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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2021年~2023年3月現在も利用中
・普段からLINEを使用しており、LINE WORKSも使い方が変わらなかったので、慣れるまでに時間がかからなかった。普及後から、皆自然と使えていた。
・メールよりもLINE WORKSの方が、社員のリアクションが早い。そのため、急ぎの用事にはとても助かった。
・メールは普段から件数がとても多く、どれが大切で、どれが自分には不要なメールなのかを見分けるのが、大変だった。見落とししてしまい、締め切りを過ぎてしまうこともあったので、メール後にLINE WORKSでご連絡することで、迅速な対応ができた。
・ペーパーレスを推進していたため、机上メモを使わずにLINE WORKSで電話の伝言等を残すことができた。
・スタンプが敬語のものも多かったので、社員間でも気軽に使うことができる。
・グループ設定も簡単に行うことができるので、在宅勤務の社員にも出社している社員にも、急なお休みの連絡を一回で共有することができる。
・着信音がなぜか鳴らない機種も有り、設定に手間がかかってしまうこともあった。そのため、会社携帯ではなく、私用携帯で対応している社員もいた。
・着信音の設定もほとんど限られていたので、皆同じような着信音になり、着信音が鳴ると社内で皆が反応していた。
メールの後にLINE WORKSで、「メールの確認をお願いします」とご連絡することができるのが、便利だった。
コロナをきっかけに在宅勤務の増えた会社が多いと思うが、「今日は誰が出社していて、誰が休みなのか」を共有する際に、とてもおすすめで、私自身もとても助かった。
個人LINEを教えるのは、社内でもちょっと抵抗がある人も多いと思うので、LINE WORKSであれば、プライベートも守ることができて安心。
以前はChatworkを利用していたが、使用期限と容量の点でもっと利用しやすいツールということで、導入が決まったと聞いている。
2021年3月~現在も使用中
・LINE利用者が多いので、同じように使用することができ、簡単に使える。
・メールでのやりとりよりも当然早いし、その場ですぐにの対応が可能。
・LINEとの連動が簡単にできるので、初めてやり取りを開始したいときの、お互いの設定が簡単。
・サポートが少ない分、自身で使い方を開拓して(見つけて)いくしかない。
・スマホの設定なのか、写真を選ぶ時に都度、使用してもいい写真かの確認があった。
・LINE同様、連絡を取るツールとしては良いが、それ以外の活用があまり見えない。
・LINE WORKSという名前でも、LINEのイメージが強く、ビジネス的にどうかと言われたことがある。顧客会社規模によっては、活用できないことも多い。
簡単に活用できるので、おすすめはできる。
無料
UIがすごくわかりやすく利用しやすいのと、無料で導入しやすいツールだったので、導入を決めた。
2022年9月~2023年3月現在も使用中
・IDのQRコードを提示すると、すぐに友達になれる。友達登録すると、すぐにグループに入る事ができるので便利。
・写真も添付出来るので、書類などを写真で共有できて便利。
・ファイルの容量が大きいと送信できなかったり、送信に時間がかかったりして不便を感じる。
・LINE WORKSをずっと利用していると、電池の消耗が早い。充電する施設が無い時は、スマホの充電がなくなってしまった。
導入研修などの費用もかからないので、おすすめ。
有料版もあるが、無料版で十分。
2020年10月~2023年3月現在も利用中
・グループ機能の、ファイルおよびフォルダ共有が便利。ファイルをアップロードした際に、トークルームへの共有通知機能が働く。
・カレンダー機能で予定を共有できる点がいい。全社員の予定確認が可能。また、カレンダー機能から社内施設予約ができる。
・全社員から検索できるアドレス帳がある。
・北海道から沖縄までの会ったことのない社員と連絡しあう必要がある。その際に、所属や役職を確認しやすくなった。以前は社員手帳から所属は判別できたが、役職が曖昧だった。
