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LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2019年4月~2021年3月
社内でコミュニケーションを取りやすくするために導入した
・気軽に連絡しやすいところが良い点だと思います。
・プライベートでもLINEは使用していたので、使い方に迷うことも無く利用出来ました。
・メンションしたり過去のトークを指定して返信(リプライ)出来るので、会話が散らかることもなかったです。
・ファイルをトークに添付すると一定期間は閲覧出来ますが、期限切れになるとファイルが開けないところです。
・閲覧出来る時はダウンロードしたけど既にデータをフォルダから消していることも多いので、トーク履歴を遡って確認したい時に不便さを感じます。
おすすめします。理由としてはLINEは多くの人がプライベートで使用しているため、同じ要領で使用できて気軽にコミュニケーションが取れるからです。スタンプも色んな種類があり、相手の温度感が分かったり距離感を縮めることもできると思います。
無料プラン
2021年1月〜2022年2月現在も利用中
弊社では当時ガラケーを主な連絡に利用しており、情報共有が難しかった。そのためLINEとほぼ同じ使い方ができるし、既読がつき、さらにその既読が誰が見たかわかるという点で導入した。
・グループでのメッセージで誰が見たかという点が確認できること。
・細かい複数のグループを作成することによってグループ内で情報の共有がてきるので他の関係ない人にも迷惑がかからないという点。
・メッセージに対してのリプライをすることができるのでそのタスクは済みなのかどうなのかが一目でわかることも使いやすかった。
・グループを作ることができるのが管理者のみなのが不便。
・新たにグループを作りたいと思ったときに管理者にお願いしないといけない。
・ログインするのに慣れてない人だとログインが難しいとかんじる。・LINEに近い画面構成なので長文だとスクロールに時間がかかってしまうことが多々あった。
連携はしやすいとは言えない。他のアプリと共有機能としては少なく、カレンダーなどもそのLINE Worksに入っているカレンダーで編集しないといけない。
おすすめはできます。通常のLINEだとグループに途中で入ると過去の履歴を見ることができませんが、LINE Worksだと途中で入ったとしても過去のトークを見ることができます。新人など今までの経緯を知らない人が入っても過去のトーク画面で概要を把握したりすることができるのでこの点はかなりオススメだと思います。
2020年9月~2022年2月現在も利用中
・通常のLINEと同じレベルの通信レベルで無料で通話がスムーズにでき便利でした。
・LINEと同じように既読がつき、さらに誰が既読か未読かも把握できるので重要な内容の情報などの共有も便利でした。
・アイコンが設定できるので顔と名前が一致しやすく良かったです。
・グループのメンバーに新たに追加でメンバーを加えた場合、新規追加メンバーは追加前のやり取りが見えないため不便でした。
・一度送信したメッセージをメンバー全員が見れないようにしたく消したいと思ったとき、送信取消をしないといけないのに非表示にしてしまい、逆に自分で操作ができない状態になり困りました。
wordやExcelなどのファイルもスムーズに送信でき便利でした。
おすすめします。便利な機能が多く、掲示板などで込み入った内容も投稿可能なので社員数が多い会社様におすすめです。社員数の少ない会社様には、使わないかもしれない機能も多いのでおすすめではないかもしれません。
2020年4月から2022年2月現在も利用中
個人のLINEと同じ操作感で使用できる点と、業務用携帯のSoftbankから提案があったという点。
・個人のLINEと同じ感覚でトークやスタンプが使える点です。
・LINEはプライベートで使っているため、Eメールと比較しても敷居が低く、上司相手にもスタンプ一つでやり取りすることに抵抗がありません。
・当社でIPメッセンジャーというツールを使っていたことがありますが、IPメッセンジャーは社内ネットワーク環境でしか使用できなかったため、ネット環境さえあればどこでも使えるLINE WORKSの方が勝っています。
・個人設定でPC起動イコールLINE WORKS起動にはできますが、その設定変更をしない限り、出社しPCを起動し自らLINE WORKSを立ち上げないと新着メッセージがあることさえも気づくことができません。
・せっかくのチャットツールなのに、送信者が気を使って内線電話をするということがあります。
LINE WORKSは個人のLINEと同じように操作ができるため、この手のツールに対するリテラシーが高くない会社にとっては導入しやすくオススメできると思いました。
一方で当社のように、既にグループウェアが基幹となっている会社にとっては、LINE WORKSの機能にあるカレンダーやタスクなどは使う機会が無いため無駄な機能で終わってしまうと思います。
無料
2021年10月〜2022年1月
社内の中での会話ツールです。ノート機能を使って様々な事を発信したりしていました。
・普段使っているLINEとほぼ変わらない機能だったので慣れ親しんだツールだなと思って使いやすかったです。
・ノートをトークに送信した時にノートのタイトルがそのまま反映されるのでどんな用件か見やすかったです。
・ノートを誰かが投稿したとして、それに対して返信をした時にトークルームに通知される点。
・今までの話の流れを遮って通知されてしまうので、部外の閲覧者としてはその通知が正直邪魔だなと感じておりました。
おすすめします。
従業員が100人以上いる、部署数が多いなど規模の大きい企業にはピッタリだと思います。
LINEと機能や画面が似ていて見やすいためです。
0円
2021年4月から2022年3月現在も利用中
身近であるLINEという機能が使えて、無料であることが決めてであると思います。
・上司同行の際に、お互いの予定を入力することもできる点です
