「newbie」はテレワーク環境下でも従業員のメンタルヘルスや健康管理を万全にしたい企業におすすめです。健康診断結果やWEBでのストレスチェック結果を、クラウド上で一元管理することで、ペーパーレス化・業務の効率化、さらには産業医とのオンライン面談も可能になります。スマートフォンからのアクセスも可能です。
「newbie」はテレワーク環境下でも従業員のメンタルヘルスや健康管理を万全にしたい企業におすすめです。健康診断結果やWEBでのストレスチェック結果を、クラウド上で一元管理することで、ペーパーレス化・業務の効率化、さらには産業医とのオンライン面談も可能になります。スマートフォンからのアクセスも可能です。
このページの目次
「newbie」では、人事・労務の健診担当者はオフィスに出社せずに、受診率・有所見者数の確認や、労基署への報告書作成などの健康管理業務を行うことが可能です。
産業医とのリモート面談も、クラウド上で一元管理された健康情報を参照することで可能になります。
産業医面談記録の機能では、健康診断での有所見者、ストレスチェックでの高ストレス者、長時間労働者の面談記録の作成と管理ができます。
「newbie」のストレスチェック機能は追加料金なしで何度でも実施できる点も魅力です。
他社のサービスではストレスチェックの受検や集団分析までを有償プランで提供している場合も多いですが、「newbie」だとさらに面談管理までついて同等以下の価格帯で利用することができます。
頻度高くストレスチェックを実施することで、コロナ禍・テレワーク環境下でも、従業員の心の健康状態をつぶさに把握することが可能です。
メンタルヘルス不調者を早期発見し、素早いケアができます。
ストレスチェック診断結果画面
ダッシュボードでは社員の健康状態を様々な項目で分析・比較することが可能です。
健診やストレスチェック、問診の回答、脳疲労度などを組み合わせて、社員と企業の健康状態を可視化します。
部署別、年齢別などの多角的な視点での比較や分析も簡単にできます。
「newbie」は健康管理機能に関する機能に絞って搭載しているため、その分管理画面も直感的に操作できます。リテラシーの高くない担当者でも簡単に操作することができたとの評判も多いので初めて導入する場合でも安心です。
健康管理の分析を徹底することで、早期に疾病リスク・高ストレスをかかえた社員を発見しケアできれば、うつ病による休業や過労死などの最悪のケースを避けることになり、組織の生産性を上げることにつながるでしょう。
「newbie」は煩雑で多量の健康管理業務を自動化し、人事・労務の業務効率を大幅に改善できます。
報告書自動作成機能は、1アクションで労働基準監督署へ提出する報告書の自動作成が可能です。
再検査自動勧奨機能では、健康診断で再検査に該当した社員に対してシステムが自動的に勧奨メールの送信と通知を行います。
また、バラバラに管理していた従業員の“健康診断結果”や“ストレスチェック”などの健康情報をデータ化しクラウドに集約することで、ミスや漏れのないペーパーレス管理を実現できます。
今回は「newbie」の評判や口コミ・特徴・料金について解説しました。
「newbie」は非効率な健康管理業務に悩んでいる会社や、ストレスチェックをしても、そのデータを経営改善に有効に活用できていない会社にもおすすめです。
ニーズに合わせた導入も可能です。また最低利用人数の制限もないので、スタートアップの企業は導入のチャンスです!
また、運営会社の株式会社マイクロウェーブは、WEB業界で20年の実績がある企業で、多数の東証一部上場企業と取り引きがあるため、安心のサービスと言えます。
「newbie」はアフターコロナの企業経営に大いに貢献してくれるでしょう。
画像出典元:「newbie」公式HP
利用料金は、ユーザー1人あたり200円/月(税抜)です。対象は以下の内容です