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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
当社の社用携帯の契約先であるKDDIからの営業で、お付き合いでの導入。
SlackとLINEを利用して社内コミニケーションを取っていたが、LINEに代わるサービスとして導入してみた。
2021年5月~2022年5月
ほぼ評価できる所が無く、無理に運用する必要がないと判断したため。
・管理者でないとメンバー変更ができず、他課を交えてのメンバー作成する時に面倒。他部署と連携したプロジェクトの時などは、管理者で設定した部署同士でないと、同じメンバーになれない。
・1,000人を超えるような大企業なら便利な事もあるかもしれないが、当社のような中小企業ではLINEのままで十分。
・強制的にログアウトされる事が頻繁にある。アプリのバージョンアップや、管理側での操作が原因のようだが、強制的にログアウト状態になり、導入当初は出先でパスワードを控えておらず、ログインができずにストレスだった事があった。
コミュニケーションツールとして、LINEという圧倒的なシェアからの安心感はあるが、独自性や機能面については、他と比べて優れている所はない。
頻繁にログインセッションが失われるので、手軽に使うためのコミュニケーションツールとしては、選択肢に入らないと思う。
無料プラン
グループの作りやすさと、機密性を保持できる点から導入。
2022年2月~2023年6月現在も利用中
・基本的な操作であれば、すぐに覚えることができた。
・PCとスマホで使用する際に、見た目が変わらないので、使い分けが容易にできた。
・実際に、LINEすらも使用したことが無く、特にスマホでの操作は不得意だったが、前述の理由から、短期間で基本的な操作以外の利用の仕方も、他の人に教えられるまでになった。
・一画面で必要な項目の処理ができる。そのため、別のページに飛ぶなどの煩わしさがない。
・スマホで使用する場合、複数のアカウントもすぐに切り替えられて便利。
・一定の時間が経過すると投稿内容の削除ができない。そのため、画像を放置してしまうと、容量がすぐに無くなる。
・実際に、広報グループでのやり取りでは、画像や動画を使用して説明や確認をすることが多く、チームの中に直接画像や動画を投稿するメンバーがいて、あっという間に無料プランの容量に達してしまい、容量追加によるコストが発生してしまった。
・PC版だと、複数アカウントで運用している際の切り替えが面倒。都度ログアウトが必要。
容量が一杯になった場合は、新しいアカウントを作成し直し、無料プランのみを使う。
不定期にグループ全員に同時に連絡する必要のある部署が存在する会社であれば、操作も覚えやすいし、グループの作成方法や作成グループ数に制限が無いので、使い易いツールだと思う。
コミュニケーションツールとしての利用の他、勤怠管理にも応用できそう。
2018年頃〜2023年7月現在も利用中
・大量の顧客を抱えた時に、整理や管理がめんどくさい。
・ニックネームを本名に直して管理するのが、億劫だった。全員が本名で登録していないので、交換後すぐに登録せずに次の顧客と連絡先を交換すると、誰が誰かわからなくなったことがある。
・新入社員が、全顧客を同じグループ設定で1箇所にまとめてしまって、大惨事になったことがあった。顧客からすると、「個人情報の管理が大丈夫なのか」と問い合わせがあった。禁止操作などを一括でできるようにしてほしい。制限できる項目が少ないと感じた。
スタンダードプラン
1アカウント 450円/月
2021年夏頃~2022年春頃
・UIがLINEの為、新入社員や高齢社員でもすぐに使用する事ができた。
・例えば、入社一ヶ月の新入社員も、特段説明する事なく運用開始できた。Slackを使えないと言っていた高齢社員も、個人でLINEを使用していたので、問題なく使えた。
・料金が非常に安い。
・既読かどうかを個人レベルまで確認する事ができるので、伝達漏れは少ないと思われる。
・後から知ったが、機能を抑えた無料プランもあるようなので、コミュニケーションツールの入り口としては有りかと思う。
無料プランがあるようなので、試しに使用するのは良いかもしれない。