・既読表示、見やすい文字表示、朝から晩まで見ていても飽きない表示である為、気兼ねなく開いて利用することができました。
・他社で導入されている企業も多く、その会社との連絡においても、個人LINEではなくLINEワークスで友達になり、連絡手段を確保することができました。
・社内、社外の方とグループを作る際、LINEとは異なり、グループ作成して紹介するのに手間がかかることが多々ありました。
・グループへの紹介をしてもグループに入れなかったり、問い合わせ先も調べるのに苦労し、対応が困った時に解決する方法が見つからないことも多々ありました。
おすすめします。写真添付、音声入力共に問題なく使用でき、使用するのに困ることはありませんでした。また、導入されている企業さんも多なってきていますので、他社との連絡手段としても活用できるかと思います。
2020年11月〜2022年3月現在も利用中
・顧客と店舗を繋ぐツールとして導入されてます。
・実際にポイントアップやセールなどのハガキDMで送っていた情報をLINE発信に変え、郵便代の削減にも繋がっています。
・今まではハガキDMや電話での招客でしたが、紹介したい商品写真を顧客へ簡単に送ることができ、反応を伺うことができるようになりました。
・全ての顧客が反応してくれるわけではありませんが、写真の文字入れ機能も使いやすく、気軽にアプローチできる点が良いと感じてます。
・上記により、やはり商品取置や代引精算などが増えたように思います。
・コンプライアンス的に一斉送信ができないため、都度文章をコピペして送信しています。その際に誤った内容を発信してしまったときに取り消しができないため、取り消し機能があると助かります。
・顧客管理は各担当販売員となっているため、アドレス帳のグループ分けのようにしてもらえると管理がしやすいです。既存のタグ付けは、本社からは「一斉送信」とみなされてしまい、使用できません。
・店舗アカウントをブロックしている人が、一目でわかるとありがたいです。一人ひとりに送付していますが、タイトな人員で店舗を運営しているので、計250名の顧客にLINEを送る時間的な余裕がありません。見てもらえていない顧客には送付をストップしたいです。未読/既読だけではブロックされているのかが判断できないので悩んでいました。
LINE自体が若い方だけではなく、ご年配のかたにも普及しているため、スーパーにおすすめしたいです。チラシアプリで確認するのも悪くはないですが、LINEにチラシを送っていただいたほうが見やすく、安心感もあり、ユーザー側にとっては使いやすいと思っています。
月額1万円位
2019年11月~2022年2月も利用中
取引先との案件に関するやり取りを円滑に進める為に導入しました。
・取引先から弊社に新たな顧客を紹介して頂いているのですが、非常に事務作業が効率的にこなせるようになりました。
・個人的にはこのようなツールを使って仕事をした事が無かったで、機械音痴の人間だったのですが、とても便利なので、これからのデジタル社会には慣れていくことも必要だと感じました。
・ラインワークスを導入したばかりの頃は、取引先の担当者の方に書類の不備を指摘される事が多々ありました。具体的には、作業前写真や作業後写真、作業完了報告書をアップしなければいけないのですが、そのやり方がわからなかったので苦労しました。
これから会社を作って事業を始める方には、ラインワークスは非常にオススメ出来ると思います。取引先や顧客とのやり取りが非常に効率的に進められますし、記録として残るので、後で言った言わないのトラブルも避けられます。
初期費用は無料。有料プランもあるが、無料プランで十分な情報の共有ができた。
2021年10月から2022年2月現在も利用中。
シフトなどのスケジュールの管理、資料や連絡事項を早く全員に回すことができるように導入された。
・紙のノートに書くよりも、同じタイミングで全員に情報が行き渡るため、かなり効率的。
・その日の売り上げや個人成績などもトークで見ることができるため、向上心が刺激されとても良い。
・普通のラインでトークするよりも、ビジネスとして捉えることができる。
・グループ通話について、人数や時間の制限なく行うことができるとより使いやすくなると感じた。
・有償プランでは最大限200人、時間の制限はなしで通話することができるが、フリープランでも人数の制限なく自由に通話が可能になるとありがたい。じっくりとした話し合いの際は、制限がない方が便利に使えると感じた。
おすすめしたい。特に販売、小売業では、どの店舗でも活用できると感じた。シフト制の仕事場では個人のスケジュールまで管理するのは難しいため、全員が全体を把握できる共有ツールがあるのはかなり便利。
月々:13,200円
2019年4月~2022年3月現在も利用中
社内コミュニケーション不足で発生する仕事のミスや些細な連絡ミスなどが多発していたのと、営業が外出中に簡単に社内と連絡が取れるようにするため、導入をした。
・グループを作る事ができるので、案件ごとにトークルームを立ち上げる事ができ、探したい情報をすぐに探す事ができる。
・カレンダー機能では個人の予定だけではなく、チームで予定を把握することができる。
・コロナ禍で在宅・出社のシフトを入力することで、誰が会社に出社しているかも電話をせずに確認ができる。
・掲示板の機能で、文章以外にPDFなどのファイルも共有することができ、メールで送信する必要がなくなった。
・既読・未読機能もあるので、目を通していない社員を把握できるので注意喚起がしやすい。
・設備予約の機能を使用し会議室の予約ができるが、会議室の予約を頼まれた際、代理で予約をすると自分の名前の予約になってしまう。
・その後、時間や会議室の変更が必要になった際には予約者が変更しなければならないため、代理予約機能などがあると便利。
・それ以降の会議室の修正などは、自分以外が修正できると便利。
おすすめする。
トーク・全社員向けの情報共有・予定の共有・写真・データの管理程度であれば、LINE Worksでも十分に使う事ができる。スタンプも無料で使えるものも豊富なので、社員間のコミュニケーションもフランクになり、トークがし易くなる。