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既存のフローを変更せずに導入できる商談ツール
aileadは、自動で録画&クラウドに保存されるため、手動での録画設定が不要なセールスイネーブルメントツールです。
対応しているWeb会議ツールは「Microsoft Teams」/「Zoom」/「Google Meet」で、導入もかんたん。
発言者別の議事録も自動で作成でき、商談中に誰がどのくらい会話しているか分析できるのも便利です。
社内メンバーの商談スキルをあげたい、議事録の作成工数を削減したいという企業におすすめです。
ただ、Zoomを利用(※無料プラン)の場合は、40分の制限がかかる点に注意しましょう。
既存のフローを変更せずに導入できる商談ツール
aileadは、自動で録画&クラウドに保存されるため、手動での録画設定が不要なセールスイネーブルメントツールです。
対応しているWeb会議ツールは「Microsoft Teams」/「Zoom」/「Google Meet」で、導入もかんたん。
発言者別の議事録も自動で作成でき、商談中に誰がどのくらい会話しているか分析できるのも便利です。
社内メンバーの商談スキルをあげたい、議事録の作成工数を削減したいという企業におすすめです。
ただ、Zoomを利用(※無料プラン)の場合は、40分の制限がかかる点に注意しましょう。
このページの目次
aileadは、Web会議ツールで商談することで、自動で録画&クラウドに保存されるため、手動での録画設定が不要というのが、嬉しいポイントです。
また、チームメンバー全員の商談スケジュールは、aileadの管理画面に一覧表示されるため、誰がどの商談に対応しているか瞬時に把握できます。
チームメンバー全員の会話から特定のキーワード検索も可能で、関連する会話が一覧表示されるので、社内外での「言った言わない問題」で悩んでいる企業では重宝するでしょう。
商談記録の一覧ページ
aileadでは、Web会議で商談した会話は自動で文字起こししてくれるので、自動で議事録が作成できます。
クライアントと社内メンバー(Aさん・Bさん)など、会話の発言者ごとに分割して文字起こししてくれるのが便利です。
また、社内メンバーの商談中に、誰がどれくらい会話しているのかailead内で分析できるため、営業担当者の商談スキルの向上、品質改善にも役立つでしょう。
文字起こしで簡単に議事録作成
aileadが対応しているWeb会議ツールは「Microsoft Teams」/「Zoom」/「Google Meet」となっており、多くの企業で導入されているツールなので、現在の業務フローを変更せずに簡単に導入できるというのも魅力です。
また、Salesforce(SFAツール)に商談の内容を自動で出力できるため、商談後に手作業でデータを入力する手間も省けます。
社内メンバーにSFAツールの操作方法をレクチャーする時間も省略できるため、教育コストも削減できるというのがメリットです。
外部連携ツール一覧
aileadでは、商談録画データをフォルダ分けすることができ、そのままクラウド上で管理が可能です。
保存容量によって、ライセンスの金額が変動することがないので、安心して利用できます。
商談の振り返りやフィードバックのスピードを上げるために、文字起こし機能もよく使っています。
実際に使っていて、この方法が便利だと感じています。誰がいつ話しているのかがテキストを見ると分かるので、会話してる部分のテキストをまずは一気に見て内容を大体把握した上で、その後に2.5倍速にして聞いてメンバーにフィードバックしています。
話者分離の割合も見れるので、話しすぎているメンバーがいればもう少しお客様に話を振るように、といったアドバイスもしています。
最近は、発言のエビデンスを残すことや、議事録の作成作業の軽減など作業効率だけを上げることは一過性のものに過ぎないと感じ、主にメンバーの育成にaileadを活用しています。
具体的には月1回、溜まった録画データをメンバー同士で確認しています。
他のメンバーの録画データを見て、ライブラリ機能を活用し、グッドとバッドにフォルダ分けして、各フォルダの動画に共通することを分析しています。
またコメント機能を活用して、メンバー同士でコメントを入れて商談に対するフィードバックも行なっています。
*「ailead」公式HP参照
aileadは、導入がかんたん・操作もかんたんで使いやすいというのが魅力です。
社内外の「言った言わない問題」で悩んでいる、議事録の作成に時間がかかっているという企業にはうってつけでしょう。
製品デモの案内があるので、気になった方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「ailead」公式HP
活用方法は2点あります。
1点目は、自身の商談の振り返りです。商談に同席していないリーダーからもフィードバックをもらうことができるため、改善点を明確にできています。
2点目は、他者の商談を見ることです。先輩の商談を見て、トークや切り返しのノウハウを学んでいます。
他の人の商談を見るときは直属の上司や同じチームの方をよく見ています。
商談データを見る時は最初から全て見るというよりかは、自分が苦手な部分だけを確認して効率よく学ぶようにしています。
業務の隙間時間に見ることが多いです。