労務クラウドシェアNo.1!充実機能の労務管理システム
「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む35,000社を超えて導入(※)されている実績豊富な労務管理システム。
他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。
勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。
ただし、従業員数が10名以下の場合、従業員数あたりの月額利用料がやや高めとなるので小規模での利用には向かないでしょう。
※「オフィスステーション」利用実績社数
労務クラウドシェアNo.1!充実機能の労務管理システム
「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む35,000社を超えて導入(※)されている実績豊富な労務管理システム。
他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。
勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。
ただし、従業員数が10名以下の場合、従業員数あたりの月額利用料がやや高めとなるので小規模での利用には向かないでしょう。
※「オフィスステーション」利用実績社数
年額:400円/名 初期導入費:100,000円
2021年10月〜2022年1月現在利用中
給与システムがPCA給与でAPI連携が出来るシステムを探していたところ、オフィスステーション年末調整がベストだと感じ、導入を決定しました。
申告する側はアンケート形式で申告が可能で、項目毎にヘルプ機能もあるので、とても使いやすいです。
チェックする側も従業員が変更した箇所が一目でわかるようになっており、その箇所を重点的にチェックすれば良いのでチェックしやすかったです。
チェック後はAPI連携が出来る給与システムであればワンクリックで取り込めるので、全く手間がかかりませんでした。
昨年と比べて1/2程度作業時間の削減、紙に至っては1/10の削減が出来ました。
初期の従業員登録ではなぜかAPI連携が出来なかったので、人事データをCSVにまとめ取り込みました。
全角の指定もあり、編集作業が手間に感じました。一括で取り込むには、年度途中の退職者データも一緒に取り込まなければならないようで、その分オフィスステーションの契約人数も増やさなければならないところが不便さを感じました。
PCA給与DXクラウドとは、初期登録以外はとてもスムーズに連携が出来ました。
API連携が出来るシステムツールをお使いになっているのであれば、おすすめします。従業員の申告や管理側のチェックに関しては、知識が深くなくてもヘルプ通りに進めていけば何も問題なく業務が出来ます。ヘルプデスクも丁寧に対応いただけるので安心です。
会社指定のツールだったため費用はかかっていない
2021年11月〜2021年12月
質問が見やすかったです。質問がに対して元々、「いいえ」という回答がはいっているため、自分が「いいえ」に当てはまる場合は、そのまま次へ進むだけで、とても簡単に年末調整ができました。
また、質問の回答が「はい」だった場合も、それを選択するだけで自動的に関連する質問がでてくるため、操作が簡単でした。
私は、外国籍の派遣スタッフをメインに担当しておりました。派遣スタッフにも同様にオフィスステーションを使うように指示をしましたが、日本語と英語と中国語しかなく、それ以外の国籍のかたに年末調整をしてもらうのに苦労しました。
日本語がある程度わかる外国籍の方でも、年末調整に関係する日本語の言葉で難しいものもあり伝えるのが大変でした。
外国籍をターゲットに営業していない派遣会社などにはおすすめします。私自身、簡単に年末調整ができて、こんなに簡単にできるなんてと思った記憶があります。5分ほどでできるので、忙しくても空き時間にできるのがおすすめです。
2021年11月~2022年1月現在も利用中
経費削減と作業効率化。
必要事項の入力をフォーム形式で進めていけばいいので、ユーザー側からは業務の負担が大幅に減って楽に感じた。
職場にいなくても、移動中に入力フォームに入れればOKだったので、残業や休憩中に行う手間が省けて非常に助かった。今後もお世話になりたい。
一度フォームを開いて作業を進めているとき、途中保存を忘れると大変。保存しないまま他の作業を進めようとすると、もう一度最初から入力しないといけない。
自動保存の機能がないので、画面を開きっぱなしの状態にしないといけないのは不便だった。伴って、ある程度作業完了までの時間を見越して取りかからないといけないのが難点。
社員数が多く、経理担当の担当者も限られている会社なら採用する余地はあると思う。実店舗を10店舗以上構えていたり、拠点が複数ある業態の企業は作業効率の面から採用するべきだと思う。
2021年12月~2022年1月現在も利用中
総務の負担軽減、紙の使用削減
保険会社にもよるが、控除証明書をデータで取り込みすることで、紙の控除証明書の提出が不要だった。
対応していない保険会社もあったが、私の契約している保険会社は半数以上対応していた。
また手元のスマホで年末調整の金額確認、出力が可能だった
マイナンバーポータルとの連携が必要だった点が煩わしかった。というのも、マイナンバーカードを用いて読み取りをする必要があるが、携帯端末によって対応していない端末もあったため。
使用していたOPPOの携帯は中国製のためか対応しておらず、旧端末の富士通のAROWWSであれば読み取り可能だった。
マイナンバーポータルとの連携があったが、上記の理由より連携はしづらいと感じた。マイナンバーカードより読み取りは出来るが、画面遷移のたびに読み取りし直さないといけないのも面倒。
一定のユーザー側の煩わしさはあるが、従来紙で貼り付けをし提出をする社員の手間や、それを確認し不備だしをする総務の手間を天秤にかけると、今回のツールは革命的に良いと思う。
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
