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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
スタンダード(月額利用料:450円)
メールの利用で起きていた見落としをなくすため。
使用開始時期不明~2023年9月現在も利用中
・文章のみを入力するだけでメールよりも手軽。
・部署内で共有したい連絡を、チャット形式で把握できる。
・新規連絡が来たらアイコンが光るので分かりやすい。
・LINE WORKS内にデータをドラッグするだけで送信できる。
・社内に居るときはPCで利用し、外出時はスマホで利用している。
・相手の既読の有無を確認できる。
・現場で確認したい事項がある場合、現地の社員とビデオ通話ができるのでタイムロスが少ない。
・社内全体に周知させたい連絡事項(長文)は画面上で見にくい。
・FREEプランはデータ容量が少ない。
少人数の業務連絡ツールとして使用するならフリープランで充分賄える。
元々は別のシステムを利用していたが、社員同士の連絡先の共有目的と、連絡の取りやすさや扱いの簡単さなどを考慮して、こちらのシステムを導入した。
2018年10月〜2023年9月現在も利用中
・元々使っていたWowTalkよりも使いやすかった。WowTalk使用時は、各社員が機能を把握できなかった点を踏まえて、扱いやすい現システムに切り替えた。
・各自使い慣れたLINEと、同じような使い方だった。
・専用アカウントによる、プライバシーへの安全性が保たれた。
・アンケートやスケジュール機能など、社員同士の情報共有に使う機能が使いやすかった。社内行事のスケジュール管理、会議で使用するアンケート、月末期末で各自に送る売り上げ表の共有、社員同士の連絡のやり取り等、様々な活用ができた。
・LINEとの紐付けの機能がわかりにくかった。
・パソコンのメールと違い、社員同士のやり取りがラフになってしまっていた。
通話の機能もある為、電話番号の交換に抵抗がある人も使いやすく、システムとしては使いやすくておすすめできる。
社員同士のやり取りや、会社からの通知が手軽にできる為、活用しやすい。
2019年頃〜2023年8月現在も利用中
・アプリの動きが遅い。操作と画面の動きに、時差がかなりある。
・電波が悪いところだと、アプリを開くことすらできない。
・アプリの立ち上げに時間がかかる。
・携帯の容量がないと、アプリをダウンロードすることができない。
・障害が発生することがある。アプリが障害で使えなくなった際、同僚全員のグループに連絡をする必要があり、本来ひとつのメッセージを送信するだけで済んだところを、30名近くに個別に電話をした。
有料プランを使用していると思う。
福祉現場で導入していた。
もともと紙カルテだったのがWebに変更になるなど、電子化が進んだ中でのことだと思う。
併せて、スタッフ同士で個人的にLINEでやり取りをすることがあったようだが、そこでのトラブルもあったらしい。
LINE WORKSでは、管理者が個々のトークを管理できるので、見張りのような役割になったと聞いている。
2022年8月〜2023年3月
・LINEを使い慣れている分、説明書を読まなくても、自然と慣れることが出来た。
・上記の補足として、トーク画面もほぼLINEと同じ。「メッセージを送る」「スタンプを送る」などの機能が一緒で、わかりやすかったと思う。
・セキュリティ面が安心。法人内の規則やマニュアル、利用者様の個人情報など、外部に漏れてはいけない情報をファイルとして保存でき、外出先でもいつでも確認できるのが魅力的だった。
・議事録をファイルとして残せるのも、印刷しなくても良くなるので、エコ。
・メンバー内でもグループを何個も作れた。部門や委員会など、ジャンル分けできたのがいい。
・外部の業者も登録してれば、社外とも繋がることができた。法人外の外部の業者とも、ここで繋がることが出来たので、連絡が手間なく出来た。緊急時にはとても便利。
・人によってはスマートフォンの使い方等に慣れていない人もいるので、慣れるのに時間がかかる。それをフォローするのも大変で疲れた。
・元からあるのに知らない機能があったのは、もったいなかった。
・仕事上必要であれば、個人的な連絡はできるものの、管理者に管理されていた。直接管理者に話していないことを知られていることがあり、プライバシーがないと感じてしまった。
使用人数やデータ量などが多くないのであれば、無料プランから使用するといい。
医療福祉現場で導入していて、使いやすいと思ったので、そういった分野の方にはオススメできる。
仕事上必要であっても、個人的に他のメッセージツールを使用してのやり取りは、個人情報の流出の可能性もあって危険だと思うので、大手企業のサービスを利用するのは、手だと思う。
社員間の業務連絡や、臨時出勤のアンケートを取ることを目的に、導入された。
2018年夏〜2023年9月現在も利用中
・既読機能があるため、こちらからの連絡を把握しているか否かが、分かって良かった。
・通知も行くため、大事な連絡を見逃すことがなかった。
・過去には、社内独自のメールを利用していた。そのため、毎日ログインをしなければメールが利用できず、面倒だった。こちらの導入で解消された。
・LINE同様に送り主ごとにトークルームが分かれるため、アプリを開けば、誰から連絡が来ているのかひと目で分かる。連絡に気付かないという事態も、起きずに済んだ。メールを利用していた頃は、他のメールの中に仕事の連絡が埋もれてしまうことが、多々あった。
おすすめする。
