UGC活用ツールについて

【最新比較】UGC活用ツールおすすめ10選!主要機能・選び方も解説

記事更新日: 2022/11/02

執筆: 木下千恵

いまUGC(ユーザーによって作成されるコンテンツ)を活用したマーケティングが注目されています。

SNSやレビューサイトに投稿されるレビューや画像、動画などをサイトに掲載し、消費者にとって身近なマーケティングを実現するというものです。

うまく活用すれば大きな効果を期待できる取り組みですが、運用にはコストもかかり知識も必要なため、ツールを導入するのがおすすめ。

この記事では、UGC活用ツールのメリットやデメリット、ツール選びのポイントからおすすめのツールまで詳しく紹介します。

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UGCを活用すべき理由5つ

まずは、マーケティングにおいてUGC活用が効果的な理由について考えてみましょう。

消費者の信頼を得られる

UGCの最大の特徴は「消費者(ユーザー)自身が投稿したもの」であるということ。

購買を検討している消費者にとって、生の声であるUGCは、企業側が商品を売るために作ったコンテンツよりも圧倒的に信頼できる情報なのです。

うまくマーケティングに取り入れれば、従来の施策よりも確実な成果が期待できます。

消費者からの発信をムダにしない

UGC活用は、消費者がせっかく発信してくれた情報を無駄にしないという意味でも重要です。

消費者の投稿は信頼性があるだけでなく、バズって売上を大きく伸ばせるチャンスも秘めており、活用しない手はありません。

自社サイトへの掲載など、きちんとマーケティングにつなげる動線を作っておき、機会損失を避けたいところです。

自社製品やサービスの新しいニーズを知ることができる

UGCを活用していると、新たな顧客層やニーズに出会えるのも面白いポイントです。

これまでターゲットにしていたペルソナと異なる属性のユーザーが発信してくれたり、製品に関するニーズを知ったりできます。

マーケティング施策だけでなく、製品・サービス自体に活かせるような「掘り出し物」も見つかる貴重なチャンスなのです。

トレンドや競合の動きにいち早く反応できる

UGCでは、自社製品への声だけでなく、市場のトレンドや競合の動向をいち早くキャッチできます。

SNSでは、どんな製品が流行っているか、競合他社がどんな製品を出してそれがどんな風に受け入れられているかがリアルタイムで分かります。

その情報をもとに改善サイクルを素早く回せれば、売上を大きく伸ばすことにつながるでしょう。

クリエイティブ作成の手間が省ける

従来のマーケティング施策では、消費者に訴求するためのクリエイティブ作成は欠かせませんでしたが、UGCならその手間がかかりません

ユーザーが投稿してくれたものをそのまま掲載できるため、コミュニケーションを除けばコストはほとんどゼロ。

それで大きな効果が期待できるわけですから、活用しない手はないと言って良いでしょう。

UGC活用ツールを導入するメリット

大きな効果が期待できるUGCの活用ですが、人の手で運用するとコストがかさんで非効率。

UGC活用ツールを導入するのがおすすめです。

効率的にUGCが探せる

自分で質の良いUGCを探そうと思うと、ひとつずつ目視で確認することになり、かなり手間がかかります。

さらに、ユーザーへの許諾取得を含めたコミュニケーションが発生することも。

その点、UCG活用ツールなら設定した条件に合わせて自動で探し、ものによっては許可取りの管理までおこなってくれるため、ほとんど手間をかけずに済みます

サイトへの掲載がスムーズ

集めたUGCを自社サイトやLP、広告にどうやって掲載するかも運用のポイントです。

サイトの改修や高度な操作が必要だと、人材面・費用面のリソースを大きく割く必要があります。

UGC活用ツールならシンプルな操作で多くのチャネルに掲載できる機能が備わっているため、低コストでの運用が可能です。

効果を測定できる

UGCをマーケティングに取り入れても、効果を測定できないとその施策に意味があったのかが分かりません。

一方で、個々の投稿や商品など、細かく分析を行うとなるとかなり手間がかかるものです。

UGC活用ツールなら、UGCのユーザー別/商品別でCTR/CVRを分析するダッシュボード機能が備わっている製品もあり、分析と改善が簡単に行えます。

UGC活用ツールを導入した場合のデメリット

