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【最新比較】おすすめBIツール11選を徹底解説!何ができるの?

記事更新日: 2020/07/16

執筆: 編集部

今やデータ分析は会社運営に欠かせない業務とも言われる時代。迅速で的確な対応が必要とされますが、より高度な分析を行いたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、BIツール。専門的な知識やスキルを持っていなくても、高度でスピーディな分析結果を出してくれるツールです。

今回はおすすめのBIツールを11選ご紹介します。それぞれのツールの特徴や機能についてまとめてありますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのBIツール3選

1. 直感操作!『MotionBoard Cloud』

画像出典元:「MotionBoard Cloud」公式HP

特徴

直感操作が可能で、誰でも簡単に扱える「MotionBoard Cloud」。社内外のExcelからビッグデータまで、あらゆるデータソースに対応。

デザイン性の高いチャートを簡単に作れ、データを地図上に表示することも可能です。モバイルでの利用にも最適で、顧客管理サービスを展開する「Salesforce」との連携もできます。

機能

・データを可視化
・ビジネスチャットとの連携
・地図上へのデータ表示
・豊富なチャート
・高度な分析ロジック
・Rと連携したデータ分析
・Salesforceとシームレスとの連携

料金プラン

・MotionBoard Cloud Standard Edition:30,000円 / 月 / 10ユーザー

・MotionBoard Cloud Standard Edition for Salesforce:45,000円 / 月 / 10ユーザー

・MotionBoard Cloud Professional Edition:60,000円 / 月 / 10ユーザー

・MotionBoard Cloud Professional Edition for Salesforce:75,000円 / 月 / 10ユーザー

・MotionBoard Cloud IoT Edition:90,000円 / 月 / 10ユーザー

・MotionBoard Cloud IoT Edition  for Salesforce:105,000円 / 月 / 10ユーザー

初期費用は別途必要です。

 

2.万全のサポート体制で安心!『Actionista!』

画像出典元:「Actionista!」公式HP

特徴

専門知識を持っていない人でも問題なくデータ分析ができる「Actionista!」。Webブラウザのみの操作ですべての作業が完結でき、1ライセンスの購入で企業内すべての人が利用できるためコストパフォーマンスも抜群。

純国産のBIツールで、手厚いサポートが魅力的です。

機能

・クイックピボット
・分析ウィザード
・レポートの集計・分析
・レポーティング

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

3.無料で商標調査してくれる!『MicroStrategy 2019』

画像出典元:「MicroStrategy 2019」公式HP

特徴

世界的に有名なBIツールの1つ、「MicroStrategy 2019」。すべてのユーザーが見やすい画面を提供しており、従業員がどこへいても高度なアナリティクスが利用できるよう高度なモバイルアプリもあります。

無料の商標調査もあり、ビジネスに必要な様々なデータが利用できます。

機能

・ドシエとダッシュボード
・データディスカバリー
・エンタープライズレポーティング
・マッピング

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

その他のおすすめBIツールサービス

Qlik Sense

画像出典元:Qlik Sense 公式HP
 

特徴

「Qlik Sense」はこれまでになかった対話型ダッシュボードを使用して、より素早く情報を探索したり深掘りしたりできるBIツールです。

モバイルにも対応しているため、情報を必要とするすべての人に向けて情報を発信でき、その場で共有可能です。

 

LaKeel BI

画像出典元:LaKeel BI 公式HP
 

特徴

BIツールの導入を考えてはいても、「使い方か難しいのでは?」という不安を抱えていると二の足を踏んでしまうこともあるでしょう。

「LaKeel BI」はサポートや研修制度が整えられているため、BIツール初心者でも不安なく使いこなすことができるでしょう。

 

Data Knowledge


画像出典元: Data Knowledge 公式HP
 

特徴

シンプルで使いやすいBIツールをお探しなら、「Data Knowledge」はいかがでしょうか。

見やすい画面でBIツール初心者の方でも直観的な操作が行えます。また、ナレッジ機能があり、この機能を使用して作成したレポートを社内で共有することで、より効率的にデータを活用できます。

