ソーシャルリスニングについて

【最新版】おすすめのソーシャルリスニング14選を徹底比較!

記事更新日: 2020/07/16

執筆: 編集部

今や消費者がソーシャルメディアに様々な書き込みをし、消費者同士で情報交換を行うようになり、口コミによって売れる商品が変わるという現象も起きるようになりました。

ソーシャルメディアに書き込まれるリアルな消費者の声を拾い上げ、データとして可視化し、マーケティングに活用できるようにするのがソーシャルリスニングです。

今回は消費者の声をビジネスに反映させたいと考えている方におすすめのソーシャルリスニング14選をご紹介します。それぞれの機能や特徴についてまとめてありますので、ぜひ最後まで目を通し、ツールの選定や導入時の参考にしてください。

おすすめのソーシャルリスニング3選

1. 国内最大級のデータ保有量!『BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長』

画像出典元:「BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長」公式HP

特徴

キーワード入力だけで簡単に口コミ分析ができるBuzzSpreader Powered by クチコミ@係長1,000社を超える導入実績があり、幅広いジャンルで使用されています。

柔軟な集計単位と多彩な切り口が可能な分離機能や、誰でも簡単に使用できる操作性が高く評価されているソーシャルリスニングです。

機能

・検索
・全体分析
・詳細分析
・レポート

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

2. 簡単操作!『ブームリサーチ』

画像出典元:「ブームリサーチ」公式HP

特徴

国内最大規模のデータを保有しているブームリサーチ80種類以上もの分析メニューがあり、様々な切り口からデータ分析ができます。

誰でも簡単に扱えるインターフェースで操作性が高く、あらゆる分析結果を共有・報告しやすいよう様々な機能も豊富がそろっています。

機能

・簡単操作
・豊富なデータ
・多彩な分析メニュー
・簡単なレポート共有

料金プラン

  ライト ベーシック プロ EP
月額費用 150,000円 190,000円 220,000円 370,000円

初期費用は10万円です。年間契約をすると、月額利用料金が15%割引になります。

 

3. 圧倒的な処理スピード!『netbase(ネットベース)』

画像出典元:「netbase」公式HP

特徴

TwitterやFacebook、Instagramの他にAmazonや楽天といったECサイトのデータソースも取得可能なnetbase

圧倒的な処理スピードを保持しており、長年の自然言語解析の研究により開発された言語解析アリゴリズムは世界でも最高の評価を得ています。

多彩なフィルタリングにより、様々な分析が可能です。

機能

・分析(定量推移、センチメント、投稿者属性、カンバセーション、ストリーム等)
・レポート配信
・アラート
・データ収集

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

その他のおすすめソーシャルリスニングサービス

Salesforce Marketing Cloud (Social Studio)

画像出典元:「Salesforce Marketing Cloud (Social Studio)」公式HP

特徴

Salesforce Marketing Cloudは顧客にあわせてカスタマイズした体験を提供するためのサービスで、Social Studioはその中の1機能です。

導入すればOne to One顧客対応を実現できるため、ソーシャルメディアをさらに有効活用できるようになるでしょう。

 

Insight Intelligence Q(インサイト インテリジェンス Q)

画像出典元:「Insight Intelligence Q」公式HP

特徴

Insight Intelligence Qはマーケターが選んだ本当に必要な分析機能を多数搭載しているソーシャルリスニングツールです。

初期費用がかからず、利用料金はデータ量に関わらず定額なので、予算をたてやすいでしょう。

料金プラン

初期費用0、月額費用は10万円です。データ容量にかかわらず、定額で利用できます。

2週間の無料お試しが用意されています。

 

sprinklr(スプリンクラー)

画像出典元:「sprinklr」公式HP

特徴

sprinklrは、現在運用している複数SNSチャンネルを統合し、情報を収集・分析することで、顧客によりそったコンテンツを効率的に作成できるようになるツールです。

あわせて社内外の組織連携・情報共有がスムーズになるため、より魅力的なコンテンツを制作・発信する環境が整います。

料金プラン

詳細はお問合せが必要です。デモ版をリクエストできるので、導入前に試してみるとよいでしょう。

 