UGC活用ツールは多くのメリットがありますが、いくつか気をつけるべきこともあります。

権利、許諾トラブルに注意

SNSに投稿された内容を活用するにあたっては、投稿者に許諾をとり、サービスのポリシーに従う必要があります。

もしトラブルが発生すれば、消費者のブランドへの信頼を損なうリスクや、炎上してしまうリスクも。

ツールも全ての対応を自動化してくれるわけではないので、注意深く運用する必要があります。

コンテンツの質を保つのが難しい

UGCはあくまで消費者自身が発信するものなので、質をコントロールしづらいのも注意すべきポイントです。

製品への不当な口コミ、間違った情報、SNSの規約に反する投稿など、自社にとってマイナスになるものも存在します。

誤って拡散してしまうと社会的な信用を失うリスクもあるため、それをうまく取り除く仕組みは導入時に設計しておかなければいけません。

おすすめのUGC活用ツール3選

 1. ワンストップ運用と手厚いサポート!『Letro』

画像出典元:「Letro」公式HP

特徴

単なるツールではなく、売上向上までを見据えたサービスを提供するのがLetroです。

専任担当者がつき、UGC活用施策の設計から、実際のUGCの収集とサイト掲載、そして効果測定をもとにした最適化まで請け負ってくれます。

日本企業のため公式HPやオウンドメディアの情報が豊富で、サポートの質も期待できるため、はじめてUGCにチャレンジする企業におすすめです。

Letroは月ごとのセッション数によって料金がきまります。

契約した上限を超えた場合でもUGC表示が停止することはありませんが、費用がかかる点には注意しましょう。

機能

  • 専任コンサルタントの支援
  • 効果測定、自動最適化

 

料金プラン

基本プラン、UGC生成プラン、ソリューションプランの3種類があります。

詳細はお問い合わせが必要です。

 

2. 無料トライアルあり!操作性で選ぶなら『LEEEP』

画像出典元:「LEEEP」公式HP

特徴

「LEEEP」は、SNSに投稿されたコンテンツを活用して、自社のECサイトやWEBサイトの顧客体験を最大化させるツールです。

InstagramやTwitterからハッシュタグなどでUGCを収集し、ECサイトへの掲載が可能。必要に応じて商品を紐付けして公開するだけで、コンテンツコマースが実現できます。

ノーコードでサイト上のUIやUXの強化が可能であり、商品の注文率やサイトの滞在時間を向上させてくれるでしょう。

ECサイトに負荷をかけずに誰でも簡単に高画質な動画を掲載できるため、UGCを活用して効率的に売上向上を図りたい企業におすすめです。

機能

  • UGC掲載/Instagram連携
  • インフルエンサーPR/動画コマース
  • スタッフ投稿/カスタムデザイン/分析ダッシュボード/API提供

 

料金プラン

LEEEPには、14日間の無料トライアルがあります。

初期費用:無料

料金プランについては、導入するサイトやLP規模、サポートプランによって変動があるため、詳細は問い合わせが必要です。

※サービスの概要については、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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3. 無料版あり!世界中で利用されている『YOTPO』

画像出典元:「YOTPO」公式HP

特徴

YOTPOは、充実した機能が魅力のUGC活用ツールです。

収集できるUGCはInstagramが中心で、YOTPOの画面上からハッシュタグで検索しワンクリックで許諾申請までできる簡単設計。

また、集めたUGCをサイト掲載する際のカスタマイズ性も高く、複数コンテンツの組み合わせ表示にも対応しています。

無料版があるのも嬉しいポイント。

レビュー収集機能、効果測定機能も備わっていて、ワンストップでUGC活用を済ませたい企業におすすめです。

YOTPOは自社ECサイトにUGCを掲載するためのツールなので、ECモールのレビュー収集ができない点には注意が必要です。

機能

  • UGC自動収集、許諾申請(Instagram)
  • コードのカスタマイズ
  • 効果測定

 

料金プラン

無料版があります。有料版の費用についてはお問い合わせが必要です。

YOTPO 含むUGC活用ツールの資料を一括DL 

 

