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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2019年頃〜2021年6月
退職したため。
・メッセージの内容を検索出来るので、会議の日時を遡って確認したり、業務連絡を容易にできたりする。
・スマホとPCで見られるので、外出時でも対応できる。
・反応がない相手でも、メッセージが既読かどうかを確認できる。
・プライベートと仕事の連絡ツールを分けることが出来る。
・ExcelやWordのデータを送受信することに問題はなかった。
・セキュリティ面で不安ありとの事で、顧客情報や社外秘資料などはメールで送るように社内で指示が出て、それらの資料は結局メールで送ることになり、分けて使わねばらならないのが面倒だった。
・新しいツールが苦手な人は、PCのアプリでの操作や設定が難しそうだった。
1アカウントごとに費用が増すので、役職者や仕事内容によってアカウントを作る人を選んでいた。
重要書類のやり取りはしないとしても、外回りの多い職場、連絡不精がいる職場、リモートワークが多い職場などで、対面でなくてもすぐにコミュニケーションがとりやすく業務が進めやすいと思うので、おすすめする。
2018年6月~2023年4月現在も利用中
異動したため。
・アプリが重たいのか、開くとすぐ閉じてしまう事が多かった。
・ノート機能やグループ管理など、一部機能はPCからしか操作が出来ない。
・画像データをLINEworksで送ると、画質が荒くなり不鮮明になってしまう。
営業間のコミュニケーションツールになるから。
2018年4月~2022年8月
退職したため
・普段使うLINEと同じ感覚で利用できる。
・電話するほどでもない用事で使うのに便利。
・グループチャットができるので、他の営業所の人との会議をするときにわざわざ出張する必要がなくなった。
・電車内から相談の連絡をしたいときに、声を出さずに連絡ができるのでとても重宝した
・良くも悪くもスマホの回線次第で使いにくくなる。会社の営業用のスマホなので、基本的にフリーWi-Fiに接続することは禁止されていた。回線状況が悪いと、電話やビデオ通話が遅くなってしまう。
チームで動くような営業をしている会社には、かなりおすめの営業ツール。外回りが多くても簡単に連絡を取れるし、画像や動画も簡単に共有できるので、重宝すると思う。
社内でのコミュニケーションツールとしての利用と、営業は個人のLINEWORKSアカウントを持っているため、お客様との連絡手段として導入された。
2021年6月~2023年4月現在も利用中
・今まで社内では電話連絡のみだったのが、急用でなければLINEWORKSを使えるようになった。
・画像を送れることから、PCの画面をスクリーンショットして送ることで、双方で具体的な確認が可能になった。
・LINEと似ていることから、使い方がわからないという従業員がほぼいなかった。
・使い方が簡単。掲示板もフォルダが分けできたり、必読として掲示板にあげることもできて、重要度高い連絡の色付けもできるので、わかりやすい。
LINEWORKSにはトーク機能だけでなく、掲示板機能やカレンダー機能もついているので、共有するものが多いときはかなり便利なツールだと思う。
元々社内の連絡ツールとして個人のLINEを使っていた。社員数が増え、プライベートと業務をしっかり分けたいという声が社内の方から複数あったため、導入に至った。
2021年4月~2023年4月現在も利用中
・アプリの仕様は通常のLINEに近いため、ギャップを感じにくかった
・タスク業務を必要に応じてグループに張り付けられた
・グループを自由に作れた
・メンション機能が1人ずつだけでなく、店舗や事業部でグループを分けることができ、グループ内の社員をメンションしトークを投げることができる。
・具体的には、休みの社員の要件もグループごとにメンションすることで、対象のメンバーが出社時に確認しやすい。タスク業務をメンションし、グループに張り付けることで、わざわざ電話等で要件を伝える必要がなくなった。
社員数がそこまで多くない中小企業で、様々な業者から店舗宛に連絡がくる会社や、出勤日が社員それぞれでバラバラといった職業の場合は、おすすめしやすい。プライベートと業務の連絡を分けることができるので、とてもいいと思う。
