TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 社内SNS > LINE WORKS
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
LINE WORKSは、LINEと基本的な操作方法は同じで、カレンダー機能でスケジュール管理が出来たり、社内通知ができる掲示板などビジネス向けの便利な機能も豊富にあります。
起業ログに寄せられた口コミでも、普段使いのLINEと操作性が同じ点で使いやすいとの感想が多く寄せられています。
但し無料プランだと、ユーザー数最大100名、共有ストレージが5GBと制限がかかるため大人数での利用の場合は有料プランをおすすめします。
2022年10月〜2023年4月現在も利用中
・スマートフォンでの利用時、通知にどこのグループかが表示されないため、何に対しての「了解」なのか開くまで判断つかないことがある。
・アドレス帳の使い勝手があまり良くないため、他場所の方と連絡をする時にアドレス帳から探そうとするが、毎回どこから探していけばいいか困ってしまう。
・設定の問題もあるかもしれないが、ブラウザ使用時に通知が来なかったため連絡に気づかなかった。1時間後に見た時には連絡が溜まっており、やり残した仕事ができてしまった。
2019年10月〜2023年4月現在も利用中
・LINEと同じくグループ分けができたり既読機能があったりと、LINEと同じ機能が兼ね備えておりわかりやすい。
・無料で電話もできるので通信料もそんなにかからない。
・スタンプ機能で簡単なコミュニケーション交流もできるので同僚との会話にも使える。
・自分の担当業務上、すぐにメールを読んだか知りたい状況になることが多々ある。そういったときに既読機能は大変助かっており、既読にならない状況の人だけ電話で確認すればいいので、自分にとっては必要不可欠なものになっている。
2019年10月〜2023年3月現在も利用中
・グループ機能もあるが、グループのメンバー入れ替えがとても面倒。追加するのは簡単だが、削除するのが本当に面倒に思う。
・業務上、異動の多い部署に配属されているため、毎回送る人のグループ分けが発生し、グループ分けのメンテナンス仕様の悪さが露呈する。この部分だけは直してもらわないと、業務の効率面からしてもいいとは言えない。
・グループ全体を削除してまた作り直すのが1番最速、というのは勝手が悪いと思う。
使いやすいツールではあるものの、やはり新しいツールを使い始めるとどうしても前のツールと比べてしまう。LINEに慣れていればそのまま使うことも可能だが、使ったことのない人では困惑するかもしれない。
人伝に聞いた話によると、業務の効率化、スピードアップが目的だと聞いている。
また、事務所内にいる社員への緊急的な一斉通知をすることも、目的の一つだと伺った。
2022年11月〜2023年3月現在も利用中
・通常のLINEを使っているため、操作方法も知っており、気軽に使うことができた。
・打ち間違いや送信ミスがあった場合、送信を取り消して送り直すことができる。
・通話をする際に、画面共有をすることができる。Zoomも共有はできるが、部屋を作らなければならない手間が発生する分、こちらの方が便利。
・入社当初、事務作業場で不明なことがあり、本社にいる部署の方に質問をしなければならない時があった。その際、言葉だけでは分かりにくいだろうからと、その方が通話をくれ、画面共有をしてくれた。
・上記のおかげで、画面を見ながら同時に自身の作業を進めることができた。聴覚だけでなく視覚からの情報も同時に得られたことで、業務の理解度をより深めることができた。
・スマホでもPCでも使うことができる。
・サーバー上のバグで、通話ができない期間があった。
・上記期間に急用があったため、すぐにでも会話をしたかったが、メッセージでのやり取りになってしまった。修繕にも1週間ほどの時間を要していたと記憶している。どのツールでも起こり得ることかもしれないが、時間が長かったことで、業務に支障が出た。
・自身が業務に追われてる時は返事が遅滞するのだが、既読機能があることで、相手を不快にさせてしまうのではないかと感じてしまう。
・感情を示すような文字を打つと、勝手に絵文字が出てくるのが煩わしく感じてしまう。
営業と事務職員が密に関わるような企業には、おすすめのツール。
