TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2022年頃から2023年8月現在も利用中
•連絡したことのない社員でも連絡先に名前が出てきて、必ず連絡を取れる。
•プライベートとの差別化がしやすい。
•さまざまな社員とグループを作って会話ができ、仕事用なので幾つグループがあっても邪魔にならないし、コミュニケーションとりやすい。
•通常のLINEと比べ、仕事用のツールなので簡素化されていて寂しい。
•一度送ると内容の編集ができない。
使い慣れているLINEと同じ使用方法で導入しやすいので、おすすめする。従業員が多い企業でも、さまざまな方と交流ができて魅力的。
無料
通常のLINEとあまり変わらず皆が使いやすいこと。
2023年6月から2023年8月現在も利用中
・LINEと同じ操作であり、チャット方式でタイムリーに連絡しやすい。
・掲示板機能があるので、留めておきたい情報が流れていかない。
・誰が見たか、既読者が分かるので情報が伝わったかが把握できる。
・画像や動画で情報が共有できる。
・初期設定がややこしく時間がかかった。
・機能が多いため、最小限の機能しか使用しないユーザーにとっては、画面がややこしく感じる。
使用する人数を少なくして、有料プランとならないようにしている。
ある程度の人数で情報を共有しなくてはならず、プライベートと仕事でのツールを分離させたい会社に、おすすめする。操作はLINEとほぼ同じなので、スピーディに運用が開始できるのが利点。
2020年4月~2023年7月現在も利用中
・プライベートで使用しているLINEと、操作はほぼ一緒の為、簡単に利用できた。
・LINEを使用している人が多いので、お客様ともスムーズなやり取りができるし、既読かどうかもすぐにわかる。
・PCからログインが出来て、ファイルも添付できるので、効率化に繋がった。
・お客様は若い方~高齢の方まで様々だが、LINEは携帯を持っている方であれば、たいていの人が使った事があるアプリ。その為、今までの通常メールよりもLINE WORKSの方が手軽に送れるし、写真の添付も簡単にできる点からも、お客様にとっては使いやすいようで、こちらも時間短縮で効率化に繋がっている。
・一度送信してしまった文章の編集ができない点が、不便だと感じる。
・実際に、PCログインの際に文章入力の途中で送ってしまったが、それを編集できないので、すみませんという謝りの文章をいちいち入れなければいけなかった。時間がない時は地味に時間を取られるのでイライラする。
・上記については、それだけで文章が多くなりがちなので、短文で気軽に送る性質のあるLINEだと、連続投下のようになり、読み返した時に、少しうっとうしさを感じる事がある。
・PCからログインして文章を打っていると、改行と送信を誤ってしまう事がある。
・会社共有の為、アドレス帳はすべての連絡先が表示される。そのため、自分担当以外の顧客も出て来る。
取引先は常に携帯でやり取りをしているような顧客だ、という会社はオススメだと思う。
自社従業員や顧客の年齢層が若ければ若いほど、使用する事に抵抗感はなくなると感じている。
1人あたり約500円のプラン利用しています。
無料版は、製品を試すには良いのですが、ストレージが小さいのですぐに埋まってしまいます。
その点、ベーシックになると容量が1TBと多くなります。
日常的にLINEを使用している人が多く、導入のハードルが低かったからです。
併せて、テレワークしてる人でも、他の人と電話をしていると応答できないし、連絡しようとした人も忘れてしまうことがあり、また会話の記録が残らないので、情報共有に不向きでした。
前述の点から、業務の効率化の為に利用したと聞いています。
2022年11月~2023年7月現在も利用中
・普通のLINEと同じ感覚で利用できるので、導入時に説明の時間がかかりませんでした。
・使い方が分からない事があっても、周りの人に気軽に聞けます。
・リモートワークが増えましたが、簡単な打ち合わせはLINE WORKSで十分に情報共有できるので、便利でした。
・社員間の連絡が、主に電話とメールで行われており、連絡を忘れることがあって、業務情報をスピーディに共有できないことが課題となっていました。社内コミュニケーションを密にするために導入したのですが、簡単な打ち合わせをしたり、仕事で分からない事を聞いたりでき、業務に支障が少なくなりました。
・グループチャットだとタイムラインが流れがちになるので、以前の会話を見つけにくいことが難点です。
・主にテレワーク中の出来事ですが、仕事のことをグループラインで連絡すると、一気にタイムラインが流れることもあり、その間に別の仕事のメッセージがあると、それも流れてしまって、過去に何回か見落としてしまいました。
・暫くパソコンでの利用はしていませんが、エンターキーでメッセージが送信されてしまうので、誤爆してしまうことがあります。
・自分の感覚の問題ですが、相手にスタンプだけ送ろうとすると、ニュアンスが微妙に違うので、メッセージで送りがちになります。
特に、報連相など業務に支障が出やすい職場にはオススメします。
個人のLINEは大体の人が利用しているので、説明の必要が少なく、使い勝手がいいと思います。
ストレージは小さいですが、無料で利用で試せるプランもありますので、試しに使ってみるのもいいと思います。
お客様との連絡がスムーズに行えると会社が判断しました。
2019年4月〜2022年12月
会社を退職したから。
・普段利用しているアプリの仕事バージョンみたいな感じで、使い方は同じだった。
・操作がとても簡単で、20代から60代までスムーズに使用できた。
・スタンプの種類がとても多く、メールとは違って堅苦しくならず、お客様とのやりとりにバリエーションがあった。