Meltwater(メルトウォーター)

画像出典元:「Meltwater」公式HP

特徴

PRやマーケティング、ソーシャルメディアの活用に力を入れている会社にはピッタリのメディアモニタリングツールです。

SNSやWebニュースにとどまらず、紙媒体やテレビに至るまであらゆる媒体のニュースや投稿などを収集・分析します。

情報収集に課題を感じている企業で重宝するでしょう。

 

CCI ANALYTICS

画像出典元:「CCI ANALYTICS」公式HP

特徴

ユーザーに関する情報、調査結果などの膨大に蓄積されたデータを収集することが先行してしまい、その後活用できていないなら、CCI ANALYTICSがおすすめです。

データ収集からマーケティング、分析まで一貫して業務を請負い、その後の経営・営業戦略に役立てることができるでしょう。

 

見える化エンジン

画像出典元:「見える化エンジン」公式HP

特徴

BtoC事業を行っていて、世間の評判をいち早く把握し対応したいと考えている企業におすすめです。

ネットからの情報の他にもコールセンター・社内企画・無作為アンケートの調査結果の分析にも対応します。

まとまった初期費用が必要なため、費用対効果が見込めるかを導入時に十分に検討しましょう。

料金プラン

初期費用:600,000円~

基本利用料:150,000円~

 

フートスイート


画像出典元:「フートスイート」公式HP

特徴

ソーシャルキャンペーンを1つのプラットフォームに統合できるツールです。

全てのキャンペーンを共同カレンダーで管理し、チーム全体でキャンペーンのコンテンツ作成に関われるようになります。

カレンダー管理なので効率的な投稿スケジュールを組むことも簡単です。

世界中に1,800万人以上の顧客を抱えている実績充分のツールですが、日本語の公式HPがないので分かりにくいのが難点です。

Oracle Social Cloud(オラクルソーシャルクラウド)


画像出典元:「Oracle Social Cloud」公式HP

特徴

マーケティング担当者がソーシャルメディア全体を分析して、インパクトのあるキャンペーンを実行する手助けをしてくれるツールです。

Twitterとの連携も可能です。

BuzzFinder(バズファインダー)


画像出典元:「BuzzFinder」公式HP

特徴

Twitter・ブログ・掲示板などの膨大なクチコミを対象とするソーシャルメディア分析ツールです。

指定した条件のツイート量を自動的に監視し、異変を素早くメールでお知らせ。炎上被害を最小限に抑えられます。

毎日、前日のツイート量とその話題をまとめてメールでお知らせしてくれるので、手間なくSNSを活用できるでしょう。

Zanroo(ザンルー)


画像出典元:「Zanroo」公式HP

特徴

Zanrooはタイに本社をおくSNS分析ツールです。より戦略的なコンテンツに変えていくための手助けをしてくれます。多言語対応可能です。

ソーシャルメンション


画像出典元:「ソーシャルメンション」公式HP

特徴

重要な全てのチャンネルを監視し、全会話をWebまたはソーシャルメディアで追跡します。ニッチトレンドも追跡できるため、マーケティング戦略をたてやくなります。

7日間無料トライアルが用意されています。

ソーシャルリスニングとは

ソーシャルリスニングとは、SNSや口コミサイトといったソーシャルメディア上に発信されている消費者の声を集め、分析し、マーケティングに活用するツールです。

自社のブランドや商品に対する評価・評判を収集することで、消費者の動向の把握と共に今後のトレンド予測もしやすくなります。

また、商品の開発や改善だけでなく、宣伝方法や顧客対応などビジネスを行う上で重要となるありとあらゆる面でデータを活用できます。

自社にあうソーシャルリスニングの3つの選定ポイント

1. 保有データ数

ソーシャルリスニングではまず、どれだけ多くのデータを集められるかがポイントになります。

データ数が少なければ少ないほど偏った動向になる可能性が高くなるため、できるだけ多いデータ数を基にした分析を行う必要があるのです。

よって、ソーシャルリスニングを選定する際は、まず始めにツールの保有データ数についてチェックしてください。

2. 分析メニュー数

多彩な角度からデータを見るためには、分析メニュー数の充実度も欠かせません。

全体的な分析はもちろん詳細な分析が行えるのかといったことも大切ですが、自社が求めるデータを得られるのかという点も確認しておく必要があります。

自社が求めるデータがどういうものなのかを明確にした上でツール選定を行ってください。

3. 分析スピード

ソーシャルリスニングは消費者の現在の動向を把握し、今後に向けてより迅速かつ的確にデータを活用できるようにすることが重要となるため、分析スピードもチェックしておきたい項目です。