導入コストが安いことと、導入後の運用については簡単なので、初めてのコミュニケーションツールの入口としては、検討する余地があるかと思う。
1ユーザーにつき月額800円
社内のコミュニケーションツールとして、社内メールだけだと迅速に連絡が取れないので、導入に至りました。
2023年3月~2023年6月現在も利用中
・現在ほとんどの人が利用しているLINEと同じ感覚の操作方法で、非常にわかりやすく、慣れているので直感的に利用する事が出来ました。
・あまりパソコンやスマホが得意では無いスタッフも多いのですが、操作方法で迷って使いこなせないスタッフはおらず、難しい研修などは必要なく、すぐに利用できました。
・動作が軽くサクサク動くので、処理待ちのストレスがほとんど無いです。
・ほとんどの機種で利用でき、動作環境が快適です。
・LINEと使い方や画面も似ていて非常に使いやすいのですが、その反面、仕事で使うツールであるにも関わらず、プライベートに近くフランクな雰囲気での使用感になるので、上下関係でのマナーが損なわれる時があります。
・上記について、普段のプライベートな癖でフランクな言葉使いや、略した文章で一言で終わりにしてしまうスタッフもいます。使いやすさの反面、ビジネスマナーが雑になる時がありました。
・メンテナンスが若干多い気がします。
・一度、エラーでしばらく使えない時がありました。
特に連携して使う事は少なかったですが、Googleとの連携で、バックアップをクラウドに上げる事は出来ました。
スタッフの外出が多く、会社用のスマホを支給している会社には、非常に有効だと感じます。
サクサク軽く動くので、移動中や空き時間に、素早く連絡事項のやり取りが出来ます。
仕事効率が格段に上がります。
450円/1ユーザー
外出中の営業の方への簡単な連絡方法が求められていたことと、共有事項をより素早く社内で伝えられるサービスが必要だったため。
2023年5月〜2023年6月現在も利用中
・LINEであることから、スマホからもPCからでも、一定の操作がどんな年代の方にも受け入れられる。使いやすい。
・アカウントの発行が簡単なため、新規で利用する方がすぐに利用できる。
・途中入社した際に、すぐにアカウントが発行され、2日ほどで利用できるようになった。前職では、会社内の連絡用アカウントの発行に時間がかかり、しばらくは全てメールで対応していたので、やりづらい期間があった。LINE WORKSではそのようなことがなかった。
・会社用のスマホに入れておくことで、緊急時だけでなく、重要な連絡も送りやすい。
・ミスした場合にすぐに送信取り消しができる。
・PCの場合、機能を選択する時に、必ず新しくページが開かれるため、タブが増えていく。
・PCの場合、改行はShiftを押しながらEnterを押す必要があり、急いでいる時に変な文章で送信してしまうことがある。
・上記について、電話を受けてLINEワークスで連絡をしようとした際に、慌ててEnterを押してしまい、部長などの役職名を入れた途中で、呼び捨てで名前を送付してしまった。そこまでの労力はないが、Shiftを押すのに慣れるまでは、意外とミスをしてしまった。
会社の規模が大きく、簡単な連絡を通知したい際には、かかる費用の少なさと、ライト版だと無料もある点から非常におすすめ。
LINEであるということから、簡単に使用に慣れることができます。
ただし、スマホの使用率が高い場合の方が、導入しやすいかと思います。
PCでの使用には若干の慣れが必要だと感じます。
2020年10月〜2023年6月現在も利用中
・LINEの仕事版なので、すぐに使い方がわかる。難しいことはいらないのが良かった。
・タイムラインの替わりに仕事の記事を流動的に流せていた。
・他部署の人も簡単に見つけ出して、コンタクトを取ることができる点は、かなり助かった。
・上記について、社内の他部署の人に連絡を取る時に、電話のタイミングも難しく、メールを送ることもできなかったが、LINEWORKSでパパッとチャットを入れることができた。
・自分からクライアントをお友達登録できず、クライアントからやってもらうのに時間がかかり、いちいちやり取りするのがめんどくさかった。
