株式会社リジョブの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2019/09/09

執筆: 編集部

じげんグループの注目企業!求人サイトを展開する「リジョブ」の第10期決算

第10期決算公告

  • 当期純利益:11億6,897万円
  • 利益剰余金:31億6,888万円

となりました。

人材関連事業、特に美容師やリラクゼーション関連の転職・就職に特化したサイトで事業を伸ばしてきました。
順調に売上を伸ばし、利益剰余金も31億円となり、単独でIPOできそうな数字になっています。
今後も注視していきたい企業ですね。

2019年8月現在、求人メディアリジョブの利用者数は35万人を突破、多くの人の転職を支援しています。
リジョブのサービスをより多く知ってもらうために、一部地域からTVCMを配信し始めます。

出典:公式HP

第9期決算公告(2018年3月更新)

リジョブの決算公告

決算期
(百万円)
16/03
(第7期)
17/03
(第8期)
18/03
(第9期)
当期純利益 475 699 1,016
利益剰余金 838 1,537 2,553

2018年第9期は10億1,600万円の黒字、前年同期比45%増加と急成長しています。

リジョブは2014年にじげんグループに加入し、じげんのサイト運営ノウハウやウェブマーケティングノウハウを最大限に活用したことも急成長している理由です。

リジョブの事業とは

リジョブの中核事業は、美容およびヘルスケア業界に特化した求人サイト「リジョブ」です。

通年採用が一般的である業界のため、継続的に求人情報を載せることで掲載料を下げ、企業の採用コストを大幅に抑えることに成功しました。クライアントとユーザー双方のニーズにとことん寄り添ったサービス展開が支持され、わずか数年で業界トップシェアを獲得。会員登録数170,000人、掲載店舗数15,000件と現在も業界トップシェアを保持し続けています。

さらに、美容師と利用者個人を繋ぐプラットフォーム「BEAUSTYLE」の運営も行っています。ヘアカタログから美容師をみつけて直接予約することができるSNS型のアプリです。

美容業界で人材育成、雇用支援、サービス提供の3つを一気通貫して行うことで、シェアを拡大することが狙いです。

社会課題解決へ

リジョブは、2015年から世界の貧困問題の解決のために、日本が誇る技術とサービスを広める活動をしています。貧困により学ぶ機会を得られない人に、無料でセラピストの養成講座を開講。日本の技術やサービス力、ホスピタリティを学んでもらい、雇用機会を広げるのが狙いです。

資金は美容、リラクゼーション業界からの寄付やチャリティイベントの開催によって調達し、2018年7月時点で述べ7,560時間もの講座を開講しました。

急成長しているリジョブの今後の事業展開に注目が集まります。

会社概要

会社名 株式会社リジョブ
事業内容 美容・ヘルスケア業界に特化した求人サイト「リジョブ」
所在地 東京都新宿区百人町2-27-7 HUNDRED CIRCUS East Tower 2F
設立日 2009年11月
代表 鈴木一平
資本金 500万円
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