営業側から事務員に何か依頼をかける際は、こちらのツールで、外に出ていても手軽に依頼ができる。
その他、事務員から営業に質問事項が発生した際も、すぐに連絡をして確認を取ることができる。
また、LINEであれば、近年は老若男女問わず日常的に使用している人も増えているため、ほとんどの方がすぐに使いこなせるようになると思う。
2018年頃~2020年頃
Microsoft Teamsを導入したため、会社として廃止の意思決定がなされた。
・チャット機能に特化している印象であり、今思うとそれ以外の付随機能は充実していなかった。
・宛先の設定が非常に面倒で、特に複数のメンバーと会話をしようと思うと、宛先設定だけでかなり時間を要していた。
・当初、会社の中で、部署を跨いで複数のメンバーとチャットで会話をしようと思ったことがあった。しかし上記の理由から、複数のメンバーに連絡する場合は、メールを用いることにした。
・他のツールとの連携などはあまりなく、発展性がなかった。それが原因で、Teamsに取って代わられたものと考えている。
チャット機能だけを使いたい会社であれば、十分LINE WOEKSで対応可能。
もっと広い意味での情報共有や、コミュニケーションの活性化を行いたい会社であれば、MicrosoftのTeamsといった選択肢になるのではないか。
フリープラン
LINE WORKSは、ビジネス向けに特化した機能が豊富に揃っている。
例えば、チャット機能、通話機能、スケジュール機能、ファイル共有機能、タスク管理機能などがあり、業務の効率化に役立つ。
自社ではチームとの情報共有が不可欠であり、LINE WORKSはそのための機能が十分に備わっているため、導入に至った。
2018年頃
・シンプルなUIで使いやすい。
・LINEアプリとの親和性が高いため、従業員が親しんでいるLINEと同様の操作感で利用できる。
・チャット機能が充実しており、スタンプや絵文字などの豊富な表現ができる。
・ファイル共有機能があり、複数人でのファイルの編集やコメントができる。
・今まで、スケジュール変更の際には、スタッフ同士で連絡を取り合う必要があったが、情報共有がスムーズに行えず、誤解やトラブルが生じることがあった。LINE WORKSのファイル共有機能を利用し、ファイルを更新することで、スタッフ全員が最新の情報を共有できるようになった。
チャットルームをピン留めし、よく使うチャットルームを常に上部に表示させることができる。
チャットルームが多い場合は、ピン留めすることで目的のチャットルームを素早く見つけることができる。
また、タスク機能でタスクに期限を設定することで、スケジュール管理がより簡単になる。
GoogleドライブやDropboxと連携することで、保存されたファイルを、LINE WORKS上で簡単に共有することができる。
またLINE WORKS上で、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを直接開いたり、Dropboxのファイルを直接編集したりできる。
LINE WORKSは、中小企業やスタートアップ企業など、社員数が少ない企業に特におすすめ。
また、フレキシブルな働き方を実現したい企業や、モバイルワーカーが多い企業にも向いている。
業務の効率化やコミュニケーション改善を求める企業にも、LINE WORKSはおすすめできる。
コミュニケーション不足を感じていた中、気軽に連絡を取れるようなツールが欲しいという声から、導入された。
2022年1月〜2023年3月現在も利用中
・普段から使用してるLINEと同じUIであるため、非常に使用しやすい。
・他社様よりいただいた名刺などを取り込み、アドレス帳に登録することで共有することができる。グループ内の情報共有がしやすい。
・LINEと同様に既読機能もあるので、業務連絡がグループ内のメンバーに届いているか判別できる。
・社内での連絡や確認事項などは、今までメールを使用していた。しかし、LINE WORKSはLINEと同様に、文章だけでなくスタンプも使用できるところが面白いので、好評。
・ビデオ通話もデータのクラウド保存もできるので、すごく重宝している。
・バージョンがころころ変わって入れ替わりが激しいときがあるので、少し戸惑う。
・ビデオ通話の画質がもう少し良くなるといいかなと思う。
・フォルダなどのコンテンツの場所が分かりづらく、ファイルが更新されたかどうかの表記も出ないので、その点は使いやすさを向上してほしい。