普段LINEを使っている人が多いため、「使い方が全く分からない」「全く想像もつかない」という人はいないはず。
その分、導入のハードルも低く、使い方の説明の手間を省くことができる。
初期費用はわからないが、スタンダードプランを部署内6名で利用していた。
LINEのような手軽さで情報共有をできるものなのか、トライアルするために導入した。
2020年12月〜2021年7月
・月額料金が一人数百円という安価な価格で運用できる。
・サーバーレスのクラウドサービスとして、機器購入などの初期費用をかけることなく情報共有ツールを利用できる。
・LINEとほぼ同等の操作性でチャットツールとして利用できる。
・メールは送信後に相手が見たかわからないが、LINE WORKSは既読が分かって良い。
・簡単な返答はスタンプなどで気軽にできる。
・日中はPCでも利用していたが、そもそもスマホ向けサービスなのでPCでの運用には向かない仕組みに感じた。
普段使っているLINEと同等の操作感でアプリを利用できるのが何よりもの利点で、会社貸与のスマホの普及率が高い企業であれば、効果的にアプリ導入し、手軽な情報共有ツールとして運用することができると思うので、おすすめする。
メールに代わる連絡ツールを検討している中で、全社員がプライベートでLINEを使用しており操作説明の時間を無くすことができるし、グループ設定ができるので有用と考えたため。
2022年10月~2023年10月現在も利用中
・プライベートLINEと使用方法が同じなため、説明不要で誰でも簡単に使用できる。
・グループ設定が簡単にできるため、社内プロジェクトや部署内等の連絡を分けて行えて、わかりやすい。
・誰が既読したかがすぐにわかる。
・携帯でも見ることができるように簡単に設定できる。
・パソコン内の写真フォルダと連携して、写真を送信できる。スマートフォンの操作と全く変わりない。
・初期設定ではエンターキーで送信されてしまうため、送信間違いが発生する(設定変更で解消可能)。
・LINEの親会社が日本企業ではないため、セキュリティ面で心配する社員もいる。
社内連絡をメールで行っている企業へおすすめ。
グループ作成や既読状況の確認などができ、業務効率が上がるので。
月額450円 (年額契約)/1ユーザー
サポート体制やトレーニングリソースは充実しており、従業員が効果的に利用できるよう支援されていたこと。
2022年1月~2023年3月
一部のカスタマイズが制限されており、特定のニーズに合わせて環境を調整するのが難しかったため。
・メッセージング、ファイル共有、スケジュール管理、タスク管理など、さまざまなコミュニケーション機能が1つのプラットフォームで提供され、情報の一元管理が容易だった。
・カスタマイズ性が限られており、特定のニーズに合わせて設定を調整するのが難しかった。
・通知が過剰で、頻繁に通知が表示され作業の妨げになることがあった。通知のカスタマイズオプションが改善されると嬉しい。
・ファイル管理機能が制限されており、効果的な整理や検索が難しいことがあった。
Google Workspaceとの連携がスムーズ。カレンダーやメールとの同期が簡単に行えて、スケジュール管理やメールの受信といった作業を効率化するのに役立った。
中小企業において、コミュニケーションと業務効率化を強化するためのツールとして適してると思うので、おすすめする。
日本で非常に広く利用されており、モバイル対応もでき、個人LINEと連携することもでき、コミュニケーションニーズに適しているからと聞いている。
2022年1月~2023年10月現在も利用中
・LINEや他の一般的なメッセージングアプリと似たインターフェースを提供していて、ユーザーのストレスが少ない。
・非常にシンプルで、テキスト、画像、ファイルの送受信が簡単にできる。グループチャットや個別チャット、スタンプなどもサポートされている。
・カレンダーとスケジュール機能で、予定の作成や共有、編集が簡単。会議の招集や重要な日程の管理に役立つ。
・タスクリストが簡単に作成でき、タスクの進捗を追跡できる。優先順位や期限の設定も行いやすい。
・一部の外部アプリケーションと連携できるが、他のビジネスツールとの連携が制限されている場合がある。既存のシステムとのシームレスな統合が必要な場合には制約が生じることがある。
・一部の高度なカスタマイズ要件には対応しきれない場合がある。特定の業界やユースケースに合わせた特別なニーズを満たすことが難しい。
小売業で、複数店舗がある会社におすすめする。
スタッフ間、店舗間のコミュニケーションが簡単で、業務連絡や情報共有をスムーズに行えると思うので。
スタンダードプランで10台分 月額4500円程
社内連絡・情報共有ツールとして、比較的安価で誰でも使えそうと言う事で導入された。
2022年1月~2023年4月まで
当社では連絡ツール以外に活用する事がなかったため、無料のLINEで良いのでは?と言う意見が多く出て解約した。
・LINEと仕様がほぼ同じで、高齢者でもすぐ使えた。
・初めてのアプリ導入だったが、LINEの名前のおかげで従業員からの拒絶感がなく導入できた。
・導入がスムーズにいった事で、社内回覧物のデジタル化を行いやすくなった。
・PCからの入力時に、初期設定だとエンターを押すとメッセージが送信されてしまうため、誤送信を招く事が多かった。
・既読が付くので無視できない。
・携帯がないと登録できないので、社用携帯持ち以外に導入できなかった。
これから少しずつデジタル化を進めていこうと考えている会社に、オススメする。高齢の従業員が多い会社でも、LINE自体を大体の方々が日常的に使っているため、導入後の活用もスムーズにいくと思うので。