Cocripo(コクリポ)は、国内5,000社以上導入、初月無料で利用可能なサポート付きウェビナー(Webセミナー)ツールです。何よりも主催者・参加者ともに簡単な操作性、安心サポートが魅力の国産ウェビナーツールで、導入企業の大小、業種は多岐にわたっています。時間・場所問わずにセミナー開催できることで、大幅なコスト削減の実現や、セミナー以外でも活用できる点などCocripoは使い方一つで働き方が変わるでしょう。ウェビナー開催までのスケジュール管理や準備内容もCocripoひとつで解決、今ならウェビナーに関するお役立ち資料もサービス運営企業様よりプレゼントしております!
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無料プラン
チーム、事業部単位での会議や総会の配信など、比較的大人数での集会を行うために導入。
2019年11月〜2020年8月
会社の標準チャットツールにMicrosoft teamsが導入されたため、大人数の会議や総会の配信もteams内で行われるようになったから。
・会議について事前に詳細に設定できた。自動録画や管理者の設定、各管理者の権限についての設定ページがあり、わかりやすかった。
・様々なログが取り出せるので、率算出がとても簡単にできた。入退出のログまで残るので、どこまで参加者の興味が持ったのか、どの時間帯の参加率が高いのかということまで推測できた。
・会議の自動録画、会議後のダウンロードが簡単だった。
社内・社外でセミナーを行なうことがある会社にはおすすめ。資料の共有や操作は比較的しやすく、前述のように参加者やチャットのログ、録画が容易に取り出せるから。
無料プラン
社内会議のほか、コロナ禍における採用面接会でも使用。
2019年頃〜2020年7月頃
採用面接会等で、teamsに志望者をゲストとして招待することで容易に会議が開けるため、コクリポを使用する必要がなくなった。
・画面のレイアウトが固定的なので、発表者の顔を大きく表示したい時や資料を大きく表示したい時に調整ができなかった。
・多人数で同時に視聴をしていると映像の配信が滞ることが多かった。
・会議スケジュール登録については、標準でチャットツールが付いていたサービス(teams)の方が使いやすかった。
ツール連携はしづらかった。当時はメール配信でのリマインド・招待しかできなかった。
カジュアル・突発的な会議や、会話が主体のミーティングが多い会社や場合は、会議の開きづらさやレイアウトの不便さからおすすめしない。
月額費用は7万7000円。料金プランはエンタープライズ。
2020年5月~2021年5月
不具合を起こすことなく遠方からでも大人数で接続して動画を視聴できるようになるところです。
・チャットでリアルタイムに質問してもらいより多くの質問に対応できた点です。
・動画を視聴しながらチャットで質問できるので、別途質問の時間を確保しなくても良いので便利でした。
・録画機能が途中で作動しなくなったことがあったことです。
・動画配信の時間が1時間以上になり通常より長くなった際に、1時間を超過した部分が録画されていませんでした。
社内外にライブ配信をしたい会社におすすめです。
100人以上が同時に視聴できる動画配信を行うことができます。