・上記の詳細について、大量のクライアントとグループを作ったときに、皆から私のアカウントを登録してもらうことしかできず、かなり時間がかかった。なかなか次の業務に取りかかれなかった。クライアントもそんな暇じゃないので、登録を後回しにするため、更に悪循環になった。
・重いのか良く分からなかったが、開くまでまで、時間はかかるしメッセージを送れず、良く固まっていた。
あまり思わない。
クライアントとのやり取りをするのにはとっておきのツールだし、相手もわかるので、営業などの人にはオススメができる。
LINEの仕事版上位互換くらいなので、新しく始めやすい。
社内のスタッフ皆で情報を共有しやすいから。
チャット機能はもちろん、掲示板などもあり、その全ての機能がスマートフォンで利用できるため。
2019年8月〜2023年6月現在も利用中
・パソコンとスマートフォンの両方で利用できるので、外出時にも気軽に利用できる。
・実際、普段は職場のデスクにあるパソコンでログインして利用しているが、外出先でどうしても早急に確認したい情報があり、パソコンは持ち歩いてなかったが、手元のスマートフォンでログインして利用できたので、とても助かった。それ以降、パソコンとスマートフォンで使い分けている。
・チャット機能、掲示板などの他にも役に立つ機能があるので、スタッフ間でで情報共有しやすい。
・アカウントの連絡先の交換が、QRコードで気軽にできるので便利。
・会議や講習会などで、ビデオ通話機能を利用することがあるが、同時にビデオ通話が利用できる人数に限りがあるので、大人数で利用したいときは不便。実際に、個々のパソコンやスマートフォンでビデオ通話などを利用したい時に、参加できないスタッフがいた。
・チャット機能の既読機能が、煩わしく感じるときがある。
難しく感じたので利用していない。
チャット機能やビデオ通話機能に加え、掲示板などの機能もあるので、離れていても所属するスタッフ皆で情報共有しやすいとは思う。
ビデオ通話は人数制限があるので、それは注意が必要。
情報共有がしやすいからと聞いています。
2022年12月〜2023年5月現在も利用中
・情報共有を簡単にすることが出来ます。
・グループを作る事が出来るので、トピック別にトーク出来て、使い分けがしやすいです。トーク別に招待する人も決める事が出来るので、内容や利用するスタッフも選ぶ事が出来て、利用しやすいです。
・シフト管理についてはこのトーク、次のイベントに関してはこのトーク、といったように使い分けが出来るので、とても便利です。
・一定時間内なら送信取り消しが出来るので、送信間違いがあった時に、相手が既読していても取り消しが出来て便利です。
・受信した内容が複数ある場合、一件既読して他のトークを見ようと一覧に戻った際、未読マークが消えていないので、既読と未読が分かりづらいです。
・一定時間内を過ぎると送信取り消し出来ません。
・タスク作成など、権限を与えてもらわないと出来ない設定があります。
・上記に関して、タスクを作成しようとした際にすぐに作成することが出来ず、上司に権限の申請をして数日経って、ようやく許可が下りてから作成可能になりました。
すぐに取り掛かりたい仕事でしたが、時間がかかってとても残念でした。
従業員が複数いて、情報を共有する必要がある場合、とてもおすすめです。
パソコンや携帯電話でも気軽に利用が出来、トークの内容によって使い分けが出来るので、効率よくコミュニケーションが取れると思います。
2021年9月〜2022年12月
・ほとんどの人が利用したことがあるLINEと同じような仕様のため、スマホの操作に慣れてない世代の方も、すぐ使えるようになった。
・LINEと同じ機能が多いため、説明もしやすかった。
・文字だけではなく、電話もすることができるため、スピーディーな情報共有も可能。
・以前は個人のLINEを使っていたため、プライベートの部分まで仕事関係の人に分かってしまったが、それがなくなった。
・アプリで使える。
・電話がつながりにくく、声が聞きづらいことが多いため、急ぎの連絡の際は、私用の携帯電話の番号で電話することが多かった。
・アプリのため、充電の減りが早くなった。携帯の充電が無くなり、仕事が滞ってしまったことがある。
しやすい。
LINE WORKSの機能を十分に使える会社は使うと良い。
利用しきれない会社は使わないほうが良い。