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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2017年2月~2023年6月現在利用中
・操作性がLINEと同じなのでわかりやすい。
・マニュアル等が特別必要なく、即時利用可能。新入社員に使い方を1から説明する必要がなく、ファイル共有等のみ教育すれば良いので、落とし込みが非常に楽。弊社では利用マニュアルは特別用意してないが、4年利用し問題発生なし。
・アンケート機能が使いやすく、社内イベントの企画に役立っている。社内レクなどの出欠席をアンケート機能で取りやすい。
・スケジュールやファイル共有など、ビジネスに必要なものが最低限備わっている。
社風が若めの会社にはお勧めできる。
スタートアップの会社であれば、要員への落とし込みも、非常に早く終わらせられるので、即時利用できるのも魅力。
最初は社内の情報共有で使うために導入した。
メールだと時間がかかるのと、LINE WORKSは携帯で写真を撮って共有できる手軽さがあるため。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・通常のLINEのように使える。チャット機能を使用すると、メールのように一方通行になりにくい。
・既読機能があるため、全員確認したかを、発信者が確認できる。発信した文章を誰が読んだか確認することができるため、共有できていない人を特定できる。
・使い方として、例えば、「ある商品を入荷したいがどこから取ればいいのか」「代替品はあるのか」など、全国の社員からの情報を一括で確認することができる。いちいち一人一人に電話やメールで聞くのではなく、チャット機能で素早く問題解決に取り掛かれる。
・写真も手軽に共有できる。例えば、お客さんが持ってる商品を写真で共有するなど、文字では伝えにくい部分を視覚化できる。
・名前は知ってるが、使う人が少ないイメージ。LINEと LINE WORKSの違いを分かっている人が少ない。LINE WORKSをわざわざインストールして使うのは、面倒だと感じている人が多い。
おすすめはする。
金額は分からないが、基本お金をかけたくない弊社が導入してしてるので、さほど高くないのではないかと思う。
また、メールではなくチャット機能にする事で、全員に当事者意識が芽生えやすいため、情報共有や議論するには向いているツールだと思う。
2017年夏頃~2023年7月現在も利用中
・LINEと同じくカジュアルなので、社風に左右される。実際に、シーンに則さない利用があるケースが散見する。
・UIが少しカジュアルすぎるように思う。
・細かいグループ管理がやり辛く、人数が増えた際の管理が煩雑。視覚的に操作しにくく、細かい人数でグールピングするのが大変。弊社が使いこなせてない部分もあるが、人数が少ない際は目立たなかったが、現在250名程の社員がいる状況で管理が煩雑となっている。
・スマホ利用の際に、スケジュールが細かく見づらいと感じる。
人数を増やしていくのであれば、外部ツールとの連携などを早いうちに検討する必要がある。
社内メールだけでは不便で、手間がかかることを少しでも解消できるように導入。
2022年4月〜2022年5月
一時的な試験的導入だったため。
・PCや iPad、タブレットなどの端末があれば、すぐに始められる。
・日常的にLINEを利用している者であれば、基本的な操作は簡単に利用できる。LINEのトーク画面のようなシステムだった為、新しいシステム導入時のように、1から新しい操作を覚える必要がなかったのがよかった。
・複数でのコミュニケーションが一つの画面で確認できる。
・メールの一斉送信とは異なり、あまりに多くの対象者とのコミュニケーションには適さない。十数名での実施での利用は問題なかったが、大人数を想定した時には、逆に不便になってしまう。
・iPadやタブレットなどは視認性が高く利用しやすいが、PCでの利用は、前者と比較すると扱いづらい。iPadでは画像のアップロードなどが簡単であるが、PCだと手間になる。
・他のシステムと連携というよりは、その中で完結しての利用となる。
数名〜十数名でのコミュニケーションや、意見交換を活発に行っている会社、画像集計などが必要な状況においては、操作が簡便かつわかりやすく、すぐに利用できる点でおすすめできる。
2023年5月~2023年6月現在も利用中
・各人との連絡が、PCとスマホの双方で可能なのは便利。
・上記の具体例として、PCのLINE WORKSに書き込んだ内容に対し、休日で出社していない社員からすぐにリアクションがあり、仕事がスムーズに進んだ。スマホ連携の強みかと。
・情報共有が可能な掲示板機能がある。作成も簡単で良い。
