こちらのツールの使い勝手は完璧です。これを使用すればエクセルをコピペする作業がなくなり、何十時間単位で時間削減でき、数字の分析精度が向上しました。また外貨の換算やキャッシュフロー計算書も自動化でき、経理として本来のやるべき作業に集中できていると言った声が上がっています。
管理者権限が必要なシーンが多く、セキュリティが厳しくて毎回上司に電話しないといけなかったです。またExcelが64bit対応していなかったため、32bit版で使用してもらう必要があったり、DBMSがオラクル、ブラウザもIEだったため、この点はあまり良い印象を持たれませんでした。
DivaSystem FBX(ディーバシステム エフビーエックス)は、20年以上連結会計・経営管理業務にあたってきた株式会社ディーバが開発した経営管理専用のアプリケーションです。
Excelの便利さはそのままに、手間のかかる部分だけをシステムに任せて、各種管理業務の効率化・スピードアップを図れる点が特徴のサービスとなっています。
これまで管理会計・経営管理用のツールにExcelを利用してきた企業におすすめのサービスとなっています。
予算管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
予算管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3サービスの資料をダウンロードできます。
現行の予算管理に利用しているExcelをそのまま使うことができます。
基本的な予算管理機能だけではなく、管理会計・グローバルデータ連携などのより高度な管理機能も備えています。
収集したデータをExcelを利用して任意の形式でレポーティングできます。
Excelの使い勝手を維持しながら経営管理業務全般の効率化を図れます。
メインソフトとしてExcelを利用していない場合、導入メリットが薄まってしまいます。
14日間の無料期間とクラウド型サービスであるため使用感を十分に試した後に導入できます。
普段の業務でExcelを利用している方であれば簡単に利用できます。
DivaSystem FBXは、Webブラウザがあればすぐにでもスタートでき、直感的な操作が可能なUI設計となっています。
Excelの機能を最大限発揮できる設計となっており、集計作業や履歴管理、エラーチェック等の、手作業が多くミスが発生しやすい部分だけを自動化しています。
そのため、使い慣れたExcelそのものを継続して利用できる点が大きな特徴です。
経営企画部や経理部の予算・予実管理、見通し管理はもちろん、集計業務が発生しがちな総務部・人事部への横展開も可能となっています。
FBXはExcelベースの使いやすいことが特徴のサービスですが、その機能は多岐に渡ります。
予算編成や見込み・着地管理といった予算管理業務にも活用できますが、より高度な業務要件にも対応しています。
一例として
これらのより高度な経営管理分野でも利用できる機能が備わっています。
また、システム導入だけではなく、コンサルタントによる経営管理業務の改善サポートが受けることもできます。
詳細はお問い合わせが必要です。
画像出典元:「DivaSystem FBX」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!