 

Yellowfin


画像出典元:Yellowfin 公式HP

特徴

「現在利用中のBIツールに、あと少しだけ機能を付け加えられたら…」といったお悩みをお持ちなら、「Yellowfin」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

このBIツールは、既存のダッシュボード環境改善のための製品のみを選択して利用することが可能です。

料金プラン

30日間無料評価版があります。

 

BOARD 


画像出典元:BOARD  公式HP

特徴

会議を開催するに当たっては、参加する人数分の資料を作成しなくてはなりません。その際できるだけ最新の情報を盛り込む必要がありますが、そのためには途方もないデータを集計する手間がかかります。

「BOARD」は、あらゆるデータソースを単一のビューに統合でき、分析やシュミレーションなどを行えるBIツールです。そのため、導入によってより正確な資料作成や素早い意思決定の確認に役立ちます。

 

Play@


画像出典元:Play@ 公式HP

特徴

新たにシステム構築をする際、気がかりなのが導入費用ではないでしょうか。社内外のデータベース上にある情報を共有しようとすると、それだけで費用がかさんでしまう可能性があるからです。

Play@(プレイア)は、低コストでイントラネットシステムの構築が実現できるツールです。

 

DOMO

画像出典元:DOMO 公式HP

特徴

より正確にマーケティングを行うためには、正しいデータの分析結果の存在が必要不可欠です。しかし、集計したデータがあちらこちらに点在していのでは、分析に莫大な時間がかかります。

そのようなときに今回ご紹介する「DOMO(ドーモ)」があれば、データの集計や分析に関わる全ての業務の効率化を図ることが可能です。

 

BizSpread

画像出典元:BizSpread 公式HP

特徴

BizSpread(ビズスプレッド)は、WEBブラウザさえあればドロップ&ドラッグだけでデータの集計を行えるBIツールです。

オンラインマニュアルが用意されているため、BIツールが何かよくわからない、使い方についての不安があるという方でも、比較的容易に使いこなすことができるでしょう。

料金プラン

「BizSpread」は月額60,000円から利用できますが、トレーニングオプションが必要な場合では別途料金がかかります。

月額料金は理由ユーザー数によって異なる場合がありますので、月額料金やトレーニングオプション料金の詳細については、お問い合わせが必要です。

 

BIツールを活用できる事例

様々なデータを集約し、分析してくれるBIツール。専門的な知識やスキルを持っていなくても、各種データをもとに多角的な分析結果を出してくれるので、企業が抱える問題を明確化し、迅速に問題解決でき、業績アップへと繋げられるツールの一つです。

そのBIツールを活用できる、具体的な事例を以下にご紹介します。

経営や財務の分析

売上の状況や財務の状態などをリアルタイムで把握できるようになり、それぞれのデータをもとに分析することが可能。BIツールを利用することでExcelへの入力が不要となり、煩雑な作業を減らし、スピーディな経営判断へと繋げられます。

営業や売上の分析

複数のデータから売上の推移といった必要な各種データをもとにした、本格的な営業や売上の分析が可能になります。よって、BIツールを導入することで現場社員の負担削減に繋がり、社内での資料の共有もしやすくなるため、より明確で具体的な戦略が立てられます。

人事データの分析

会社の成長に合わせた人事採用人数や部署ごとの配置人数、また生産性や賃金の妥当性、人事評価や人材育成といった、今までの経験則に基づいた判断になりがちな人事データに関する分析も可能。

専門知識は不要で分析できるため、どの会社でも客観的なデータを基にした人事に関する業務が行えます。

自社にあうBIツールの3つの選定ポイント

1. 操作性

BIツールを選ぶ際に重要視したいのが、操作性。専門的な分析を手軽に行えるBIツールですが、中には操作や分析を行うのに専門的な知識やスキルが必要とされるツールもあります。