・お客様へ友達登録お願いしやすく、アンケートなども簡単に送れて、連絡もスムーズに出来た。
・お客様が仕事中などで電話が取れない場合には、LINEを入れておくことで、アポイントが取りやすかった。
・アプリを立ち上げると、よく強制終了が出ていた。
・アンケート等を送信する時、長文になると読みにくかった。
・上記の補足として、業務の一貫で、友達登録していただいたお客様一人ひとりに、月1回アンケートを送信していた。文章の下にURLがあり、それでアンケートに回答して頂くようになっていたが、文章が少し長いと改行も上手くできず、読みにくい文章となっていた。
・絵文字等を控えめに使わないと、友達感覚のようになってしまう。
・電波等の問題で、送れていないのに送れていると勘違いすることがあり、送信後の確認が必要だった。
営業職含め、様々な業種で利用できると思う。
LINE WORKSは、プライベートで使用しているLINEと同じで、簡単にお客様や上司との連絡が取れる。
ただ、絵文字等使う時は気をつけないと、失礼に当たると感じた。
コロナ化での在宅勤務機会の増加に伴い、対面以外のコミュニケーションツールを充実させるため。
2020年4月〜2022年3月
・普段使用しているLINEと操作方法がほとんど変わらない。
・ビデオ通話ができる。
・複数人のトークルームを作成できる。
・社内の部署名と役職が入った名簿が登録されており、名前や部署名から職員を検索できる。
・通話の品質が悪く、相手の発言を聞き取れないことが度々あった。
・複数人でビデオ通話を行った際、複数人がカメラをオンにすると、回線が重くなりスムーズな通話ができなかった。
・複数人でグループ通話を行う際、他の人のマイクのオンオフを操作できない。
おすすめできる。
内勤が多い会社では他部署との連絡を取る機会が多いと思うが、メールより素早く連絡ができ、通話もそのまま可能であるため、機動的なコミュニケーションが可能となるため。
フリープランでの利用
LINEはメールや電話よりお客様視点でも身近で使いやすいツールだが、個人のアカウントをお客様と交換すると誤爆する可能性がありよくないと考え導入した。
2021年5月~2022年8月
退職したため。
・無料で利用できる範囲で、十分な機能がある。
・使用感が通常のLINEと似ていて、ITツールに不慣れな社員でも導入が楽。
・お客様との連絡とプライベートでの利用を分けて使える。
・ほとんどのお客様が、抵抗なく連絡先を交換してくれる。
・名刺にQRコードを記載できる。
・パソコンからのデータ転送も楽に行える。
・お客様からのクレームがあった際、該当社員のアカウントにログインして確認する必要があった。
・動画などの巨大なファイルは圧縮しないと遅れない。
・お客様との連絡のみに使っていたので社員同士の周知ツールとして機能させたかったが、できなかった。
お客様対応をする会社におすすめする。
非常に便利なツールだし、LINEなら、と連絡先を交換してくれるお客様が多いので。
フリープラン
年配の従業員の中にはパソコンを使えない人もいるが、LINEは全員が普段から使っているツールだったので、LINE WORKSを導入してみようと話し合いで決めた。
2019年4月~2023年7月現在も利用中
・LINEは使い慣れているツールなので、年配の方でも特別な勉強しなくても使いこなすことができる。
・スタンプを利用できるので、会話中に堅苦しい雰囲気にならずフレンドリーなやり取りができる。
・撮った写真をパソコンに取り込んでメールに添付して送るという手間が省ける。
・個人のLINEを教えなくても、社内用のLINE WORKSでやり取りができて助かる。
・読むだけ読んで後から返事をしたい場合も多いので、既読機能が付いているのが煩わしいことがある。
・調子が悪くてメッセージや写真など送信できないことがあった。
・パソコンで使っていると、うっかりエンターを押して誤送信してしまうことがある。
勤怠管理ツール(勤労の獅子)と連携している。
メッセージを入れるだけで出退勤の時間を管理できるので、とても便利。
年齢層が幅広い、従業員数が少な目の中小企業におすすめできる。
パソコンを使えない方でもLINEは絶対に使えるので、お互いストレスなく業務のやり取りをすることができる。
2022年4月〜2022年10月
転職したため。
・スタンプが豊富で楽しく使える。
・普段の主流連絡ツールであるLINEと、ほぼ同じ感覚で使える。
・スタンプなどを使って、気軽に連絡が取れる。
・既読機能があるため通知を溜めにくくなり、見てしまったものはきちんと確認をするようになった。
・既読機能があるため、一度開いてしまうと返信をしないといけなかったり、あとで返そうとして返信を忘れてしまったりすることがあった。
気軽なコミュニケーションをとりたい会社に、おすすめする。
スタンプなどがあるので、コミュニケーションが活発になるので。
2019年4月~2023年7月現在も利用中
・ログインさえできれば、携帯端末だけではなくPCでも、どこでも見られる。
・端末故障や紛失した際は、管理者側がログアウトなど対処できる。
・掲示板の確認をするのに、検索機能だけだと探しきれない。
・写真を大量に送ると通知がうるさい。
・情報量を少なくする事ができず、整理しにくい。
・たまに送信がうまくいかない時がある。
導入前に知っておきたい特におすすめな社内SNS24選を企業規模・ニーズに合わせて比較・解説します。社内SNSとは?選び方・導入するメリット・デメリットなども徹底解説します!
導入前に知っておきたい特におすすめな社内SNS24選を企業規模・ニーズに合わせて比較・解説します。社内SNSとは?選び方・導入するメリット・デメリットなども徹底解説します!