年末調整作業の簡略化
アンケート形式で記入できるので、特に迷うこともなくスムーズに進められる。
入力を途中で中断することも可能なのも助かる。
何より、昨年のデータを引き継げるので、昨年から内容に変更が無かった場合は、変更なしで入力作業を簡略化できるのはかなり便利。
本社からは紙面で各自のログイン方法の案内が来ていた。この場合、スマートフォンでQRコードを読み込むケースであればログインまでが簡易であるが、PCでの作業やスマートフォンを持っていない人にとっては、ログインするまでの作業がやや煩雑になるのが困った。
・年末調整の簡略や作成にかかる人件費(1人あたり1時間程度)が大幅に削減できる
・ネットワークでの管理のため紙面での保管スペースも取らなくて良い。
・年末調整だけではなく、源泉の閲覧など他の機能を利用すれば、更なる業務効率化に繋がる。
といった面からもおすすめする。
初期費用:11万円 利用料金:年末調整4,400円
2021年11月〜2022年1月現在利用中
年末調整の事務作業の効率化
初めて導入しました。分からない点などは専門のサポーターが迅速に教えてくれるので、専門的な知識がなくても問題なく年末調整の作業を終わらせられました。これまでは手作業で従業一人一人の帳票を作成していたのが電子化されたことで、従来の半分以下の時間で作業を完了できました。
年末調整の時期になると、稀にサイトへのアクセスがフリーズして再読み込みに時間がかかることがあります。時間帯によってはすぐ改善されるのですが、作業が止まってしまうのでその点に関してはストレスを感じることがありました。
会社の目的に合わせた帳票を作成できるので、必要なものを導入できます。今回は自社では年末調整のみでの利用でした。既にTouch On Timeと導入しているので、今後は勤怠管理・労務管理としての活用も検討していきたいと思います。
2021年10月〜2021年12月現在も利用中
ペーパーレス化
テレワークが主流になりつつあるこのご時世で、会社に行かなくてもシステム上で年末調整を入力して提出できるといったところが非常に便利であった。
また、不備などがあった際にもどこを修正するのか紙の帳票よりも分かりやすくスムーズにできた。
導入して初めての年であったため、慣れないことも多く、不備の差し戻しのメールを見落としているケースがあった。
また、電子化したのにも関わらず、結局紙の原紙も提出が必要であったりと二度手間なこともあり、電子化のみになっていけば非常に便利になると感じた。
ペーパーレス化を推進している企業、テレワークが増えてきている企業にはシステム上で完結することが多いので、おすすめできる。特に従業員が多い大企業には処理も楽になると思われる。
2021年8月より2021年12月現在まで利用中。
それまで給与明細は紙媒介を使用しており、各部署に配るのが大変だったと聞いています。
年末調整の際に基本的な情報が入力されていたので、例年のように手書きでたくさん記入する必要がなかったので負担が少なくなった。
またその月の給与額がスマートフォンから確認できるので、残業の量などにより月によって2~3万円給与額に変動があっても家計のやりくりに便利だった。
年末調整の際に保険料控除申告書の記入において、生命保険料控除証明書をカメラで撮影して送信するようになっていたが、結局原本を提出しなくてはならなかった。何のために画像を送信したのか、原本を提出するなら画像は必要ないのではないかと感じた。
おすすめします。紙媒介だった頃に比べるとスマートフォンにていつでも給与額を確認できることに利便性を感じています。また自分の勤務場所から事務所までは歩いて10分程度かかるため給与に関する手続きで事務所まで行くことに煩わしさを感じていました。同様に敷地面積が広く部署によっては事務所までの距離が長い職場において便利だと思います。
2020年11月から2022年2月現在
従来より紙でのやりとりをやっていたが、担当者が不足するようになり、それだけの時間を割くことができなくなったので、時短をすることを目的に導入
・年末調整に関わるメールを全員に一斉に送信ができること、そして設問ごとにコメントの編集ができることが変わり便利でした。
・データの集計も社員が直感的に行うことができ、集計データの出力も簡単に行えて今まで何日もかかっていた作業がかなり楽になりました。
・チェック機能が使いづらいと感じました。
チェック者という欄が複数あったこと、また項目ごとに承認しないといけないので、一人あたり5ページに渡って内容を確認していました。
・申告がゼロの書式は表示されないなどの工夫があればよいのにと思いました。
アマノタイムプロと連携しましたが、汎用性が高くかなり楽に連携できました。
おすすめします。比較的直感的に操作ができる点と、無料で使える労務ライトがかなり便利でした。年末調整のために導入しましたが、社保関係届け出のために毎日のようにオフィスステーションを開くようになっています。
登録料110,000円、社員一人につき440 円
2019年12月~2021年12月現在も利用中
以前は紙ベースの年末調整を行っていました。社員が1500人を超え、労務部の社員では手が回らなくなったため、ネット上で申請が完結するオフィスステーションを導入することにしました。
社員の携帯端末でも申請ができます。提出に必要な書面も写メで登録できるため、PCを持っていない社員でも申請できる点が良かったです。一度登録した申請内容を保存できるため、申請内容に変更がない場合は次年度からの申請が更に簡単になる点も良かったです。
社員一人一人のパスワードとIDが必要になるため、忘れた社員からの問い合わせが多くなったことがあります。リマインド機能がないため申請忘れの社員からの問い合わせも多かったです。問い合わせの煩わしさを考えると、社員へのリマインド通知機能がないのはかなり困っています。
おすすめします。すべてネットで完結するため、申請した社員とまだの社員の振り分けができて管理しやすいからです。
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