おすすめしたいのが、正式なツール導入を行う前に無料のトライアル期間を利用し、実際に社員とともに利用してみること。誰でも簡単に問題なく操作や分析ができるのか、きちんと事前に確認した上で、自社に適したBIツールの導入を検討してください。

2. 価格

次にご紹介するのは、価格。優れた機能を持ち、操作や分析が簡単にできるBIツールだったとしても、自社が投資できる金額と見合っていなければ話になりません。

ツールで利用できる機能はもちろん、実際に自社に導入した場合どの程度の働きが見込めるのかといった具体的事案もあげた上で、コストパフォーマンスを検討することをおすすめします。

3. データ連携できるか

BIツールは、それぞれの場所にある複数データをまとめて分析する特長を持っています。ですから、導入するツールと現在使用しているツールそれぞれに連携機能があるかどうか確認する必要があります。

BIツール側の連携機能の確認、現在使用しているツール側の連携機能の確認、さらに導入予定のBIツールと現在使用しているツールの間に連携機能があるかどうかの確認が必須です。

BIツールのメリット3つ

1.専門家以外でも分析可能

BIツール導入の最大のメリットは、専門的な知識やスキルを持っていなくても各種データの分析が可能になること。

社内外に置かれている膨大な情報の中から必要なデータを集め、時間や手間をかけずに必要な分析を行ってくれます。どの社員でも分析を行えるようになり、必要な時に必要な分析結果を得られるようになります。

2.問題の早期解決が可能

その時々に必要なデータを集め、リアルタイムで分析できるのが、BIツール。データの収集や予測に関する作業もスムーズに行ってくれます。

あらゆるデータをもとにスピーディで正確な分析結果を出してくれるので、今現在の自社が抱えている問題や置かれている状況を即座に把握可能。様々な問題へ迅速に対応できるようになり、早期解決ができます。

3.社員の負担削減と分かりやすい分析結果

様々な分析を行う際にExcelを使用している会社もあるかもしれませんが、Excelへの入力やデータの分析などは煩雑な作業。

その点、BIツールを導入すると煩雑な作業を省くことができ、レポートの作成が簡単になります。高度な分析が行え、分かりづらいデータを可視化するだけでなく、デザイン性の高いテンプレートに分析結果を落とし込むことで、より分かりやすいデータの提示ができるようになります。

BIツールのデメリット2つ

1.費用がかかる

やはりBIツール導入の際にネックとなるのが、費用。数万円台から利用できるツールもありますが、自社にとって必要な機能を求めるとなると物足りなく感じる会社もあるかもしれません。

まずはどれだけの費用をBIツールにかけることができるのか、計算することが大切です。また、BIツールを導入することでどれだけのメリットが発生するのか、現在の業務量を間違いなく減らせるのかといった点からも、ツールの導入について検討してください。

2.より業務が複雑になる場合も

簡易的に誰でも利用できるとされるBIツールですが、やはり専門的な知識やスキルが必要になる場合も。

社内に専門的な知識やスキルを持っている人がいない場合、BIツールを使いこなすことが難しく、分析結果をどのように扱っていいのか分からなくなり、状況によってはツール導入により業務が複雑になってしまう可能性もあります。

BIツールを導入する際は、社内に専門的な知識やスキルを持っている人がいるかどうかの確認、自社にとって本当にBIツールは必要なのかといった点からの検討を正確に行うことが大切です。

まとめ

社内外の様々な場所にあるデータを収集し、高度で適切な分析結果を出すことができるBIツール。このツールを導入することで、より迅速で的確な問題解決が可能になります。

今回ご紹介したBIツールの他にも様々なツールがありますので、BIツールの導入を考えている方は、自社に合ったツールを導入できるよう検討してみてください。

画像出典元:O-dan

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