在庫管理システムについて

【比較】企業経営を支える!おすすめの在庫管理サービス7選をご紹介!

記事更新日: 2018/11/27

執筆: 編集部

在庫管理は商品の売り上げと利益を把握するために、どの業種にも欠かせない仕事の1つですよね。

 

お客様からの多様なニーズにお応えするには、在庫の数が多すぎても少なすぎてもいけません。そして常に最新の状況を把握し、適切な在庫数をキープしておきたいといころ。

 

しかし、大量の商品を頻繁に管理するのは、とても大変な作業の1つでもあり、人の目で入庫・出庫を1つ1つチェックしていくには限度があります。

 

そんな時に是非ご検討頂きたいのが、近年クラウド展開されている在庫管理サービスです!

 

この記事では、おすすめの在庫管理サービス7選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います!

在庫管理サービスとはどんなもの?

今回ご紹介する「在庫管理サービス」は、小売業・卸売業やアパレル業・製造業など、「モノ」を扱う企業に必ず発生する「在庫管理」をより効率的に行うためのサービスです。

在庫の商品は会社の財産であると共に、売れ残ってしまえば「不良債権」となります。一度需要と供給のバランスを崩すと、最悪会社の倒産にも繋がってしまう怖い存在とも言えるでしょう。

しかし上手く在庫を管理することが出来れば、顧客の信頼を得てリピーターを増やすことになり、売上UPと利益向上にもつながります。

そこで、在庫管理サービスの出番となります。

売上・仕入れ情報などをクラウド管理することで情報を一括管理でき、複数の人でチェックしても管理が一定することで、間違いのない在庫管理が可能になります。

また、在庫管理サービスが提供している機能で代表的なものは以下が挙げられます。

  • 携帯端末・バーコード入力などによるデータ入力
  • 見積・請求などの販売管理
  • 発注・入荷などの仕入管理
  • 倉庫商品確認などの在庫管理
  • 会計ソフトとの連携

どれも、在庫管理にあたって欠かせない機能ですよね。

とはいえ各製品によって特徴が異なるので、全てのサービスが上記のような機能を備えているわけではありません。

そこで次は、サービスごとの各特徴や料金などをご紹介し、筆者がおすすめするサービス3選を比較していきたいと思います!

まずはチェックしておきたい!おすすめの在庫管理サービス3選!

1. シンプルで低コスト!スマート在庫管理(ZAICO)

【特徴】

スマート在庫管理(ZAICO)はクラウド型のため、初期コストを抑えることができ、安価に在庫管理ができるアプリです。他にもfreeeと連携することで、在庫管理がワンステップで完了するのも便利なポイントです。

【機能】

  • 最新の在庫状況が確認できるデータ同期機能
  • 在庫データ移動履歴の確認機能
  • 仕入・納品データのエクスポート機能

【料金プラン】

  • 無料プラン:0円
  • エントリープラン:980円 / 月
  • スタンダードプラン:2,980円 / 月
  • シッピングプラン:9,800円 / 月

※詳細はスマート在庫管理(ZAICO)に直接お問い合わせください。

【評判・口コミ】

 

スマート在庫管理に常に「正解」となる情報があることで、コミュニケーションコストが圧倒的に下がりました。在庫について聞かれたら手元のスマホからすぐに状況確認できますしね。エクセルや紙での管理ではスムーズな情報共有は大変だったと思います。

 

ZAICOはクラウド上にデータがあるため、インターネット環境があればどこからでもデータにアクセスできるので、学会や所用でクリニックに不在でも在庫状況が確認でき、在庫が無いとわかればすぐに発注できます。したがって、翌日が診療であっても安心です。

 