・自分が頻繁にやりとりする社員、部署をお気に入り登録できる。
・送信取消機能があるお陰で、メールに比べて入力ミスの修正および再送がしやすくなった。
・掲示板機能の中で、自分に必要な投稿をブックマークできない。但し、この機能は契約プランによっては付帯するという話も聞いている。
・具体的に、掲示板において、他部署からの注意喚起などで、通年必要な投稿をブックマークしておきたいが、現状は不可能。
・カレンダーの「日々の予定」背景が、色分けできると良い。現状はグレー1色。日々の予定を視覚的にトリアージできるよう、背景色をカスタマイズできると有難い。
・トークルームにアップロードした画像などが、削除できない。
・上記について、一旦、連絡の補助に画像を添付してメッセージを送ったが、放置するのは好ましくないと相手から削除を依頼されたが、不可能だった。
おすすめできる。
一般的にLINEを使い慣れている人が多いと思うので、その法人版ということで、機能を覚えやすく、使用開始するのにも抵抗が少ないと思われる。
0円
2021年夏頃~2023年2月現在も利用中
・スマホ版のカレンダー機能でスケジュールを入力する際、時間入力が数字を入力する仕様ではなく、時計の針を回す仕様になっていて不便。
・上記に関しては、時間入力の仕様が面倒なため、スケジュール入力に時間がかかる。もしくは、入力が簡易なPC版へのログインをするので、手間がかかる。
・PC版だと電話ができない。
・社内通達をアップできる掲示板の機能が、全体的にわかりづらい。
・クライアント先ではZoomを利用しているのだが、コミュニケーションツールとしては圧倒的にZoomのほうが機能がよいと思う。
・具体的には、ビデオ通話機能や、通話可能かなどの利用状態がわかること、わかりやすいチャット機能があること、カレンダー機能など。
Zoomも無料で使えることから、正直LINE WORKSを利用する必然性はないように思う。
以前、携帯電話の通信障害があり、その時にコロナも流行っていた。
医療・福祉の現場で働いているので、コロナの検査や結果を伝えるのに、携帯電話が繋がらないという出来事があった。
そこから、LINE WORKSを使用し、通信障害が起きてもすぐに迅速な対応ができるようにと、導入された。
2023年2月〜2023年3月現在も利用中
・大手企業で安心でき、かつ信頼性もあるため、初心者でも気軽に利用できる。
・LINEを事前に登録していたので、LINE WORKSを利用するときにスムーズに登録が行えました。
・メッセージ等の個人情報などがしっかりと守られており、外部への漏えいの心配をせず利用できる。
・長文の情報を伝えたいときでも、LINE WORKSだと長文で送れるので、その点はすごく使いやすい。
・メッセージやお知らせなどの通知がわかりにくい。
・グループ登録の際、管理者の招待で登録するため、管理者がいないとすぐに登録ができない。
・速度制限がかかると、メッセージ送信時に時間がかかる。
LINEとは連携しやすいと感じたが、それ以外はあまり連携しやすいとは思わなかった。
医療や福祉などで、個人情報の漏洩が懸念されるところでは、特におすすめ。
また、LINEとも連携できるので、比較的多くの人がLINEを使用している職場でも、おすすめできる。
社内で気軽にチャットできるツールとして導入されました。
それまではOutlookメールのみ、電話は会社オフィスに設置の固定電話のみ(営業はガラケー配布あり)でした。
導入後は、社外からでもタブレットがあればチャットができました。
2018年8月頃~2020年1月頃
タブレットが廃止となり、新たにスマホが導入されました。
そのため、スマホに入っているTeamsの方が使い勝手がよく、そのうちLINE WORKSを利用する人が減ったため、アプリ廃止となりました。
・操作がとにかく簡単で、マニュアルがなくてもほとんどの方が利用できました。
・機能がシンプルでした。オプションがほぼついていませんでした。
・使用方法はLINEとほぼ同じで、機能も「チャットと通話」と限定されていたため、年配の方でも簡単に使用できました。
