TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
無料プラン
2020年4月~2021年3月
100名までの法人であれば、基本機能が無料で始められる。無料のアフターフォロー等があり、サポート性に富んでいる。
ビジネス連絡用に適している。LINEは殆どの人がプライベートで使っているので抵抗なく始められる。既読機能があり、既読・未読の状況が分かりやすい。掲示板機能があるのが良い。
Androidでのログインには毎回パスワード入力が必要で、とても面倒。メールからチャットツールとして切り替えを検討する場合は、チャットワークやスラックのような機能がないので、機能不足で不便になりそう。あくまでも補助的なコミュニケーションツールとして最適。
Webexで顧客とのケーションでビデオ通話を活用し、相手への印象や内容の理解を深める事に役立った。
2021年2月~現在
個人のLINEだと退職したときに秘密保持の点で不安であるので、LINEワークスなら退職したときに管理者が削除すれば良い点。
個人の私的なLINEと職場の連絡を分ける目的で導入。
ファイル共有できる点。アンケート、カレンダー共有はよく使用する。施設長が管理者になりログを確認することで職員のやりとり監視の意味もある。監査書類としても提出できる可能性があるのが良い。
どうしても年輩の職員は導入に抵抗があった。しかし、若い職員が教えたり、LINEワークスが提供している導入に関してのオンライン配信を職員同士で視聴することでクリアしてきた。年輩の職員が若い職員に頼ることで若い職員も頼りにされている感がうまれ、関係が良くなったところもある。
連携しやすい。ファイル共有しやすい。パソコンのブラウザでログインしてパソコンのwordやExcelのファイルを添付しやすい。
2018年9月〜2021年9月現在
社内コミニュケーションとして業務連絡をスピーディに伝えるために利用しています。
社内での情報共有がメール、電話、インカムのみだったため伝達漏れが少なからず発生していました。
グループでの情報共有の際に誰が見ているのかも含め、発信者がちゃんと伝わっているかが把握できます。導入まではメールを送ってもまだ見ていない、電話にも出ないなど伝えたくても伝わらないことがありましたが、PCとスマホでも確認できるようになり汎用性は高いと感じています。
営業職のためお客様と連絡先を交換する際にLINEを希望される方がいらっしゃいます。その方と対面であれば問題なく連絡先の交換ができますが、電話で話しながらなど遠隔で交換する際にLINE worksにはアカウント IDがないため、自分のアカウントQRコードを何かしらの方法で伝えないといけない部分は不便に感じます。
スマホで利用できるため、やりとり内容だけでなく画像や動画をショートメールやメールで簡単に共有できるため連携しやすいと思います。
おすすめします。社員の外出が多く営業メインの職場やスマホを多用する職場では導入すると効率的に情報共有が可能になると思います。逆に社内での事務作業や土木関係の仕事ではメール、電話で事足りるなら特に不要かと思います。
2020年4月
今まではグループラインでのやりとりをしていましたが、20人規模でのやりとりで、頻繁にLINEがなっていました。
個人の携帯だったため、仕事とプライベートの境がなく、仕事とプライベートの連絡ツールを分けるのが目的でLINEWORKSが導入されました。
それからは業務連絡は全てLINEWORKSでのやりとりになりました。
使いやすかった点は、LINEと似ていて、LINEの仕事版という感じのため、特に違和感もなく、使い勝手も同じだったため、すぐに慣れ、誰もが利用しやすかったです。
また会社管理下のもとでのやり取りになるので不正とか不適切な言葉は使われることなく、クリーンな印象です。
会社の管理下にあるため、個人的な連絡をする時には躊躇したり、多少言葉を選んだ中でのやりとりになるため、かしこまった内容になりやすいです。
気軽に打ち合わせをするというよりは、単的に全社員に知らせるための業務連絡という感じで利用しています。
もっと気軽に活用できるようになると、より使いやすいと思います。
オススメします。 LINEは今はほとんどの人が使っているので、LINEの仕事版のLINEWORKSは特に説明等なくても誰でも利用しやすいと思います。 仕事とプライベートを分けるのにはよいと思います。 人数が多い会社にはパソコンよりも携帯で一斉メールが送れてオススメです。
フリープラン
2020/4~2021/9現在
支店とも報連相をしっかり共有など出来るように。
ラインはみんなプライベートでも使っているので、ある程度使い方は分かっているので、インストール後にすぐ使える点が良かったです。
通常のラインを追加するにはQRコードの方法しかなく、IDから検索できない事です。また、グループなども管理者じゃないと作れないので、取引先とのグループなどは作れない事が不便です。スタンプの種類も少ないので、通常のラインと同じようなスタンプも使えると便利です。
