MotionBoard Cloud

記事更新日: 2019/11/11

執筆: 編集部

編集部コメント

社内にあるデータの活用にお悩みの会社におすすめのツールです。社内にある様々なデータをまとめ、ダッシュボードが作成できます。豊富なテンプレートが予め用意されているので、データの取り扱いに慣れていない人でも、データを有効に活用できます。

1. データの可視化

社内のデータをダッシュボードで可視化

2. リアルタイムで状況を把握

データを監視しリアルタイムで反映

3. 多彩なデータ分析

高度な分析ロジックが標準で利用可能

良い点

プログラミングの専門知識がなくても、簡単操作でデータの分析が可能です。素早くダッシュボードが作成できるので、スピード感をもってビジネス戦略が立てられます。

悪い点

10ユーザー以上は月額料金とは別に費用が掛かるので、使う人数が多ければその分コストがかかる可能性があります。

費用対効果:

月額料金は一番高いプランでも約10万円程度と抑えられていますが、ユーザーが10人以上の場合は別途料金が必要です。

UIと操作性:

マウス操作だけでダッシュボードの作成ができます。直感的な操作と多彩なチャートデザインで分かりやすくデータを可視化します。

デザイン:

円、棒などのベーシックなチャートだけでなく、レーダー・ゲージ・シグナル・散布図といった豊富なチャートデザインがあります。

MotionBoard Cloudの3つの特徴

1. 社内の様々なデータを最適な形で可視化

「MotionBoard Cloud」は、システム毎に分際しているデータをひとつのダッシュボードにまとめ、可視化します。種類や軸の異なるデータのチャートを重ねて表示することもできるのでその使い方は多彩です。

ボードストーリー機能があるので、ダッシュボードのフォーカスポイントなどを効果的に伝えることができます。また、コメントが付加できるので、具体的な気づきや指摘も共有でき、分析結果についてのコミュニケーションを促進します。


ダッシュボードイメージ

2. リアルタイムでデータを可視化 

「MotionBoard Cloud」では、リアルタイム用のAPIを提供しています。APIでセンサーやloTから取得したデータを受け取り、リアルタイムで可視化すると同時にデータベースへ蓄積します。蓄積されたデータはさらに傾向分析などへ役立てます。

リアルタイムで得ているデータを秒単位で監視していますが、アラート機能があるので担当者が常にボードのチェックをする必要はありません。設定したしきい値を超えるとメール通知やプログラム連動といった処理を自動で実行します。


リアルタイムAPIでloTにも対応

3. プログラミング不要でやりたいことを実現

「MotionBoard Cloud」は、専門知識がなくても効果的なダッシュボードの作成が可能です。データソースを選択し、項目を配置するだけでチャートのデータセットが作成でき、自動的にプレビューされます。

また、ダッシュボードのレイアウトやフォントや色、スタイル設定などがマウス操作のみで行えます。用途に応じて柔軟なチャートデザインが可能です。

さらに、クラウドサービスでは、ニーズの多い業務に向けたテンプレートを提供しています。次のアクションにつながるようなチャートの見せ方のノウハウが利用できます。


多彩なテンプレート

 

MotionBoard Cloudの料金プラン


料金プランは利用できる機能によって、上記の6通りあります。Professional Editionでは、外部DBの接続やファイルコネクター、IoT Editionでは、リアルタイム集計などの機能が追加されます。

MotionBoard Cloudの評判・口コミ

会員の動向をリアルタイムに把握し、データに基づいたアプローチ
株式会社東急スポーツオアシス様

実績の集計を手作業で行っていたため週次でしか把握していませんでしたが、「MotionBoard Cloud」の導入後は実績データが毎日更新されるようになりました。現状を迅速に把握できるので意思決定のスピードが速くなりました。

出来事を可視化することで製造ラインの不良の削減へ
富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社様

製造ラインの出来事を把握するのに、日報を手書きし、Excelへ入力などの煩雑な作業を行っていました。生産現場が主体となって対応するために専門知識が不要なツールの導入を決めました。タイムリーに対処できるようになったため、不良の削減につながりました。

*「MotionBoard Cloud」公式HP参照

まとめ

データの集計・分析などに多くの時間を費やしている会社にピッタリのツールです。専門的な知識がなくてもチャート作成が可能なので、誰にでも使いこなせるのが大きな魅力です。

データの分析や把握が迅速に行えるので、的確な判断がスピーディーに行えるでしょう。

画像出典元:「MotionBoard Cloud」公式HP

その他のBIツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