2. 使う人の「仕事」を簡単・スムーズに!flam

【特徴】

flam(フラム)は、販売・仕入れ・在庫業務の連携が簡単にできるクラウド販売管理システム。

扱いやすいユーザビリティやクラウド利用のため、導入しやすいのが特徴です。

【機能】

  • 販売管理機能が充実
  • 多様な仕入管理機能を備える
  • 受払、棚卸、在庫機能などを備えた在庫管理機能

【料金プラン】

  • スタンダードプラン:9,300円 / 月
  • プロフェッショナルプラン:19,800円 / 月
  • プレミアムプラン:49,800円 / 月

※標準アカウント数等の機能差分あり。料金プランの詳細は、flamに直接お問い合わせください。

【評判・口コミ】

 

以前使っていたクラウドサービスとは比べ物にならない程の反応スピードで、スタッフ全員がストレスフリー!作業効率が大幅にアップしました。要望やフィードバックに対する応対や連絡も迅速かつ丁寧と社内で評判もよく、社内検討もスムーズになりました。

 

iPadを営業部門に導入し、訪問先での見積作成や受注業務、在庫確認など業務が更にスムーズになればと期待を膨らませております。

 

コスト面では、初期投資としてハードウェア・ソフトウェア購入の必要が一切無い事。今までに比べ、維持費用は驚く程低額だった事。心配していた機能面では、弊社が望む機能は全て実現出来る事。今後のビジネス状況に応じてフレキシブルにカスタマイズが可能な事。等が選定のポイントとなりました。

 

3. 在庫管理をラクラクに!ロジクラ

【特徴】

ロジクラは出荷作業をiPhoneで行うことができるため、手入力による人為的なミスを削減することができます。また、スマホでの情報はクラウドで一元管理されるため、運用フローも今までより楽になります。

【機能】

  • 在庫管理をクラウドで管理できる
  • スマホハンディでミスを削減
  • 倉庫委託より圧倒的に低価格

【料金プラン】

  • 0円 完全無料になりました!
  • アパレル店舗向けソリューション:¥15,000 / 月、1店舗

※別途、入力機器としてiPhoneが必要です。

詳細は、ロジクラに直接お問い合わせください。

【口コミ・評判】

 

メンドウなExcelはもう必要ありません。ロジクラを使えばiPhone1台で入荷から出荷までのデータを全てクラウドに自動蓄積してくれます。

 

帳票ベースでの入出荷の記録はもう必要ありません。カメラでバーコードを読み取って数量を入力するだけの簡単作業なので、入出荷作業を圧倒的に削減することができます。

 

その他の在庫管理サービス

楽商

中堅・中小企業におすすめのサービス!


画像出典元:「楽商」公式HP

楽商は中堅・中小企業にぴったりなシステムです。企業の成長とともにカスタマイズできるため、今後の成長を見越してたくさんの機能が詰まったシステムをはじめから導入するよりも、圧倒的に費用対効果が高いと言えます。

 

Strawberry Jam(いちごクラウド)

導入実績700社以上!


画像出典元:「Strawberry Jam」公式HP

Strawberry Jamは、アパレル業界定番の在庫管理システムです。在庫管理ができるだけではなく、営業の販促をすることが出来るので、利益アップにつなげることができるのが魅力的です。

 

SASO

無料で在庫管理サービスと使用できる!


画像出典元:「SASO」公式HP

SASOは、「何が」「どこに」「いくつ」あるのかを明確にすることを特化した在庫管理ソフトです。デザインもシンプルでとても使いやすく、何より無料で使用開始できるので試しに使ってみるのも良いでしょう。

 

HARU(ハル)

在庫を自分で持たない無在庫販売ツール!


画像出典元:「HARU」公式HP

HARUは、在庫を自分で持たない無在庫販売のツールです。注文の度に、仕入れ先から商品を注文しなくてはいけない無在庫販売ですが、このツールを使えば仕入先の在庫状況などを自動チェックしてくれるのがが魅力的!

 

在庫管理サービスの3つの選定ポイント

ここまでは在庫管理サービスがどんなサービスなのか、おすすめのサービスなどを紹介してきました。

ここでは、「実際に導入するサービスをどう選んだら良いのか?」と悩むであろう方のために、3つの選定ポイントを紹介し、導入する際の判断基準として参考にしていただければと思います。

1. 入力機器は何が必要か?

