TOP > SaaS > 経理代行サービス > DFEバックオフィスアウトソーシング
TOP > SaaS > 経理代行サービス > DFEバックオフィスアウトソーシング
管理部門の人材にかかるコストやリスクを削減できる経理代行サービス
「DFEバックオフィスアウトソーシング」は、経理業務やバックオフィス業務をアウトソーシングすることで、業務効率化やリスク削減を実現できる経理代行サービスです。
株式会社データ・ファー・イースト社が提供するサービスで、創業から25年以上の実績を誇ります。
正社員率83.3%の担当者が経理業務やバックオフィス業務を代行するため、安心して利用することができます。
電話対応やお茶くみ、銀行窓口での支払いなども契約に含めることは可能ですが、コストに見合わない可能性があるため、専門性が不要な業務の依頼についてはよく検討しましょう。
管理部門の人材にかかるコストやリスクを削減できる経理代行サービス
「DFEバックオフィスアウトソーシング」は、経理業務やバックオフィス業務をアウトソーシングすることで、業務効率化やリスク削減を実現できる経理代行サービスです。
株式会社データ・ファー・イースト社が提供するサービスで、創業から25年以上の実績を誇ります。
正社員率83.3%の担当者が経理業務やバックオフィス業務を代行するため、安心して利用することができます。
電話対応やお茶くみ、銀行窓口での支払いなども契約に含めることは可能ですが、コストに見合わない可能性があるため、専門性が不要な業務の依頼についてはよく検討しましょう。
このページの目次
DFEバックオフィスアウトソーシングは、人件費や残業代がかかりがちな経理業務を劇的に効率化できる経理代行サービスです。
高度な知識やスキルを持つスタッフが、正確かつスピーディーに業務をおこなってくれます。
長年多くの企業を担当してきた経験とノウハウで、即戦力のスタッフに担当してもらえるため、自社で担当者を育成する手間や時間をゼロにすることが可能です。
企業の要望に応じて人材派遣や請負など、契約形態も選ぶことができます。
契約内容に応じて業務のプロセスまで管理することもできるので、アウトソーシングが初めての会社でも安心して利用できます。
高度な知識やスキルを持ったプロが対応
経理代行だけでなく、バックオフィス業務代行まで幅広く対応可能なところも、DFEバックオフィスアウトソーシングの大きな魅力です。
経理業務や労務の繁忙期への対応だけでなく、法改正やDXの導入支援にも活用できます。
常に最新の情報を能動的に仕入れ、企業の作業プロセスをアップデートしてくれるので、業務効率化だけでなく、業務のブラックボックス化を防ぐことも可能です。
ブラックボックス化を防ぎ業務を効率化
DFEバックオフィスアウトソーシングは、経理業務やバックオフィス業務におけるさまざまなリスクやコストの削減に大いに役立ちます。
人件費の削減だけでなく、採用や人材育成にかかる手間や退職リスクの削減が可能です。
採用活動に時間やコストをかけずに、クオリティの高い人材に業務を担当してもらうことができ、退職者が発生してもすぐに代わりの人材に来てもらえるため安心です。
管理部門の人材リスクを最小限に抑えることで、売上や利益の最大化に注力できる組織作りを実現できます。
DFEバックオフィスアウトソーシングは採用がうまくいかない場合にも活用できる
安心して業務を任せられるところも、DFEバックオフィスアウトソーシングの魅力のひとつです。
企業との守秘義務契約はもちろんのこと、DFEバックオフィスアウトソーシングのスタッフとDFE社の守秘義務も雇用契約に含まれており、身元保証者・連帯責任保証者との三者契約まで取り交わされているため、安心して利用できます。
経理業務やバックオフィス業務などの管理部門は、大切な経営情報に触れる機会が多いため、プロに任せることでリスク管理の強化にも役立ちます。
業務の状況もDFE社が確認してくれる
業務代行を利用するうえで避けられないことですが、請負契約の場合は、自社にノウハウを蓄積することができません。
なおDFEバックオフィスアウトソーシングでは、引継ぎやスタッフ育成はオプションで対応が可能なので、必要な場合は見積もり時に確認し、契約形態などを含め相談するとよいでしょう。
DFEバックオフィスアウトソーシングは、アウトソーシングの場合も人材派遣の場合も担当者を指定することはできません。
正社員率は83.3%なので、どの担当者の場合でも、依頼した業務に誠実に対応してくれます。
経理担当者が辞めるということで時間的な制約もあり、とりあえず凌がなければならない部分が大きい中、説明を受けてアウトソーシングのベネフィットを強く感じ、導入を決めました。パートスタッフを雇用していた頃と比較すると、コストは同じぐらいで諸経費が一切なくなりました。効率化が進んだことで、余分な気遣いや時間の無駄も省けています。高いクオリティでミスなく継続してもらえていることに大満足です。
