホテル、美術館やレジャー施設のチケットなどいろいろな交換先があり、福利厚生として満足度が高い。
・ほとんどのサービスはwebサイトから自分で申し込める。利用方法がネットで完結できて、会社の総務などを通す手間がない。
・健康診断の早期受診でインセンティブポイントを付与できるので、健康診断の受診促進効果もかなりある。
・海外ホテル予約はwebサイトからだけでは完結できない。コードを控えておいたうえで、バリューHRの旅行デスクに電話で問い合わせと申し込みが必要になるので、平日日中の営業時間では申し込みが難しいことが多い。
・商品購入については割高感がある。送料もかかるので、ポイント消化目的でないと、あまり使う気にはなれない。
健康診断のシステムとリンクしていて、オプションの申し込みや検診結果も見られるので便利。
いろいろな年代、ライフスタイルの職員構成の会社には特にオススメできる。福利厚生に求めるものがそれぞれ違うので、大多数の職員に満足してもらいやすいと思う。