その他おすすめのUGC活用ツール

UGCクリエイティブ


画像出典元:「UGCクリエイティブ」公式HP

特徴

UGCクリエイティブは、D2C・EC・単品通販特化型UGCツールです。

UGCクリエイティブでは、「InstagramとレビューのUGCの生成⇒収集⇒掲載⇒分析⇒改善」まで一気通貫で自動化させることにより、D2C・EC通販の売上(新規獲得CVR、引き上げ率、クロスセル率)を向上させることが可能です。

ただUGCをLPやECサイトなどに貼り付けるだけで、どのUGCが成果につながっているのか分析ができていないD2C・EC通販企業や、レビューとInstagramのUGCを活用してCVRを効率的に上げたいD2C・EC通販企業にオススメです!

機能

  • 商品購入者による自然なInstagramの投稿&購入者レビューのUGCを生成
  • UGCをLP/ECサイト/記事LP/注文画面に掲載
  • どのUGCが成果に繋がっているのか分析可能(効果測定、ABテスト)

 

料金プラン

費用は月額定額制(サブスク)で利用できるプランとなっています。

初期費用10万円と月額費用のみで、「Instagramとレビューの両方のUGCの生成⇒収集⇒掲載⇒分析⇒改善」まで制限なく利用可能です。

InstagramやレビューなどのUGCがまだない企業や、D2Cを立ち上げて間もないスタートアップの企業でも、InstagramやレビューのUGCの生成から支援をしてもらえるので、安心して導入できます。

導入後も、専任のカスタマーサクセス(コンサル)担当がサポートするので、UGCツールを効果的に運用できるようD2C×UGC成功まで支援してもらえます。

 

 

visumo

画像出典元:「visumo」公式HP

特徴

visumoは、Instagramに特化したUGC活用ツールです。

管理画面から投稿をハッシュタグで検索し、一覧でピックアップ。許諾申請をカバーしているので簡単にUGCが集められます。

また、収集したコンテンツをサイトに掲載するためのコードの自動生成、コンテンツに関連した商品のリンクづけなども可能。

導入実績が豊富なのも特徴で、ビジュアル要素を重視したUGC活用なら第一の選択肢となるツールです。

サイトへのリリースは最短1週間で可能ですが、実際に利用している企業の多くは2~3週間をかけています。

スケジュールに余裕をみておきましょう。

機能

  • UGC自動収集、許諾申請(Instagram)
  • コード自動生成
  • 商品リンク紐付け

 

料金プラン

▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料:要問い合わせ

 

RIVASOL


画像出典元:「RIVASOL」公式HP

特徴

株式会社RIVASOLでは、LINEに特化したUGC活用ツールです。

SNS利用者の83.2%が使うLINEのBusiness機能を活用して売上アップへつなげる、LINE公式アカウント制作・運用代行サービスを提供しています。

チャットサポートや打ち合わせを実施し、ステップ配信やABテストによるマーケティング戦略をコンサルティングしてくれます。

月4回ずつの配信や更新にくわえ、打合せや操作レクチャーなどサービスが充実していることから、ある程度まとまった費用が必要となります。

機能

  • LINE公式アカウント制作
  • 集客サポート
  • 配信代行
  • コンサルティング

 

料金プラン

RIVASOLサービス料金にはLINE for BusinessとLステップの利用料金は含まれていません。別途、それぞれと契約する必要があります。

  期間 費用 内容
初期構築費用
(税抜)
2~3ヵ月 1,300,000円
→800,000円
※割引にて提供中
  • LINE公式アカウント制作
  • チャットサポート
  • 打ち合わせ
  • 集客アドバイス
  • 操作レクチャー
  • リッチメニュー更新
継続運用
(税抜)
1ヵ月 200,000円/月
  • 月次コンサルティング
  • 配信代行
  • リッチメニュー更新

 

 

OWNLY

画像出典元:「OWNLY」公式HP

特徴

OWNLYは、充実したUGC収集機能が特徴のツールです。

あらかじめ設定したハッシュタグやメンションがついた投稿を自動で収集し、専用の管理ページに集約してくれます。

さらにUGCのグループ分けやユーザー単位での管理なども可能と、収集機能を重視する企業におすすめ。

また、許諾の管理やサイト掲載用のタグ生成など一般的な機能もしっかりカバーされています。

機能

  • UGC自動収集(Twitter)
  • UGCのグループ分け、ユーザー管理

 