当社の経理部門は、少数の担当者で賄っていたのですが、直接雇用や人材派遣だと退職や休職のリスクが付きまとい、退職者が出るたびに経理部門の作業が滞っていました。顧問税理士の人脈からアウトソーシングを提案され、アウトソース先としてDFEバックオフィスアウトソーシングさんを紹介されたのが導入のきっかけです。導入後は、退職の都度発生する採用から引き継ぎまでのサイクルを一切気にしないで済むようになりました。責任の所在もはっきりするので、何かしらのミスがあっても、しっかりと根本から解決してもらえるのもいいところだと感じています。
*「DFEバックオフィスアウトソーシング」公式HP参照
経理業務を任せられる人材が不足している会社
経理業務を任せられる人材が不足していたり、採用がなかなかうまくいかない会社にはDFEバックオフィスアウトソーシングの導入が適しています。
自社で人材育成することなく、企業の経理部門を高いレベルの知識やスキルを持ったスタッフに丸ごと任せることが可能です。
新たに人材を雇用する必要がないので、採用リスクの軽減にも役立ちます。
経理スタッフの退職リスクに備えたい会社
経理部門や管理部門の人材は少数精鋭の場合が多く、後任の採用や育成にも時間や手間がかかるので、退職者が発生するたびに業務が滞りがちです。
DFEバックオフィスアウトソーシングは、すぐに業務をこなせる経理のプロがそろっているため、スムーズに業務をおこなうことができ、退職者が発生した時の対応にも向いています。
社内にノウハウを蓄積したい会社
DFEバックオフィスアウトソーシングの担当者から社内にノウハウを蓄積することはできません。
引継ぎや自社スタッフの育成をおこなうオプションが用意されているので、希望する場合はオプションの利用を検討するとよいでしょう。
DFEバックオフィスアウトソーシングは、品質面でもセキュリティ面でも安心して利用できる経理代行サービスです。
経理業務だけでなく、バックオフィス業務全般に対応可能なので、どんな要望にもフィットするサービスといえるでしょう。
「経理レスキューパック」など、急な退職リスクに対応できるメニューも用意されているので、社内に担当者がいる場合でも状況に応じてDFEバックオフィスアウトソーシングを導入すれば、さらなる業務効率化やリスクの削減につなげられそうです。
画像出典元:「DFEバックオフィスアウトソーシング」公式HP
DFEバックオフィスアウトソーシングの料金プランは、企業ごとのニーズに合わせて都度見積もりとなります。
予算内に収まるよう相談することもできるので、予算が決まっている会社はあらかじめ伝えておきましょう。
なお、最低額として月額2,860円(税別)の事例もあります。
*下記は「年商5億 / BtoB / 従業員数15名 」を参考にしている表です。
事例 | A | B | C | D | E |
経理 会計 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
経理 支払業務 |
○ | ○ | ○ | ○ | |
経理 請求業務 |
○ | ○ | ○ | ||
労務 給与計算 |
○ | ○ | |||
総務 電話応対 郵便物受取 |
○ | ||||
料金 | 80,000円 | 110,000円 | 170,000円 | 205,500円 | 231,500円 |
(税表記なし)
DFEバックオフィスアウトソーシングの料金や契約内容については問い合わせが必要です。
パック料金の場合、不要な業務も料金に含まれることがありますが、最小単位から代行を依頼できるので、無駄なコストがかかりません。
DFEバックオフィスアウトソーシング | Remoba経理 ミニマムプラン |
Smart経理 (税表記なし) |
|
初期費用 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
月額費用 | 要問い合わせ | 200,000円~ | 150,000円(*1)~ |
備考 | 経理代行、バックオフィス業務代行が可能 要望に応じて柔軟に対応してくれる |
経理業務のみの対応 ※労務やアシスタント業務を依頼したい場合は別途「Remoba労務」「Remobaアシスタント」の契約が必要 |
依頼する内容に応じて料金が変動 ※一部の業務代行ではなく、効率化のために経理業務全般の委託を推奨している |
(税表記なし)
*1:編集部独自の調査による参考価格です。詳細は直接お問い合わせください。
この記事では数多く展開されている経理代行サービスの中から、編集部が選んだおすすめの20選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
今年で50年になる会社なので、古い時代の経理システムを効率化するためDFEバックオフィスアウトソーシングの導入を決めました。作業を任せることができたので、自分で数字を見る機会が増えました。会社としてのお金の使い道なども、自身で追いかけることができるようになったのは良いことだと思います。これからの予測が立つようになり、販管費などにもブレが生じなくなりました。効果を期待していたわけではないのですが、人件費比率も目に見えて下がり、大きな費用削減につながり、満足しています。