TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
無料
他にもMicrosoft TeamsやChat Workなどが候補に挙がったが、手軽に導入できそうだったこと、無料で使用できる機能が多かったこと、LINEと同じようなUIや操作感で誰でも使いやすそうだったことが決め手となった。
2021年11月~2022年6月
本社が利用しているシステム(Microsoft Teams)と統一しなければならなくなったため。
・LINEとほぼ同じ操作感であることから、老若男女問わず誰でも使いやすかった。
・無料で使える範囲が広く、簡単なスケジュール管理やアラート機能なども使えた。
・LINE特有のスタンプや絵文字が使用できるので、わざわざ返事をするほどではないが確認済みであることを伝えたい場合などに、便利に使えた。
・LINE WORKSのアカウントが無くてもLINEのアカウントを持っていればやりとりができる。
・たとえば、取引先の相手とトークグループを作りたい場合に、相手がLINEのアカウントを持っていれば、相手にわざわざLINE WORKSのアカウントを作ってもらわなくて良い。
・同様に、取引先からLINEでやりとりしましょうと言われた際にも、こちらのプライベートのLINEアカウントを相手に教える必要がなく、気を使いすぎずに済んだ。
無料プランでは用量制限があるので、あまり規模が大きくない会社にはオススメ。普段使っているLINEと操作感が非常に近く、シンプルな作りであるため、非常に使いやすいツールだと感じた。
2021年2月頃~2023年3月現在も利用中
・既読をつけずに閲覧する機能がない。(メールだとそもそも既読の概念がないことは良い点)
・友達追加の手順が通常のアプリと異なるため、対面かつQRコードを読み取っていただく形でしか友達追加をしたことがない。
・アップデートなどの更新作業がたびたびあるのが手間である。
セキュリティ面を非常に気にしている企業であればお勧めできるが、セキュリティ面をそこまで気にしていないのであれば、LINEで十分だと思う。理由は、通常のLINEの機能と異なる点や異なる操作が必要になるから。
費用はかかっていない
新部署の立ち上げの際に、従業員同士の連絡や、簡単なスケジュール管理ができるサービスを探していたため。
2021年春頃~2022年夏頃
・写真などのデータのフォルダを確認する際、アプリ内では確認ができずブラウザが立ち上がるのが若干煩わしかった。
・通話画面の操作が分かりづらい。ここだけLINEと表示が違う。
・相手から着信があっても受信ができない不具合が、時々発生した(他のツールでは問題なく発着信できる場所だったので電波の関係などではなかった)
・管理者が監視できる機能がある。管理者にトークの内容を監視される可能性があるため、上司まで報告せずに内々で済ませたい内容などは、このツールではやりとりしづらい。
全部無料
・無料で使える
・LINEアプリと同様の操作感覚
・基本的な機能が使える
・スケーラブルなプランが用意されている
2022年12月~2023年4月現在も利用中
•直感的なUI。LINEアプリと同様の直感的なUIを採用しているため、使いやすいと感じるユーザーが多い。
•チャット機能やファイル共有機能、ビデオ通話やタスク管理など、多彩な機能が揃っているため、ビジネス向けのコミュニケーションツールとして幅広く活用できる。
•iOSやAndroidなどのモバイルアプリが充実しているため、スマートフォンやタブレットでも使いやすいという利点がある。
LINE WORKSとSalesforceを連携することで、営業担当者はSalesforce上での営業活動をLINE WORKS内で簡単に管理できる。
•LINE WORKSはフリープランがあるため、初期費用や月額費用を抑えて導入することができる。有料プランも比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスが高いので、コストを意識する企業におすすめできる。
•スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末を多く利用している企業に向いている。
個人の顧客に対しての営業になるので、顧客との連絡ツールとしての利用。
また、社内グループでの業務連絡等としても利用。
2021年4月~2023年4月現在も利用中
・顧客と気軽にやり取りができる。メールにはないスタンプなども使いやすい。
・日常的な連絡ツールとして最も普及しているのがLINEで、LINE WORKSha顧客と頻繁にやり取りする仕事用として向いていると感じる。
・顧客と気楽に連絡が取れるので、ご飯の話や、旅行の話などをしたり、プライベートに近い相談を頂きやすくなった。結果として、良好な関係を作れるので営業につながる。
・LINE自体の利用頻度が高い顧客が多く、こちらからの連絡に気づいてもらいやすい。
無料
2021年秋頃~2023年3月現在も利用中
•ファイル管理機能は、ある程度の容量までは無料で利用できるが、容量が増えると有料になってしまう。
・フォルダの階層が深くなると、ファイルを探すのが少し面倒に感じる。
•チャット機能で一度に送信できるファイルの容量に制限がある。大きなファイルを送信する場合は、別の方法を使う必要があるので手間を感じる。