保有データ数が多いけれど分析スピードが遅いツールでは、リアルタイムで分析結果を活用することが難しくなってしまいます。

膨大なデータを扱っているかどうかという点も重要ではありますが、すぐにマーケティングへ活用できる分析を行えるのかどうかもチェックすることをおすすめします。

ソーシャルリスニング活用のために

現在、数多くのソーシャルリスニングがあり、それぞれのツールによって機能はもちろん、画面の扱いやすさやランニングコスト等、いくつもの違いがあります。

自社に適したソーシャルリスニングのツールを選定するためには、無料トライアル期間を活用することをおすすめします。

多くのツールで無料トライアル期間を設けているので、実際の使い勝手やスピード感を試した上で、より自社に適したツールを見つけてください。

ソーシャルリスニングのメリット3つ

1. 消費者の声を直接把握できる

ソーシャルリスニング最大のメリットは、消費者の声を直接集め、分析し、データとして活用できる点です。

SNSをはじめとするソーシャルメディアには、日々の消費者の様々な声がリアルタイムで掲載されるため、より本質的なデータを収集可能。

集めたデータを分析することで、自社が消費者に与えているイメージや自社商品の価値を直接的に把握できるようになります。

2. 商品や顧客サービスに反映できる

ソーシャルリスニングを活用すれば、自社に必要なデータを的確に抽出できるようになります。

その結果、リアルな消費者の声を参考にすることが可能となり、今後の自社の方向を明確にしやすくなります。

商品の改良を行った方が良いのか、新商品の開発・販売を行った方が良いのか、それともブランドイメージの刷新や顧客サービスの充実を図った方が良いのかといった具体的な戦略が立てられるようになるでしょう。

3. キャンペーンや広告の反応測定ができる

ソーシャルリスニングを導入すると、自社商品だけでなく一時的なキャンペーンや広告に関しても、それらに対する反応を把握できるようになります。

ポジティブな反応はもちろんですが、ネガティブな反応も知ることで、より消費者の声に基づいたビジネス展開がしやすくなります。

その結果、より消費者のニーズに合った効果的なキャンペーンや広告を打ち出せるようになるでしょう。

ソーシャルリスニングのデメリット2つ

1. 調査対象者の属性が把握しづらい

匿名で書き込みがなされることの多いソーシャルメディアでは、性別や年齢・居住地といった調査対象者の属性を把握しづらいというデメリットがあります。

その意見を書いた人の背景がきちんと把握できないことにより、自社が求める属性の消費者の声を見つけることが難しくなるのです。

それぞれのソーシャルリスニングのツールには、様々な観点からのデータ分析項目がありますので、この中に調査対象者に関する項目があるかどうかを確認しておくことをおすすめします。
 

2. 上手く使いこなせない可能性もある

ソーシャルリスニングでは、膨大な量のデータを扱います。

保有データ量が多ければ多いほど客観的なデータを集計できる点もありますが、その一方で得られたデータを上手く活用できない可能性もあります

また、漠然としたキーワードでは不要なデータも取り込んでしまうため、得たいデータが得られないこともあります。

自社が何を求めてソーシャルリスニングを導入するのか、また実際に導入した後はどんな目的を持ってどのように運用していくのかについても明確にしておくことが大切です。

まとめ

消費者のリアルな声を収集・分析し、あらゆる面でビジネスに活用できるようになるソーシャルリスニング。

ソーシャルリスニングについて興味がある方は、今回ご紹介したツールの導入をぜひ前向きに検討してみてください。

画像出典元:O-dan

ソーシャルリスニングのITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