2020年末頃~2023年3月現在も利用中
・送信取り消しが1時間以内しかできず、その後はどうにもできない。LINEは送信取り消しがずっとできるので、なぜLINEのようにいつでも削除できないのかが不思議。
・グループトークだと、メンバーの誰が既読になっているかが、送信者だけでなく受信者側からでもわかる。既読が送信者側からのみ把握されるのならいいが、全員に表示されるのはやや疑問。
・管理者であれば、送信取り消しをしたものを含め、すべてのトークが見えてしまうと聞いている。プライバシーや個人的な相談などもあるので、すべて見られるとすると抵抗がある。
仕事の連絡をスムーズに共有するために導入した。
2021年5月〜2023年4月現在利用中
・LINE感覚で利用できるため、タイムラグなくチャットや画像を送ることが可能。
・LINEでお馴染みのキャラクターのスタンプも使える。気軽に使えるので使い慣れるまでのハードルが低い。
・導入が楽。LINE WORKSの招待を送ってもらえれば直ぐに利用できる。
・仕事相手にはプライベートのLINEを教えたくないとき、LINE WORKSは使いわけができるので抵抗なく使える。
・仕事用として無駄な機能がなく使いやすい。画像の共有、掲示板など、タスクごとに管理できるので仕事内容の進捗も確認できる。
・使用するスマホによっては不具合がある。LINE WORKSの通知が来たり来なかったりしている。
・投票機能があるのだが、細かい設定ができないのが残念。
建設業、運送業、倉庫や外回りの仕事、飲食アルバイトなど、デスクワーク以外の仕事で幅広く活用できると思う。
オフィスだとPCがあるので、Teamsやメールで対応可能。LINE WORKSはあまり使わないと思う。
2021年半ば頃~2023年3月現在も利用中
・メンションの際に名前が重複してしまうことがあった。
・PCでログインしていると、スマホにメッセージが来るまでにラグが生じる。
・通知オフができないので、休みの日でもLINEが来る感覚になっている。業務時間外なので対応をする必要はないが、ストレスに感じる社員も複数いる。
・通常のLINEのように、トークをスライドしてリプライすることができない。
カレンダー機能があるので、そこで全員の出勤管理も可能。わざわざ違うアプリを導入して出勤管理をする必要はない。
2020年1月から2020年6月
LINEで良いとの判断になった
・LINEと同様の仕組みで使えるので、その点は便利。
・アプリケーションをインストールするだけで使用できるので、とても楽。
・このアプリケーションのUIについて説明しなくても良いのは助かる。
・LINEに比べて機能が弱く、人間関係が良ければLINEを使っていて全く問題ない。
・エラーなどは特に出でいなかったが、アプリケーションを分ける必要性が感じられなかった(LINEが便利すぎるからなのかもしれないが)。
・写真などを共有するときは、結局、LINEのアルバム機能が便利。また、LINEはリンク先も蓄積されるので、LINE WORKSは単なる劣化版としか思えなかった。
LINEWORKSを使うなら、Slackの方が圧倒的に便利なので、そちらをおすすめする。外部連携などもできるのでとても便利。google chatも便利だが、LINEには劣る。
社内チャットツールが乱立していたため、社内コミュニケーションツールを統一したかった。
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
・カレンダーに仕事の期限を入力することで、誰がいつまでに何を完了させるかが可視化できた。そのおかげでやり残した仕事があっても、「この仕事はまだ終わってなかった」と確認ができたり、共有相手と仕事の進捗に対しての確認をその都度できる。
・気軽にグループを作れるので、新しいプロジェクトやチームができた時にすぐコミュニケーションがとれる。
・普段のコミュケーションツールとUIが同じなため、導入の抵抗は少ないと感じた。
ベンチャー企業など、従業員の平均年齢が低い会社におすすめしたいと思う。
普段多くの若者がLINEを使って業務外でも連絡を取り合っているので、導入時に自分よりも若い社員が新しい使い方を見つけてくれたり、こういう使い方できますと提案をしてくれた。