・相手の電話番号がわからなくても、名前があれば、社内電話帳と連携されていて検索しやすく、連絡がとりやすかったです。
・利用者は、社内メンバーであれば誰とでも、気軽にチャットと電話が出来ました。
・わざわざPCを立ち上げなくても、簡単にチャットができました。
・ファイルの共有機能がありましたが、サイズ容量の大きいものは共有できませんでした。
・使える絵文字が少ないです。
・社内Outlookと連携していない点が、少し不便でした。
・社内メンバーとしかチャットできません。お客様や代理店さんとも繋がれるとよかったです。
電話は無料でかけ放題だったので、気兼ねなく利用ができました。
固定電話からかけるより、全然お得です。
社内で使用しているOutlook・Salesforce・Onedriveと連携できればよかったと思います。
ほぼ連携なかったので、ファイル共有が出来なかったです。
気軽な社内用コミュニケーションツールとしては、便利だと思います。
無料
社内連絡用ツールとして、今までLINEを使用していたが、スケジュールの共有や通達のために、ビジネス用のツールへの移行を考えていた。
なおかつ社員携帯がないことから、私用携帯でも利用可で、利用料のかからないものであることから、導入されたと思う。
2021年3月~2023年3月現在も利用中
・無料である。
・スマホ版、PC版の両方がある。スマホ版では通話ができる。
・チャット機能における操作やビジュアルが、ほとんどの人が利用しているLINEと同じ仕様になっているので、誰でも簡単に利用ができた。
・LINEと同じく既読機能があり、LINEワークスの場合は、さらに具体的に誰が既読状態かがわかるので、各自のメッセージの受信状態がわかる。
・外部のLINE連絡先を共有できる。
・掲示板機能があって、社内通達が簡易にできる。
・通知時間設定ができるので、業務時間外は通知を切れる。
無料で、最低限のチャットができればいいのであれば、だれにでも利用しやすい点では導入をおすすめする。
無料。
有料だと共有できるファイルの容量が上がったり、同時通話人数が増えたりするらしいが、slackも併用していたので、LINEWORKSは無料で事足りた。
Slackをメインで使っていたが、複数の取引先でLINEWORKSを導入しているところがあった。
メールのやり取りの負担を減らすため、先方が一番導入しやすいであろうLINEWORKSを入れてもらい、チャットでの業務に移行した。
2021年9月〜2022年4月
結局複数のツールを使うのも面倒になったので、取引先にslackを入れていただき慣れてもらった。
・多くの人が普段よく使っているLINEのUXと似ているので、使いやすかった。
・チャットツールを使ったことのない人でも、LINEの延長で使ってもらうことができた。
・できればビジネスツールにはSlackを使いたいという希望があったが、取引先の50代の方にslackを説明しても、ログインすらできないような状況だった。LINEWORKSはLINEに似ているUXで、チャットツールとしても馴染みそうなのはよかった。
・チャットツールに慣れた結果、サービス(Slack)への抵抗がなくなり、最終的には自社の希望であるslackの導入をしてもらえた。
一人でもエンジニアがいる会社は、別なツールを使った方が良い。
一方取引先のITリテラシーが低く、こちらとしてもメールや電話の対応は面倒というときには、一番最初に提案するサービスとしていいと思う。
FREEプラン
・チャットは当然ながら、組織情報や日報や週報の登録が出来る点、botなどの自動化の拡張性に魅力を感じて導入した。
2020年春頃~2021年3月
・掲示板の既読が添付ファイルにはつけられないため、開封の既読があると統制が取りやすい
・フリープランなので仕方がないが、使用できるドライブ容量が少ないためファイル管理には向かない
・LINEにあるノート機能がないのが残念。
・botを利用しての、社内のワークフローシステムとの連携が難しく、自動化の難易度が高く感じた
会社によりけりだと思う。大手であれば、無難にOffice365で十分事足りるうえ、LINE WORKSのカジュアルさがミスマッチのように感じる。