・掲示板機能を利用して、各人の業務日報を作成。閲覧可能なので、進捗確認も容易で、上書き修正も簡単なので、日々の更新にも向いていた。
・カレンダーによるスケジュールの把握が容易。特に、営業や外回りのカメラマンがいた為、出勤時間が把握できたのは良かった。
最低限、Excel等のファイル添付がドラッグ&ドロップで簡単なのは良いと感じた。
2017年頃〜2023年3月
部署異動のため。
・Googleメールと比べて、メッセージがタイムリーに送れるし、複数人に一気に送れるのが使いやすい。
・外部の人との連絡も、容易く行うことができてよかった。
・チャット感覚で連絡が取れるのがいい。
・写真、動画や資料のデータが送り合えるのが便利。
・地図情報もわかりやすい。
・人によっては、通信環境に左右されて、全くメッセージが読み込めないケースもあり、その点は面倒だった。
社員の数が多ければ多いほど、一斉送信ツールがあるのは便利なので、おすすめする。
また、一人一人からの「承知しました」というメッセージが面倒な場合は、スタンプで返せばいいし、時短になる。
2023年4月~2023年6月
使用していた職場を退職した為。
・メッセージといっしょに添付ファイルを送りたい場合、一旦メッセージを送り、続いて無題でファイルを送る形になってしまうのが、二度手間。
・1つのグループに多人数が参加している場合、誰宛のメッセージなのか、アイコンでわかりにくい。
・上記について、運用面の問題かもしれないが、社員全員への周知のために、全員参加のグループ(10名ほど)に、取引先からのメッセージが届くようになっていた。しかし、人数が多すぎて自分に関係ないメッセージも多く、前述の理由から、自分の案件を見落とす人などがあった。履歴も膨大になると調べにくかった。
・メッセージ作成時、長文を打つと改行がどこでされているのか良くわからず、送信後に変なところで改行されている事に気づく場合がある。
LINEのグループ機能は、情報共有はできるが、「自分の案件」という感覚が薄れる為、見落としなどが発生しがちで怖い。
無関係なメッセージも増えて、履歴も追いにくいため、通常のメールもしくは個人単位での利用のほうが、良い場合もあるかと思う。
2023年10月〜2023年6月現在も利用中
・従業員全体に発信できる掲示板やアンケート機能がある。
・部署ごとのLINEグループを作ることができる。
・いつもでもどこでも仕事ができるため、労働時間が長時間化してしまう可能性がある。仕事とプライベートの区別ができるように、本格的にLINE WORKSを利用開始する前にルールを決めるべきと思う。
・社員が退職する際に、会社の営業機密や社内データを端末に入れまま退職社員にもっていかれてしまう可能性がある。
従業員全体や会社全体の掲示板を閲覧することができたり、アンケートにも参加できたりして、とても便利なので、おすすめする。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・通常のLINEとほぼ変わらずストレスなく操作できる。
・トーク履歴の検索をすることができる。
・ユーザー検索しやすい。
・画面共有機能があるため、在宅ワークでも仕事の相談がしやすい。
・一度でもアプリを開くと、通知の点滅が消えてしまう。
・アルバム機能がないので、写真を一から全部遡らないとならない。
・フォルダごとに資料を送ることができず、ファイルに分けて送る必要がある。
おすすめできる。
基本的に通常のLINEと同じ感覚で利用できるので、操作に馴染みがありやりとりしやすいので。
既存の顧客にLINEで友達登録をしてもらうことで、対面営業の人件費を削減するため。
また、通販や定期販売の顧客の新規獲得のため。
2017年4月〜2023年6月現在も利用中
・LINEは多くの社員が使っていたため、年配社員の「使い方がわからない」というトラブルが少なかった。
・QRコード読み込み、友達追加なども、LINEとLINE WORKSだとほぼ同じやり方なので、スムーズにできた。
・操作方法の疑問などは、いちいち電話で聞かなくても、身近な人達で教え合えた。
・例えば同僚から、「顧客とのLINE交換後に、顧客に外部リンクのURLや画像などを添付したいのだが、どうすればいいのか」と聞かれた。その時に、LINE WORKSの使い方はまだ熟知していなかったが、LINEと同じ要領で使えたので、スムーズに教えることが出来た。
LINE WORKSとLINEは連携しやすい。
LINE WORKSは会社用で、顧客は既存のLINEを使えばいいので、普及率も考えて連携しやすいと思った。
LINEは、今はお孫さんがいる世代の方でもメジャーなアプリで、普及率も高い。
社員個人のLINEではなく、LINE WORKSを導入することで、社員のプライベート用と分けられ、使い勝手も分かる社員が多く、顧客とのコミュニケーションも捗るので、おすすめできる。