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会議を開催するに当たっては、参加する人数分の資料を作成しなくてはなりません。その際できるだけ最新の情報を盛り込む必要がありますが、そのためには途方もないデータを集計する手間がかかります。「BOARD」は、あらゆるデータソースを単一のビューに統合でき、分析やシュミレーションなどを行えるBIツールです。そのため、導入によってより正確な資料作成や素早い意思決定の確認に役立ちます。
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あらゆるデータソースに接続でき、分析準備が整ったデータモデルを素早く作成できる
ドラッグ&ドロップ機能でインタラクティブなダッシュボードを作成できる
一連のピシネスツールルールによって、オブジェクトやデータ、ワークフローを操作、ビジネスプロセスのモデル化を実現できる
「BOARD」は、これひとつでビジネスインテリジェンス、経営管理、分析およびデータのディスカバリを単一プラットフォームで行えるというメリットがあります。
ビジネスに必要な機能をほぼカバーしているため、これといったデメリットは見当たりません。唯一上げるとすれば、公式HPに料金の記載がなく、場合によっては導入費用が高額になる可能性があるという点でしょう。
オールインワン機能を備えたツールのため、導入によって情報の検索や分析の効率化を図れるでしょう。
難しい操作を必要とせず、簡単にデータのやり取りや詳細レベルの分析を行えます。
社外連携には対応していません。
このページの目次
「BOARD」には最先端のセルフサービスデータモニタリングが搭載されています。それにより、あらゆるデータソースに素早く接続でき、必要としている情報を検索、分析準備が整ったデータモデルをその場で作成できます。
また、ダッシュボードを容易に作成でき、必要なオブジェクトをドラッグ&ドロップで選択後データおよび測定値を追加・設定すれば、より正確な分析結果を得ることができます。
素早い動作環境でファイルをアップロード
少ない工程で効率良くデータを分析
このツールは、アプリケーションを自動で構築、実行します。そのため、ユーザーは1クリックでアプリケーションを起動でき、自分の成果をその場で確認できます。
他のBIツールの中には、別のシステムによってアプリケーションを構築しなければならない種類がありますが、「BOARD」ならそのような手間がなく、すぐに使えるアプリケーションを入手できます。
BIツールを選ぶ際に迷うのが、オンプレミス型か、クラウド型か、それともホスティング型か、という部分ではないでしょうか。それぞれにメリットがありますが、「BOARD」はオンプレミス、ホスティング、クラウドから自由に選択できます。
どのタイプが自社に適しているのか判断できない場合は、お問い合わせしてみると良いでしょう。
詳細はお問合せをする必要があります。
高性能BIツールは操作が難しいというイメージがあるかもしれません。しかし、「BOARD」なら簡単な操作で素早くダッシュボードを作成でき、短時間で分析結果を得られます。
また、全てのアプリケーションやレポート、分析がリアルタイムに更新されるため、常に最新の情報を確認できます。
オンプレミス型、ホスティング型、クラウド型からモデルを選択できるので、あらゆる角度から見た場合に、使いやすい印象です。これからBIツールを導入するなら、「BOARD」も候補のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「BOARD 」公式HP
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