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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
月額無料のプランを使っていた(フリープラン)。
2020年頃〜2022年7月
・GoogleカレンダーやGoogleドライブとの連携ができない。弊社の日程管理、ファイル共有ツールはgoogle関連のサービスが多いため、それを連携させれないのは厳しいと思った。
・複数プロジェクトの管理がしづらい。slackのチャンネルのUIのほうが遥かにやりやすい。
たとえば、slackであれば、ショートカットを作成しすぐミーティングが発生すればカレンダーに招待していくなどできた。だが、LINEWORKSではアプリとブラウザを行き来しなければいけないため、手間がかかってしまう。
・既読機能はお互いプレッシャーになるので、いらないと思った。
全くだめだった。Google関係のサービスとの相性が悪い。
会社として横の関係を強化させるため。
2010年から2023年3月現在も利用中
・機能がラインと同じでシンプル。特に設定等を勉強しなくていい点がよい
・スタンプや絵文字も使えるのがいい。文字だけだと無機質になるが、スタンプ等もあるので感情豊かに表現できて、相手に安心感を与えられる。
・携帯でも使えるため、移動中や出先で何かあった際にすぐ連絡が取りやすい点。
・トークルームを閉じる機能がない。
・QRコードを見せる機能がコロコロ変わりすぎて困る。また、QRコードが小さく相手の携帯電話によっては読み取ることができない。
・アプリストアでは携帯にダウンロードできず、HPに行かないとダウンロードできない
・具体的には、新しく入社をしたアルバイトをLINEWORKSに追加したかったときのこと。新しい社用携帯にはLINEWORKSに入っていなかったことから、アップルストアでダウンロードをしようとしたが、検索しても出てこず焦った。
とてもおすすめ。自分たちのように社員が店舗に1名しかおらず、横のつながりが作れないと定着率が低くなりがちだが、LINEWORKSという身近なツールがあると、些細な相談がしやすくなる。
・コロナが流行り、在宅ワークだとメールのやり取りが多くなっていたが、一度に複数人での会話等ができず不便になっていた。そこでコミュニケーションツールの導入を検討したところ、LINE WORKSだとLINEとほとんど同じ操作でこれらの不便項目は解消できるため導入した。
2020年8月~2023年3月現在も利用中
・lineと操作性が似ているので導入時の操作説明が楽
・複数人のグループの場合誰が既読したかがわかる。見ていない人には直接伝えるなどができるので情報の共有が確実にできる。
・全体の行事などをカレンダーに入力し通知を送ることができる
・スマホアプリの通知を各自していした時間で通知がならないようにできる
複数人でチームを作って仕事を進める会社、会社内で機械に強くない人が多い会社におすすめする。機械に強くない人でもスマホを使っている人は多く、LINEと使用感が似ているので、導入に抵抗が少ないと思う。
機械に強い人が多くコミュニケーション以外にもいろいろな機能が欲しい会社は別のツールが良いと思う。
初期費用・月額費用共に0円
(はじめてビジネスチャットを利用する 会社が無料で100人まで利用できるプラン)
・社内のコミュニケーションツールにそれまでは私用携帯でLINEや社内のメーラーを使用していたが、前者ではオンオフの区別がつきにくく、後者では速度感が遅いことが課題だった。
・従業員が100人未満であるため、無料で使用できるハードルの低さが決め手となった。
2020年9月~2023年3月現在も利用中
・UIはLINEと近いため、使い勝手は申し分ない。
・LINEユーザであればすぐに使いこなせる。プライベートのラインと切り分けられる点
・アンケートやタスク管理機能、カレンダーのメンバー予定の管理などが便利。今まではメール配信していたタスクが不要になった
・掲示板を利用した周知が便利。既読したかどうかもわかる点は、管理者としてはありがたかった
中小企業、特に従業員数が100人以下の会社で、尚且つ社用携帯が全員に配布されていない会社には導入の価値があると思う。
2020年~2023年2月現在も利用中
・ブラウザ版とアプリ版があり、ブラウザ版では画面共有や通話ができない
