ロジザードZERO

クラウドWMS業界シェアNo.1*!汎用性の高いクラウドWMS

「ロジザードZERO(ロジザードゼロ)」は、アパレル・化粧品・食料品など取扱商品を選ばずBtoB、ECで利用できるクラウドWMSです。

カスタマイズなしでも利用できる十分な標準機能がついている点が特徴で、365日サポート付きなので困った時でもすぐに相談できます。

カートシステムやOMSなど周辺システムとの自動連携ももちろん可能。

ただ、汎用性が高いため、設定の際の画面がやや煩雑に感じる場合があります。

*国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」:第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査(2020年)、WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(2021年)、クラウド型WMSの導入に関する実態調査(2023年)、WMS関心度ランキング(2024年)より

クラウドWMS業界シェアNo.1*!汎用性の高いクラウドWMS

「ロジザードZERO(ロジザードゼロ)」は、アパレル・化粧品・食料品など取扱商品を選ばずBtoB、ECで利用できるクラウドWMSです。

カスタマイズなしでも利用できる十分な標準機能がついている点が特徴で、365日サポート付きなので困った時でもすぐに相談できます。

カートシステムやOMSなど周辺システムとの自動連携ももちろん可能。

ただ、汎用性が高いため、設定の際の画面がやや煩雑に感じる場合があります。

*国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」:第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査(2020年)、WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(2021年)、クラウド型WMSの導入に関する実態調査(2023年)、WMS関心度ランキング(2024年)より

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/22

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ロジザードZEROの導入メリット4つ

1. 導入シェア1位の実績

ロジザードZEROは導入シェア1位の実績があり、3PL・物流会社、メーカーなど幅広く利用されています。

物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」が発表した第一回 主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)調査・WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査によると、稼働数・ランキングともに業界1位という結果になりました。(2022年9月時点)

これほどのシェアがあるからこそ、信頼して導入することができます。

導入シェアNo.1

2. スピーディーな導入

多くの場合カスタマイズなしでサービスを導入できるため、よりスピーディーにシステムを導入できます。

導入する方の約7割がカスタマイズなしでサービスを利用できるのは、CSVのマッピング機能が優れているためです。

連携システムに合わせてデータをパターン化できます。

緊急でWMSを導入したい方には特におすすめです。


最短1か月での導入が実現

3. 高い拡張性

ロジザードZEROは高い拡張性をもち、周辺システムとの自動/API連携に取り組んでいます。
(連携できるシステム一覧はこちら

標準連携に対応している受注管理システム、基幹システムは、オプション機能として利用可能です。

また、英語・中国語(簡体字・繁体字)・タイ語・ベトナム語に対応しているため、海外の工場でも使用しやすい日本製のシステムを利用したい方にもおすすめです。


周辺システムとの連携が豊富

4. 20年以上継続のサポート体制

何か分からないことがあれば365日、メール・電話ですぐに質問することができます。

営業を窓口として導入からSEとともに支援するので、マニュアルを自社で読むだけでなく手厚いサポートのもと稼働します。

ロジザードZEROはお客様を喜ばせるパートナーの一員としてしっかり併走してくれるので安心です。

365日メール・電話でサポート

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ロジザードZEROのデメリット

UIを煩雑に感じる場合がある

汎用性が高く、情報も多いためか画面が少し複雑に感じる場合があります。

操作画面の進行や、在庫一覧のページなど見にくいこともあるので、導入前に確認しておくと良いでしょう。

ロジザードZEROの評判・口コミ

荷主様との連携がスムーズになった
①倉庫業・3PL事業者

システムを導入するまでは、荷主様から在庫数などの問合せがあった際に逐一在庫を確認し、Excelに入力することで問い合わせ対応を行っていました。 ロジザードZEROの導入後は、荷主様側からもリアルタイムで在庫確認ができるようになり、問い合わせ対応に割かれていた時間を削減することができました。 業務効率化にもなり、荷主様とのコミュニケーションがスムーズに行えるようになったのは良かったです。

カスタマイズなしで顧客の要望に応えられた
②倉庫業・3PL事業者

クラウドファンディングのプラットフォームを使用して、商品を売りたいとの顧客の要望がありました。 通常であれば、CRMや基幹システムとの連携、実績レイアウトをそのまま出すといったことはカスタマイズなしではできません。 ただ、ロジザードZEROではそのような非現実的な要望にもカスタマイズなしで応えてくれました

無駄のない在庫数での商品管理を実現
③物流業・倉庫業(東南アジア)

ロジザードZEROで在庫管理すると、古い製造日の在庫数も正確に把握できます。 そのため、お客様に過剰在庫の削減を根拠をもって提案できるだけでなく、在庫の回転数を上げることにも成功しました。

*「ロジザードZERO」公式HP参照

ロジザードZEROを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・ECサイトの運営会社

「ロジザードZERO」はECサイトを運営する会社におすすめです。

顧客のリピート化にも役立つ同梱物管理機能など、ECサイトの運営に必要な機能が充実しています。

また、賞味期限など有効期限管理を行える機能も付いているため食品も取り扱いやすいです。

・スムーズにシステムを導入したい会社3PL・物流会社

スムーズに倉庫内の運用を開始したい3PL・物流会社にもおすすめです。

ロジザードZEROは担当のSEが、業務フローの立ち上げの段階からサポートしてくれるためスムーズに運用するための想定を慎重に行います。

初めてWMSを導入する方にとって、標準機能に合わせた業務フローの構築はとても複雑です。

しかし、サポートが手厚く実績もあるロジザードZEROなら安心して任せることができます。

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向いていない企業

・0からカスタマイズしたWMSを導入したい会社

0からシステムをカスタマイズして利用したい方にはおすすめできません。

ロジザードZEROは導入する約7割の企業が、カスタマイズなしで利用できるほど汎用性が高く標準機能が豊富なシステムです。

それにもかかわらず、0からカスタマイズするとなると余計に費用がかさむことが考えられます。

まとめ

ロジザードZEROは手厚いサポートと信頼の実績で、多くの企業で導入されています。

BtoB、BtoCを同時に行う場合でもロジザードZERO側で運用や管理がスムーズになるようマネジメントしてくれます。

また、システムの導入の際には担当のSEがシステムの標準機能に合わせて運用フローを構築するため、初めてWMSを導入する企業でも安心して任せることができます。

「BtoB、BtoCどちらも行いたい企業」「システムをスムーズに導入したい企業」におすすめです。

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画像出典元:「ロジザードZERO」公式HP

ロジザードZEROの料金プラン

  • 初期費用:要問合せ
  • 月額費用:要問合せ

ロジザードZEROの料金プランは公式サイトでは確認できませんでした。

業務フローによっては、カスタマイズが必要な場合もあるため問合せを行い確認しましょう。

競合製品との料金比較

各製品で初期費用は要問合せになっています。

ランニングコストがどれくらいかかるのかは、システムを導入するうえでも重要なポイントです。

それぞれ問合せを行い、見積もりを比較するようにしましょう。

  ロジザード
ZERO
クラウドトーマス W-KEEPER
初期費用
(税込)
要問合せ 要問合せ 要問合せ
月額費用
(税込)
要問合せ
  • 基本利用料(1~5アカウントまで:90,000円~(税抜)
  • 追加アカウント料(1アカウント):5,000円(税抜)
  • 追加ショップ・荷主料:25,000円(税抜)
要問合せ


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会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名
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