•デスクトップアプリを使用する場合、稀に動作が不安定になる。特に、アプリのアップデートが行われた際には、一時的に動作が不安定になる。
•LINE WORKSは、比較的シンプルな機能しか持っていないため、大規模な企業、複雑な業務プロセスを持つ企業には不向きと考える。既に他のコミュニケーションツールを導入している企業には、別のツールの導入で混乱を招く可能性があるため、おすすめできない。
スタンダードプラン
450円/1ユーザー/月 (年額契約)
きっかけは、コロナが流行し、朝礼など集まって報連相をする機会が減ったため。
主にトーク機能を使用する目的で、慣れ親しんだコミュニケーションツールとして、LINE WORKSを導入することを社長が提案された。
2020年8月~2023年4月現在も利用中
・LINEはどの年代も使い慣れているため、簡単に利用できた。
・グループを作成でき、ノートやファイルの共有機能がついている。
・掲示板、スタンプ、アンケート、既読機能など様々な機能がある。
・アンケート機能で社内行事の出欠をとったり、匿名/記名などの選択ができ、アンケートを自由に作れる所が便利。
・アドレス帳は、名刺からの読み取り機能で自動認識してくれるため、入力の手間が省ける。
・スマホでも見やすい。
・建設業で、社員の半数以上は日中現場に出ているが、スマホからでも確認しやすく、LINE WORKSだとすぐに返信してくれるので、コミュニケーションが取りやすい。
・アドレス帳の表示画面が見づらく、登録した得意先の情報が探しづらい。そのため、得意先の登録にはあまり使用していない。
・スケジュールはサイボウズの方が使いやすいため、ほとんどの社員は使用していない。
・掲示板は、コメントがあっても通知が一瞬なので、見逃してしまう。ポップアップ通知で来るだけで一瞬で消えてしまうため、たまたま席を外したりしていると、コメントが来たことに気づけない。
コミュニケーションツールに抵抗のある年配者が多い会社などは、LINEで見慣れた画面で操作ができるし、使い方も簡単なのでおすすめ。
また、リモートワークや日中現場に出ている人が多い会社などで、コミュニケーションが取りやすいと思う。
2017年5月〜2023年4月現在も利用中
・仕事用のLINEといっても、使い方はプライベートのとさほど変わりはないのですぐに使えた。
・今までスタッフ全員が一斉に見れるツールがなかったので、リアルタイムな情報の共有がし易くなった。
・急ぎの場合は電話もするが、そこまで急ぎじゃないけど報告しなければ、という出来事について、相手の業務の邪魔をせず、遠慮なく伝えることが出来るので助かっていいる。
・スレッドを作ることで情報の整理がし易くなった。
・情報が残るので、見返すことが出来る。
・たまに、通知がバグる。
・期限があるのか、載せた写真が見られなくなる。保存しておけば良かったと思うことも多い。
使用する人数が多いと、スレッドも多くなるような気がするので、私の職場のように20人程度ならば情報共有するのにとても便利だと思う。
もちろん、ちょいちょい見ないと、溜まってしまって流し読みになってしまうことがあるのだが。
今後も仕事には欠かせないし、私のような年配ものには、こういうわかりやすいツールが合っている。
他の店舗での在庫移動や、他店へのヘルプ要請などの目的で主に使用していた。
他の店舗の人でも一目でわかるように、アイコンには自分の写真を設定し、各自目標をコメント書いていた。
2021年4月~2021年10月
退職したため
・メールよりも連絡に気づきやすかった。
・緊急の場合や注意事項の連絡の場合、トークに固定ができるので、見やすかった。
・自分が追加していない相手でも、アイコンを押せばトークができたので、利用しやすかった。
・新入社員専用のグループがあったのだが、次の日の日程や課題の提出期限などを、一番上に固定してずっと表示することができた。会話が進んでも、埋もれていくことがなくて使いやすかった。
・上記のおかげで、一度も期限を忘れることなく、研修に参加することができた。
・大規模な会社だったので、自分とは関係のない通知もずっと鳴っていた。通知を止める方法が分からなかった。
少人数の会社は連絡が取りやすいので、おすすめ。
私用で使うLINEと区別しながら使えるので、ワークライフバランスを大事にしたい会社にはおすすめ。
初期費用、月額費用共に0円
他店舗で導入しているという話を聞いたため。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・月額費用がかからないので、気軽に始めることができた。
・社内の他部署との情報共有に便利だった。
・外商部員との情報共有や連絡方法が、以前は電話しかなかった。ツール導入後は、チラシや写真を送れるようになったので、情報の精度が上がり、聞き間違い等のミスが減った。
・定期的にお知らせで活用方法を教えてくれるサービスがあった。
・LINEを使っている顧客なら、誰でも登録できた。
・新規登録の際、定型文機能が便利だった。定型文で一斉送信もできるので、DMに比べて簡単でお金をかけず集客できた。
・顧客が気軽に問い合わせができる分、返信に時間を取られた割に、売り上げに繋がらないことがあった。
顧客とのやりとりに使用する場合、若い年齢層がターゲットの会社は導入すべきだと思う。
しかし、まだまだ手書きの手紙に重きを置いている年齢層をターゲットにしている場合は、余計な手間が増えるだけなので不必要と感じた。