連絡ツールが無いよりはあったほうがいいと思います。一々メールで送るのもめんどくさいですし、ラインワークスならスマホで休みの日などにも簡単に送れるからです。また、従業員に一斉に共有ごと送りたい時などは非常に便利です。
無料
2021年5月〜2021年9月現在も利用中
全員のスケジュールを確認することができるため。Todoリストもこちらで管理されている。
全員のスケジュールがわかるため、会議室の使用や、誰がテレワークかなどの管理がしやすい。コロナ禍になってから連絡をとりにくい状況になったので、その点はメリットである。
スケジュールを1ヶ月分表示ではなく、一週間しか表示できないため、見にくくて不便。画面共有機能を使って会議やタスクの確認をするが、音が入らなかったり、画面共有ができなかったりすることがたびたびある。業務の円滑な進行を妨げているので、直して欲しい。
社内での確認事項などの簡単な連絡と、テレワークのスケジュール管理をする上ではとても役に立つと思う。気軽に使えるので、こまめに連絡をしなくてはいけない会社はとてもおすすめ。
2020年3月~2021年9月現在も継続利用中
出社しなくなり、社用スマホで簡単にやり取りを行うため、会社が導入しました。
基本的には会社のPCを使ってメールでやり取りしていました。今回のツールはその補完的な役割を兼ねていて、社内での簡単な連絡事項のときに使っています。PCを使わず、手軽にスマートフォンですぐに確認・返信ができるので、便利だと感じました。
スマートフォンで使用するツールなので、例えばリモートワークを終了した後や、休日などのプライベートの時間に通知が来ることもあります。導入前よりも仕事の時間とプライベートの境界線が付けにくくなっている点は、生活にメリハリが作れなくて不便だと思います。
おすすめできる会社、おすすめできない会社とに分かれます。頻繁に連絡を取り合う会社や会社PCをメインで使っているがリモートワークが増えている会社などであればおすすめできそうです。ですが、プライベートの時間を確保できていることを売りにしている会社であれば、逆効果になると思います。
フリー 初期費用等無料 ライトで月額300円(1ユーザー)
2018年4月~2021年9月現在も使用中
屋外など連絡がつきにくい現場の社員は、すぐに応対できない場合があるので、連絡事項など確認するために導入。スマートフォンを持っていない人もいたので会社で貸与した。
採石現場はうるさく、重機のオペレーターも電話では聞こえないし、危険を伴う現場なので、チャット形式の連絡方法で便利に使えた。普通のLineと同じように使えて他の人が入って来る心配もないので、セキュリティ面でも安心できる。
LINE WORKS自体は問題なく、使用環境の問題とも思われるが、現場が山の中なので、電波状況が良くない場所がある。社内でWi-Fiを導入しようか検討中。
従業員数の少ない会社では活用できそう。特に若い人が多い現場では、打ってつけのコミュニケーションツールになると思う。事務所のパソコンで一元管理できるので、全体の流れが把握できて助かる。
ライトプランを利用。導入は無料。月額3万円払っている。
2021年4月~2021年9月現在も利用継続中
グループ会社が使用しており、連携することで、情報のやりとりがスムーズになることから。
普段からSNSツールとしてLINEを使う社員が多く、見慣れた画面や操作性であったことから、特に混乱なく導入ができた。
過去にブラウザ型のj-mottoというグループウェア管理システムを使用していたが、それに比べると、ラインという性質上、プライバシーがなくなってしまった。SNSがベースということもあり、管理者からは全ての情報を握られているのではと不安になることがある。ある段階までは内緒で商談を進めたいときなどは不安にかられる。
外部との連携は難しく感じる。基本的にラインワークス同士でないと繋がれない。ファイアストレージ等のURLの貼り付けは問題なく利用できるので、大型のファイルの共有は問題ない。
他社も積極的に導入したほうが良いと思う。特に子会社やグループ会社員が多いような企業は、情報を伝達するのが格段に早くなり、確認する社員の既読率も高くなると思う。
フリープランがあるので初期費用は無料で始められる。弊社も最初フリープランで1年使用、その後ライトプランに移行した。
2019年1月から2021年9月現在も使用中
メッセージ機能に、スケジュール機能を連携したかった。当時フリープランでは他のサービスがみあたらなかったため、こちらを導入。
最初フリープランで1年使用、その後取引先のLINEユーザーとメッセージやり取りしたく、ライトプランに移行した。掲示板機能もあるので社内ポータルとして使用できる。今では、なくてはならない社内の情報インフラになっている。
掲示板機能などでエクセルなどの表計算機能を使いたいが、それができない。そのため、表の日報報告は手計算しているのは不満なところ。現在エクセルで作成している情報共有の表については、サイボウズのkintoneを(別途費用はかかるが)導入を検討している。
LINEWORKSはフリープランから始められるのでおすすめしている。同業他社も営業部門は同じ課題を感じているケースが多く、メッセージ機能はLINE、スケジュールはタイムフリーと別のアプリを使用していると聞く。