在庫管理ツールはクラウド管理という特徴を持つことから、ブラウザが使える端末であればPCを初めとして様々な端末を入力機器として利用できます。

ただし、導入しようと検討中の在庫管理サービスがiPhoneのみの対応で、Androidには非対応という場合もあるため、所有している携帯端末のOSに対応しているかを確認しておく必要があります

所有端末が在庫管理サービスに対応していない場合は、初期経費として計上しておく必要がありますので注意が必要です。

2. 在庫管理サービスに求める機能を明確にする

在庫管理サービスには前述したように、様々な機能を備えていますが、商品管理だけではなく、販売・仕入れ・会計処理はどこまで必要となるかを明確にしておく必要があります。

例えば「ロジクラ」では、入出荷管理と在庫管理は無料ですが、flamが備えている仕入管理や帳票印刷には対応していません。同様に、お手持ちの会計ソフトに流用できるのか、等もチェックポイントとなるでしょう。

また入力端末でもバーコード入力の他にQRコード・DataMatrix等に対応していれば、大量の商品情報を入力したい場合、より入力業務の工数削減に繋がります。

在庫管理サービスを選ぶ際は、現場の作業体系に適した機能を選ぶことが大切です。

3. サポート体制は万全か?

在庫管理サービスはクラウドにて運用されています。

セキュリティは万全とはいえ、企業の大事な管理データを社外に託すことになるため、何かあった時、操作が判らない場合にすぐ対応してもらえる窓口が用意されているかをチェックしておきましょう。

また、クラウドサーバが日々メンテナンスされているかもポイントの1つです。

サイバー攻撃手段は日々手を変え品を変え、大事なデータに迫って来ます。在庫管理サーバ運用会社が小まめにメンテナンス情報などを公開しているのかなど、確認しておくと良いでしょう。

在庫管理サービス導入のメリットとデメリット

メリット

在庫管理サービスは企業の経営計画を担う重要なツールと言えることがお判りになったかと思いますが、実際に在庫管理サービスを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1つ目は、「誰もが正確に入力できる」ということが挙げられます。

主にiPhone等のスマホを入力機器として用い、また操作画面が判り易くなっているため、経験の浅いアルバイト等でも、ミス無く正しい情報を入力することができます。

これにより情報の正確性が向上し、常に最新の情報をキープすることが可能となります。

2つ目は「圧倒的なコストダウンが可能」という点です。

在庫管理するための専用ソフト、情報を管理するためのサーバ、頻繁な棚卸のための人員と時間は在庫管理ツールの導入によって劇的に削減できます。

また、社外クラウド管理されていることで、社内で万が一の震災や事故が発生しても在庫データは壊れる事無く運用できる点は、危機管理の点からも魅力的です。

デメリット

一方で在庫管理サービスを導入するデメリットとしては、少なくとも入力機器としてiPhone等の何等かの初期費用が必要となる点です。

運用費がたとえ0円だとしても、入力するためのツールは自分で用意する必要があります。従業員が複数居る場合には、複数台用意する必要があるでしょう。

また、在庫管理の機能もサービス毎に幅があり、特に会計業務と連動したい場合には、必要な情報を管理することができるか、会計ソフトとの連携はどうなるのかを確認する必要があるでしょう。

まとめ

以上、「【最新版】企業経営を支える!おすすめの在庫管理サービス7選を徹底比較!」についてお送りしました。

在庫管理は企業成長を促す重要なデータ。いかに効率良く管理し活用するかが経営の鍵を握ると言っても過言ではありません。

今回ご紹介した在庫管理サービスの導入によって、今まで在庫管理に費やしていたコスト削減や業務の効率化に繋がり、よりスムーズに日ごろの作業が進むようになることは間違いありません。

在庫管理を少しでも楽に行いたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したサービスを始めとした在庫管理ツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「スマート在庫管理」「flam」「ロジクラ」公式HP

在庫管理システムのITツール

ページトップへ