Qlik Sense

記事更新日: 2020/01/29

執筆: 編集部

編集部コメント

BIツールは、これまでに使用してきた会議用資料などを管理できるツールで、このツールを活用することで、今すぐにほしい情報を素早く見つけることができます。今回ご紹介する「Qlik Sense」は、データ選別の際にすべての関連性がインデックスされるため、多角的な視点で情報を検索できます。

1. 探索機能

あらゆる角度から情報を探索できる

2. アナリティクスの作成

ドラッグ&ドロップでスピーディーにアナリティクスを作成できる

3. AI機能

拡張知能(AI)による言語の理解でプロセスを自動化できる

良い点

「Qlik Sense」はクエリ検索では見つけにくい情報を見つけやすいというメリットがありますが、それはデータの関連性が直ちにインデックスされ、あらゆる角度から情報検索できるからです。また、SaaS、オンプレミス、プライベートクラウドを組み合わせて利用できるため、ユーザーおよびデータの大きな拡張が可能というメリットもあります。

悪い点

公式サイトから機能や操作について確認すると、一部のページが英語表記になっていて、少々理解しづらいと感じることがありそうです。

費用対効果:

導入により、集計や分析にかかる時間や費用を大幅にカットできるでしょう。

UIと操作性:

一見すると機能が多くて操作が難しそうに感じますが、実際には専門的な難しい操作はなく、誰でも簡単な操作で活用できます。

社外連携:

社外連携には対応していません。

Qlik Sensの特徴3つ

1. 対話型ダッシュボードで情報を素早くキャッチ

「Qlik Sense」はグローバルに対応できるツールで、ダッシュボードが対話型になっているため、ひとつの情報をより深掘りできるという特徴があります。つまり、従来のBIツールよりも、より精査されたハイレベルな情報の探索も可能だということです。

会話にはSkypeなども使用でき、専門用語を羅列するのではなく日常的な言葉で質問するだけで、要因や比較、予測といった内容を含むチャートとインサイトがその場で表示されます。

日常的な言葉で情報をゲット

2. 情報のインタラクティブ操作が可能

このツールで見つけ出したチャート、テーブル、オブジェクトなどは、その場でインタラクティブに操作でき、検索や選択、ドリルダウン、ズームアウトといった機能を使用できます。

また、情報に対してアクションを起こすたびにコンテキストが直ちに更新されるため、常に最新の情報を得ることができるほか、外れ値の特定もできます。

データサイズに囚われることなく結合、ロード、可視化、探索といった機能を使えますので、まずはご自身が必要としている情報に焦点を合わせ、そこから次々に深掘りしてみると意外な情報が見つかるかもしれません。

画面上でのインタラクティブな操作が可能

3. モバイルアナリティクスにも対応

「Qlik Sense」はPCだけではなくモバイルにも対応しており、アナリティクスアプリを作成してしまえば、他のデバイスで作成されたデータでもモバイルで共有できます。

また、チャートやテーブル、オブジェクトなどはアナリティクスアプリからのドラッグ&ドロップ機能を使用することにより、素早くレポートを作成することもできます。

モバイルにも対応

レポート作成も簡単

Qlik Senseの料金プラン

料金プランについては公式HPからお問い合わせください。

まとめ

「Qlik Sense」はこれまでになかった対話型ダッシュボードを使用して、より素早く情報を探索したり深掘りしたりできるBIツールです。

従来のBIツールにも、もちろんメリットはありますが、ひとつの情報からさらに別の情報を引き出して広げたいのなら、音声検索に勝るものはないでしょう。

このツールはモバイルにも対応しているため、情報を必要とするすべての人に向けて情報を発信でき、その場で共有できるというメリットもあります。

より情報を深掘りしたいという方や高性能BIツールへの切り替えをお考えの方は、この機会に「Qlik Sense」の導入を検討することをおすすめします。

画像出典元:「Qlik Sense」公式HP

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