料金プラン

プラン スタンダードプラン プレミアムプラン
初期費用 0円
月額費用 10万円 30万円

※税対応不明

 

groove

画像出典元:「groove」公式HP

特徴

grooveは、オールインワンでUGC収集から売上向上まで対策可能なツールです。

TwitterとInstagramでのハッシュタグ収集をカバーできるほか、サイト掲載時に店舗情報や商品ページへのリンクも設定できます。

オプションプランではあるものの、UGC活用施策の設計、動画コンテンツの収集、ファン候補のユーザーの特定など、さらなる拡張サービスも用意されています。

機能

  • UGC自動収集(Twitter、Instagram)
  • 店舗情報、商品リンク紐付け

 

料金プラン

▶初期費用:15万円
▶月額利用料:10万円

U-KOMI

画像出典元:「U-KOMI」公式HP

特徴

U-KOMIは、レビュー活性化を軸にしたUGC活用ツールです。

Instagramでのハッシュタグ、メンションによる自動収集に加えて、購入者に対するメールやメッセージでレビュー投稿を促す機能が特徴です。

まだ知名度がなくSNSでの投稿が少ない企業やショップにとっては特に効果が期待できるツールと言えます。

機能

  • レビュー促進によるUGC生成
  • UGC自動収集(Instagram)
  • 効果測定

 

料金プラン

プラン スタンダードプラン ビジュアルプラン エンタープライズ
プラン
初期費用 お問い合わせ
月額費用
(税込)
27,500円 55,000円 お問い合わせ

 

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Shuttlerock for EC

画像出典元:「Shuttlerock for EC」公式HP

特徴

Shuttlerock for ECは、Instagramに特化したシンプルな内容が特徴

管理画面上でのハッシュタグを用いた自動収集、ソースコードの生成、掲載したコンテンツへの商品リンク紐付けなど、基本的な機能がひととおり備わっています。

まずはベーシックなツールを導入してUGC活用を始めたいという企業にとっては有力な選択肢になるでしょう。

機能

  • UGC自動収集、許諾申請(Instagram)
  • コード自動生成
  • 商品リンク紐付け

 

料金プラン

▶初期費用:要問い合わせ
▶月額利用料:要問い合わせ

UGC活用ツールを導入する際の比較ポイント

1. 必要な機能が備わっているか

まずは自社に必要な機能が備わっているかが重要な判断基準です。

UGC収集や許諾をどこまで自動化できるか、サイト掲載はスムーズにできるか、効果測定機能はあるかなどを比較しましょう。

次に紹介するコストも踏まえて、必要十分な機能を備えたツールを選びましょう。

2. コストはどれくらいかかるか

効果が大きいとはいえ、コストがかかりすぎると導入のメリットは小さくなるため、ここも重要なポイントです。

基本料金はもちろん、規模やアカウント数によってどれだけ料金が変化するか、契約期間は何ヶ月単位かもチェックしておきましょう。

3.サポートは充実しているか

カスタマーサポートがどれくらい充実しているかもチェックすべきポイントです。

特にSNS運用やUGC活用に慣れていない会社であれば、はじめは運用のノウハウがなく苦労しがちです。

単に操作を教えてくれるだけでなく、運用設計のアドバイスやUGC活用のノウハウ提供をしているかどうかを重視しましょう。

4. 導入実績は豊富か

導入後に期待外れだったというリスクを避けるためには、導入実績も見ておく必要があります。

導入社数が多い、大企業への導入実績がある、実名入りの活用事例が豊富なサービスであれば信頼して良いでしょう。

まとめ

SNSの活用は、いまや企業の売上を大きく左右するほど重要な要素になりつつあります。

特にユーザーが発信したUGCはとても貴重なコンテンツであり、必ずマーケティングに活かしたいところです。

とはいえ、運用にはコストがかかるため、ツールを導入するのがおすすめ。

今回紹介したツールや比較ポイントを参考に、自社に必要な機能やサポートを提供している製品を選んでみてください。

画像出典元:O-dan、pixabay

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