・スマートフォン利用の際、グループチャットの通知が来る時は、個人宛なのか全員宛なのかが、分からないことがかなりある。瞬時に判断できるようになると、もっと使いやすくなると感じた。
個人宛なら普通のLINEでメッセージを送った方がいい。
通常のLINEとも連携するし、無料版もあるので、社員とのコミュニケーションで悩んでる会社にオススメ。
LINE WORKSの導入により、文章だけでなくスタンプも使用できて、コミニュケーションも劇的に変わった。
無料で使用している。
現場が日によって違うため、前日まで翌日の配置が決められため、年配の人にも使いやすいコミュニケーションツールを探していた。
使い方としては馴染みのあるLINEに近いため、導入となった。
2021年10月〜2023年3月現在も利用中
・LINEと操作がほぼ同じなので、年配の方でも使用しやすい。
・Slackの導入も考えていたが、無料での範囲がLINE WORKSの方が広い。Slackは2ヶ月前の情報は見れなくなる。
・掲示板を利用すれば、大事な情報は随時見やすい状況になる。
・未読と既読の人が把握できる。
・誰が未読なのか把握できるので、直接電話するなどして情報伝達の徹底が常にできている。以前はLINEのみで情報発信していたが、グループトークで誰が見てないのかわからず、結果当日にクライアント側に迷惑をかけることもあった。LINE WORKSの導入から、そういった事例はなくなった。
・LINE同様に通話機能もあるが、全く着信が分からず使えない。着信があったことは表示されるが、音やバイブなどは無くタイムリーには使えない。
・ある程度使うと容量オーバーになり、新しく立ち上げないといけない。
・年配の方にはログインが難しいらしい。
LINEとは連携しやすい。
操作もほとんど一緒で、見た目も変わらない。
警備業や土建業、林業など、天候や状況に左右される業種にはオススメできる。
やはりスタッフの未読が防止できるし、掲示板などを利用すれば情報共有という面においても徹底できる。
自社では無料プランを利用していた。
無料プランは、基本的な機能を利用することができるが、一部の機能が制限されている。
有料プランは、企業の規模に合わせて多様な機能を提供してる。
また、長期的なデータ管理やセキュリティ対策にも配慮しているため、大規模なビジネス環境での利用に適している。
LINE WORKSの無料プランと有料プランでは、機能や利用できる登録数、データ保存期間などに差異がある。
企業のニーズに合わせて、適切なプランを選択することが大切。
2017年頃~2018年1月
退職したため。
・LINE WORKS導入前に、従業員にアプリの使い方の説明が必要。
・LINE WORKSのスマートフォンアプリは、バックグラウンドでの動作が制限されているため、通知やメッセージの受信に時間がかかる場合がある。
・ビデオ会議機能の画質が、他のビデオ会議ツールに比べて劣る場合がある。
・ファイル共有機能は便利だが、一定期間が経過すると自動的に削除されるため、長期的な保存には向かない場合がある。
・無料プランは有料プランと比べて、ファイル容量の制限があり、チーム作成が1つまで。データ保存期間も有料プランと比べて短いため、長期的なデータ管理には向かないかもしれない。
テレワークが導入され始めた時期であり、ちょっとしたコミュニケーションを取りやすくする目的で、導入されたものと理解している。
2018年4月~2021年4月
・単なるチャットトークのツールとしては、シンプルな機能で使い勝手に問題はなかった。
・営業職の場合は社外にいる時間が長いが、手軽にちょっとした会話ができたし、スタンプ機能などもメールとの差別化ができていた。メールよりも堅苦しくならない気軽なコミュニケーションが可能になった。
・Teamsと比較すると動作は軽く、安定している。携帯電話のアプリから利用しても、画面が固まる、最新情報がなかなか反映しない、といった問題は少なかった。
・会話が続く場合でも、メールと比較するとやりとりが一目で分かりやすい。
導入前に知っておきたい特におすすめな社内SNS24選を企業規模・ニーズに合わせて比較・解説します。社内SNSとは?選び方・導入するメリット・デメリットなども徹底解説します!
導入前に知っておきたい特におすすめな社内SNS24選を企業規模・ニーズに合わせて比較・解説します。社内SNSとは?選び方・導入するメリット・デメリットなども徹底解説します!