・具体的には、タスクバーを少なくしたいので基本的にはブラウザ版を使用している。アプリ版でしか画面共有、通話ができないので、それらを使用する時はわざわざアプリ起動する必要がある。
・アプリ版を使用しても画面共有機能が使えない事がある
・掲示板、トーク、カレンダー、アドレス帳、タスク、アンケートが使用できブラウザ版ではそれぞれ使用する時に別のタグで開かれる
2022年4月〜2023年3月も利用中
・LINEと同じ感覚で使用できる(会話、画像送信、友達追加、グループ追加)。メールと違って、ほぼリアルタイムでのやりとりができるので、相談や判断がしやすくなるのが良い。
・スタンプや絵文字もさまざまなので、使いやすい。期間限定などもあるので、それがさらに楽しい。
・操作が簡単なので誰でも使用できる。最初に使用した当時、「何これ?」とちょっと混乱したが、数回使用しただけですぐに慣れた。
・アップデートが定期的にある。
・スケジュール管理やメモも使える
・アップデート案内があったときに「する」にすると、すぐアップデートとなるので、一時的にworksが確認できなくなる
・送信後に削除したい文字が削除できない(時間が経つとこちらで削除できても相手側ではそのまま履歴が残る)。
おすすめする。即レスができたり、過去のやり取りを検索できるので、在宅ワークの方は取り入れると利便性を感じやすいと思う。
個々にLINEをすると効率が悪く、会社全体で利用するのにとても適しているため。
2022年7月〜2023年3月現在も利用中
・今の会社に入社して初めて利用したが、とても見やすい。
・仕事上のやりとりだけで済み、案件を皆で共有できる。
・社員全員で共有できているので「報告してなかった」や、「報告を聞いていないので確認が取れなかった」などの言い訳ができない。
おすすめできる。
従業員の中には、「あの人は苦手だから個々の連絡先交換はしたくないなぁ」と思う人が、従業員が多ければ多いほどいらっしゃるかと思う。
そのような時に、LINE WORKSを使用すれば、個々の連絡先交換をしないで済む。
0円
2019年4月~2019年10月
通常のLINEと同じ使用感をうたっていたが、実際使ってみると誰も使いこなすことができず、使用をやめてしまった。
・アカウントの削除の方法がわかりづらい。間違って登録しても削除できず苦慮した。
・UIが使いづらい。
・所定の手順を踏んでも、アカウントの登録ができない社員が複数いた。
・年配の社員については、先ずLINEの使い方からレクチャーしなくてはならず担当者が対応に追われた。
・個人アカウントと社用のアカウントがあることで、個人の管理が煩雑になり、皆使わなくなった。
とにかく使いにくかった印象しかないので、他社に勧めることはないだろう。
使っていたのが数年前なので、現在は改良されているかもしれないが、非常に悪いイメージだけが残っている。
2021年4月~2023年3月現在も利用中
・プライベートでもLINEを利用している職員が大半で、普及しやすかった。
・掲示板等で全職員に一斉に情報共有もでき便利。
・PCとスマートフォンどちらでも見やすく、利用しやすい。
・事務所で電話を受けて伝言を受けた際、社外にいる職員へ知らせるのに電話以外の手段ができた(不在着信でもトークを送ることで完結)。
・伝言メモをデスクに貼ることがなくなり、ペーパーレスにもつながった。
・PCでログインする際にワンタイムパスワードを毎回入力しなくてはならず手間に感じた。
・PCでの利用時、トーク画面で改行したいときにエンターキーで送信されてしまう。
他社へ常駐する社員が8割以上なので、社員間のコミュニケーションをとりやすくする為
2019年11月〜2023年3月現在も使用
・LINEと同じように連絡とりたい人へ連絡出来る。
・ノートなど共有出来る。
・グループを作成できる。
・連絡先を知らなくても、登録しているメンバーなら無料で電話やチャットが出来る。
・グループトークの場合でも、誰が既読したか分かる。
・個人での投稿が出来る。
・アンケート機能がついている。
・掲示板には何でも投稿できる(アンケートのリマインドなど)。
次の理由でおすすめする。
・LINEを使った事がある人ならば、大体同じ作りなのですぐに使える。
・社員同士のコミュニケーションを活発化させるのに役立つ。
・メールのようにいちいちアドレスを探す必要がないから連絡がとりやすい。
・メールよりもレスポンスが早いように感じる。